ポラリス投資顧問株式会社

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相場の金言格言

金言格言1から11

1.相場に王道なし

大事な資産を相場で運用して増やそうとする。相場環境の良いときに参加して一回や二回大きく儲けることも簡単である。しかし相場の世界でどのような相場環境の中でも継続的に利益を上げ続ける為には経験を一つ一つ積み上げて知恵を絞り決断して行かなければならない。これは事業を興し、継続的に発展させていくのと同様である。
a.. 経営方針は、投資方針となる。
b.. 売れる商品、人気商品の開発は投資スタイル・銘柄選定になる。
c.. マーケット調査は、経済情勢・業種の分析・トレンド波動の変化観測となる。
d.. 商品の仕入れは、銘柄選定と仕掛けとなる。
e.. 商品の販売は、利益確定となる。
f.. 在庫処分は損切り・ロスカットとなる。
g.. 資産管理・リスク管理・在庫管理・決算処理は、相場も事業と同じである。
h.. 企業の社内規制は、投資家の自己管理に通じ必要な事となる。

2.株価は悪魔の鏡

相場は経済の動向、企業の動向を素直に映し出す鏡と一般的に考えられているが、本当は人間の希望・願望・欲望・失望・絶望・恐怖心を映し出す鏡でもある。バブル時代のとんでもない高値、金融危機のとんでもない安値があったことも納得できる。

3.相場は相場に聞け

相場が上昇する、下降する、それぞれに理由・原因がある。その理由・原因は後で判明するもの。その時点では「株価・波動の動きに素直に耳を傾ける事が大切である」、という有名な格言である。経済情勢・企業業績・材料をどんなに詳しく調査・研究してもいつから動くのか分からない。それよりも相場が先行して動くということ。

4.割高に売り無く割安に買い無し

一般投資家は株価収益率(PER)、純資産倍率(PBR)などから高いと判断して売り向かい、また、ここまで安くなったと判断して買い向かうが、これは正解ではない。高いものは更に高くなる可能性があり、安いものは更に安くなる可能性もある。「買いに入るのに高すぎるという事はないし、カラ売りをするのに安すぎるという事は無い」。(世紀の相場師 ジェシー・リバ モア)

5.百冊の理論書は一回の売買にしかず

子供が三輪車・自転車をはじめて乗る時、親から楽しみ遊びながら慣れていって覚えたもの。「習うより慣れろ」で転びながらも覚えていき、バイク・自動車は多少教科書を読んだが、基本的なことが分かれば後は感覚の問題。何十回技術解説書を読んだわけでもない。相場も同じで経済の研究に大量の時間をつぎ込んでも相場がうまくなるわけでもない。経験を積んで徐々に技術を上げてゆく必要がある。

6.金のなる木は水では生きぬ、汗をやらねば枯れていく

相場環境が良ければ大した研究をしなくても、一度や二度の大儲けは素人投資家でも出来る。相場で継続的に勝つ為には自分が勝て、納得できる「戦略・戦術・戦法」を作り上げ、それを改良しながらその時々の相場に対応してゆかなければならない。

7.相場はすぐに止まらない

好材料も悪材料も一度転換した相場はすぐには止まらない。悪材料が出ても上昇に転換した相場は悪材料を飲み込んで上昇する。大天井を付けた相場は好材料がでても雪崩の如く崩れ落ち下落する。理論価格などを超えて途中で止まらない。オーバーシュートの状態となる。

8.株はインフレに強いが、デフレに弱い

90年までは土地バブルの中株価も上昇し、90年以降はバブル崩壊でデフレとなり株価もそれに負けた事を証明した。これから大量の国債償還を迎え、国はこの借金を返す為にきっとインフレにしてお金の価値を下げて来るに違いない。株価上昇でお金を増やす時代になる。

9.売れば二上がり、買えば三下がり、切ってしまえば本調子

「女心と秋の空」の諺の如く、相場も自分の思いと逆の動きとなる事が多い。一般投資家と同じ思い、同じ行動をしていたのでは勝利の女神は逃げていってしまうもの。

10.登り百日、下げ十日

「天井三日、底三年」という格言がある。この格言を合わせると、「登り百日、天井三日、下げは十日で、底三年」という新たな格言の誕生である。

11.山高ければ谷深し

大きな流れで言うと日経平均は1982年から1989年まで5.6倍に上昇してから、今度は2003年まで5分の1以下まで下げた。個別株ではマザーズやヘラクレスなどの新興市場などは何10倍に上昇、逆に10分の1以下に下げた銘柄はゴロゴロある。相場はいつの時代も行き過ぎ・オーバーシュートが起こる。

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