ポラリス投資顧問株式会社

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相場の金言格言

金言格言45~48

45.筋の耳打ちは信頼するな

企業の重要な情報(提携・合併・決算など)は正式発表の前に流れ、それで売買するとインサイダー取引となり罰則の対象となります。しかし、企業の重要の決議は取締役会で決定しそこから流れるとしたらメーンバンク・幹事証券がその順番となる。直接の担当なら信憑性が高いが各支店営業マンならいろいろなルートで流れた後で既に株価に織り込まれて売り場になる段階となる。其の情報を利用して売り抜けようとしている可能性もあるので気をつけなければならない。

46.知ったらしまい

一般投資家は好業績・好材料が発表され新聞紙上に掲載されると納得し安心して買い注文を入れることが多いと思われる。しかし、其のやり方では高値掴みになるケースが多くこんな筈ではなかったと思った経験もありましょう。これは発表前から情報が洩れており大衆が知った段階では売り場のケースとなる。マスコミ情報を当てにするのではなく株価・出来高をチェックしたほうが有効な事が多い。

47.理屈に当たり相場にはずれる

大きな経済指標の内容と個別の企業の好決算を予測し、其の予測に基づいて株を買い、予測通りの決算内容が発表されても、其の株価は上がらないことがある。むしろ其のときが天井圏でそれ以後下げ波動となってしまう。事前に大量仕込みをしていた筋が其の好決算を売り場と判断して売り抜ける戦術をとると、一般の予測と逆の動きとなる。短期の場合は予測と連動しないことを認識しなければならない。

48.エコノミストは理路整然と曲がる

新聞・経済雑誌・TVなどのマスコミを見れば、株式評論家・エコノミスト達の経済や企業の株価分析見通しがいろいろと発表されている。それを個人投資家は一生懸命に読んで投資の参考とするが、其の書かれている内容となっても、株価だけは別の動きをすることが多い。理論と株価は別物と考えなければならない。

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