ポラリス投資顧問株式会社

サービスのご案内

サービスのご案内

相場の金言格言

金言格言12から26

12.トレンドは相場師の友達(フレンド)

相場師は平穏無事の波風の立たない相場では活躍の場が無い。しかし、いつの時代でも大衆投資家の強欲と恐怖心で相場にうねり・トレンドを発生させる。そのトレンドを利用することにより売り・買いの相場で儲けて行けるのである。

13.大衆は常に間違っている

一般大衆が株式市場に参加してくるのは、いつの時代も天井付近となる。1987年のNTT相場が良い例だ。150万円があっという間に300万円となった。株のカの字も分からない素人の方々がこれは儲かると、子供や人の名前まで借りてNTTを買い漁った。大衆が買い上がっているうちは上がるが買い終わればあっという間に急落となる。NTTはその後37.5万円まで下がり、高値から8分の1まで下げた。20年たった現在でも高値に遠く及ばない。早めに見切り・ロスカットした投資家は良いが、下がるまま呆然として様子を見ているのも大衆投資家である。また、経済の激変・大事件など例えば9.11テロ事件などでこれから大変な事になると恐怖心で総投げ売りをするのも大衆投資家である。つまり、大衆は高値を買って、底値を投売りしている事になっている。

14.相場は豹変する

平穏だった相場環境からいきなり急降下する事はよくあること。現在の相場は外人主導の中でNY市場が急落すると日本市場も大きく影響を受ける。その豹変する兆候は、どこかにあるはずである。それを見逃してはならない。これが変化日・転換点になる場合が多い。

15.小回り三ヶ月、大回り三年

信用取引の期日が3ヶ月と6ヶ月、人の噂も75日、石の上にも3年。色々な要素が絡んでトレンドが発生する。相場で勝ち組になる為には、このトレンドを把握しなければならない。上昇転換、下降転換の変化日をいち早く捉える事が個々の銘柄でも重要である。

16.下がる理も時至らねば下がるまじ、売りせきするは大たわけなり

どんなに悪材料があっても其の時が来なければ中々下がらない。売り急ぐのは愚かなことである。株式相場は売り方と買い方の戦い。どちらが勝つのかその行方がはっきりと判明するまで動いてはならない。

17.漁師は潮を見る

相場には、上げ潮と下げ潮がある。新たな資金が入ってきているのか、又は出ているのか、その資金の流れを把握する事が大切である。流れに逆らえば労力を無駄に使い、流れに呑み込まれ大負けするだけとなる。流れに逆らって勝てるほど相場は甘くない。

18.潮目を見て、流れに逆らわず、強風下に船を出すな

暴風雨の最中、船を出せば遭難する恐れがある。相場が激しく上下に動くとき、流れが分かっても大きな揺り戻しがあり、それに呑み込まれないように注意をすべきである。

19.株の高い時は最上に見え、安い時は最低に見える

株はどんどん上昇している時は安心して買い出動して、逆に下げ相場になるともっと下がるのではと、不安・恐怖心から投売りしてしまう。感情に左右される事なく冷静に流れを読んで行動することが重要である。

20.曲がり屋に向かえ

勝負の世界は勝ち組と負け組みがいる。いつも勝っている投資家の情報を一般投資家は知る由も無いが、「一般投資家はいつも負けている投資家達」と定義すると曲がり屋は見えてくる。NTTの公募株の時のように全く株式を買ったことの無い人達が大量に押し寄せて来たときは、天井圏と認識して売り準備に入るべし。逆に一般投資家が恐怖心から投売りして株の話もしなくなったら、大底圏と認識して買いの準備に入るべし。

21.天井も底値も大衆がつける

大天井は外国人・金融法人・事業法人・投信が強気になり、そして個人大衆が大挙して株式市場に参加してきたときに形成されるもの。大底は機関投資家も弱気となり、冷え切った環境の中更なる悪材料が出て大衆投資家が悲壮感から持ち株を投売りした後に形成されるもの。

22.幽霊と相場は人の少ない方に出る

幽霊は人気の無い真夜中の墓地に出るもの。相場で勝ち組になる為には証券会社が閑古鳥が鳴いているときにその準備をすべきである。相場で本当に儲ける為には一人の孤独感に耐えなければならない。

23.人の行く裏に道あり花の山、何れを行くも散らぬ間に行け

前半はあまりにも有名な格言。この格言を過信する余り、常に人と正反対の事をして損をしている投資家がいる。この格言を守るときは天井圏と大底圏の二ヶ所だけであり、呑み込まれる恐れがあるので注意が必要である。

24.万人が万人まで強気なら、阿呆になって売りの種を蒔け

TVやマスコミで株式の上昇が話題となり、株式をしない人達が株式は儲かるものと取り上げてきたら天井は近く、つなぎ売りをして売りポジションを増やしていくのが良い。売り転換・変化日が近い。

25.買いにくい相場は高い、買いやすい相場は安い

指値を入れたが中々買えない、成り行きでないと買えない銘柄は更に高くなる事が多い。逆に、かなり下のほうで買い指値を入れた銘柄が買えた場合、更に安くなる事が多い。

26.買い落城の安峠、売り落城の高峠

買い方がもう駄目だと投げたところが大底となり、売り方が限界として踏み上げしたところが天井となる事をいっている。買い場・売り場の転換点になる場合が多い。

ページトップ