ポラリス投資顧問株式会社

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先人達の教訓

相場の予言者、石井 久

石井 久は、大正12年5月13日福岡県の農家に生まれました。巡査等の職業を経て株式新聞の記者として活躍。同新聞に昭和28年2月次のタイトルの記事が掲載されました。

「桐一葉・落ちて天下の秋を知る」

この記事は、スターリンショック(昭和28年3月ソ連の指導者スターリンの死亡を契機とした株の大暴落)を予測したもので、見事ピタリ的中、この警告に従った多くの読者は九死に一生を得ました。この成功で独眼流というペンネームの相場アナリストとして、確固たる名声を得ました。

その後、証券会社の経営に乗り出します。昭和32年10月 立花証券(株)取締役社長となり、株式見通しを立花証券の講演会などで発表、的中率は高いといわれ(外れたこともたくさんありますよ)、多くのファンを得ました。

氏は、約28億円を納税して、平成元年全国高額納税者第二位に輝きましたが、これは相場の儲けではなく、立花証券の株を手離したときの実業家としての利益によるものです。

この年、財団法人・石井記念証券研究振興財団を設立。証券市場のいちだんの振興のために資金は使われています。

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