ポラリス投資顧問株式会社

サービスのご案内

サービスのご案内

今日の市場

来週の相場見通し2019/1/19

★弊社の相場見解
 1/12に「来週は三連休前でも売り圧力が強まらなかったことや、2度目の下方修正を発表した安川電機が下げなかったこと、日立やオリンパスといった大型の銘柄が派手な上昇を見せたことなどから12/26安値18948円からの戻り相場を期待したい。
 株価純資産倍率)が12/25に0.99倍と解散価値の1倍を割り現在は1.07倍と安値圏にある。ヘッジファンドの決算による解約と納税の嵐のような換金売りは一巡した。
 然し11日は値上がり1033/値下がり1003と売り買いはほぼ均衡のなか営業益が四半期8%減の9983ファーストリテが3220円高で指数に119円押し上げに寄与した。無理して5日線を死守しようとした思惑がある。
 米国の政府閉鎖長期化懸念や、イギリスのEU離脱を巡る英国内での混乱なども未解決である。
 今週開かれた米中次官級協議も次は1月22-25日のダボス会議に移る。米中の頑固者同士の交渉は世界景気減速を鮮明にする。
 乱高下の局面は通過したが上げた処で飛び付くのではなく短期は利確して突っ込み場面を待つ余裕が必要であろう」と掲載した。

 今週は堅調な展開となった。休み明けの15日はドル円相場が円安波動に転換して日経平均は20500円台に乗せた。イギリス議会ではEU離脱法案が否決されたが、結果は織り込み済みでマーケットへのネガティブ影響は限定的であった。16日17日は一服したが米中協議の進展期待が高まったこと、また大幅下方修正を発表した日本電産への売り圧力が限定的であったことなども安心材料となり、日経平均は週末18日は20600円台に乗せた。日経平均は週間で306円の上昇、週足では2週連続で陽線を形成した。

内部環境の需給動向を診る。1/11現在までの最新データが発表された。
機関投資家や外人が運用する裁定買金額合計は1/11現在7821億円で前週比1980億円増加。9/29の2兆5628億円戻りピークの24200円台から12/21ボトム5578億円まで2兆50億円減少して5000円幅超の下落。年内最終週の12/26安値18948円を付けた週に解消売りが止まり2243億円増加して20400円台まで1500円幅の上昇。
画像の確認
 個人が運用に利用する 買い残(金額)は1/11現在2兆4605億円で前週比174億円減少。年内最終週の12/26安値18948円を付けた週に大量売りで解消。20400円台の戻しでも少ないが解消売りの状態。
画像の確認
 個人信用買いの 評価損率は1/11現在16.20%で前週比2.58%改善。12/21に19.20%まで悪化。
12/25の1000円安時は追証発生であったと推測されるが20400円台の戻しで改善してきたが未だ16%の評価損がある状態。
画像の確認

 信用売り残は1/11現在7359億円で前週比820億円の大幅増加。12/26安値18948円を付けた週に大量売り解消でボトム6539億円を付けて20400円乗せで再び増加してきた。
画像の確認
昨年は外人が5兆7448億円の大量売り越しであった。これを年金・投信・事業法人で買った構図であった。今年1月第1週も外人は2086億円売り越しであった。

18日のNYダウは24706ドル336ドル高で、225夜間先物は20920円290円高で引けた。

 来週は21000円の戻り相場を試す展開であろう。12/4以来の25日線回復で悲観相場から明るさが出て来た。問題は米中通商協議。7-9日に次官級協議が行われ、トランプ大統領は10日に「とてつもなく大きな成功を収めている」と強調した。然し、ファーウェイ問題が直ぐに解決するとは思えない。アップルを抜き世界第2位のメーカーとなった中国に米国の焦りがある。ファーウェイ副会長を釈放すれば目先は安心となるが未だ紆余曲折がありそうである。年末決算で新年から注目されていた外人売買動向も上記のように売り越している。
 外人売り越し動向を転換させるにはダボス会議や日銀金融政策決定会合、ECB理事会などが注目イベントとなるが果たして外人を納得させる政策を出せるのか注目となる。また3月決算企業の3Q業績が出始める。噴き値場面は順売りで参戦するのではなく外して突っ込み場面を待つ余裕も必要となってくると判断している。

★会員ページに上記の具体的な変化と物色銘柄、日経平均の上値、下値の目途と変化日を掲載。そして新規選定銘柄をアップしております。会員の方は閲覧されて下さい。関心のある方で成果が今一つという方はinfo@plrs.jp までご遠慮なくご相談下さい。

★上げて強気になり売却しない。下げて弱気になり目を瞑って相場を冷静に診れない。買い下がる勇気もない。これでは運用成果を上げる事は遠くなる。主に個人が利用する信用買い残と評価損率の動向を診ればこれが判明する。
また、株式相場は過去のテータ確率の記憶と勝負の世界。確率の大きい方に比重を掛けて、確率の低い時は比重を少なくしてリスクを避ける事が長く生き残る術と判断する。
弊社は日々、選定銘柄のフォロー(買いか売りか、持続か)を立会日毎日に掲載・送信しています。

★読者にお知らせ
「来週の相場見通し」は現時点の相場観を本音で記載したものであります。
相場は不安定要素と期待要素のバランスで動いてゆきます。
承知の通り、相場は日々、刻々と変化し生きております。
あのジョージ・ソロスでもそうですが、どんなプロでも百発百中はありません。
ヘッジファンドの売り方、買い方それぞれ長年市場にいられて資金を増やしているのは、相場の見通しが変化した時にその方向に躊躇する事無く考えを改めて修正するという決断をします。これは225先物だけでは無く、個別株でも同様です。
その点、夜間も含めて変化した時はレポートの記載に拘らずにその方向に修正して運用して下さい。
資金枠と心に余裕を持って運用しませんと吹き飛ばされる状態です。欲を張らずに潔い見切り撤退も重要です。ご注意下さい。

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。

本日の市況2019/1/18

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   20666円07銭 263円80銭高
出来高  11億5095万株
201 TOPIX 1557.59ポイント14.39高

・業種別値上がり率ベスト3  海運業 不動産 建設業
・業種別値下がり率ワースト3 パルプ・紙 精密機器 のみ

今後の展望
★昨夜のNY市場は米が対中関税引き下げ検討と伝わりダウ1か月ぶり高値まで続伸。
米政府が対中関税の引き下げを検討していると伝わり、米中貿易摩擦への懸念が後退した。投資家心理が強気に傾き、中国関連を中心に幅広い銘柄に買いが入った。

ダウ・ジョーンズ通信が17日午後、ムニューシン米財務長官が対中追加関税の一部もしくは全ての撤回を提案していると伝えた。実現すれば米中摩擦が収束し、金融市場の安定と世界景気の減速に歯止めがかかるとの期待が広がった。

報道を受け、ダウ平均の上げ幅は一時260ドルを超えた。中国売上比率が高い建機のキャタピラーや航空機のボーイングが大幅に上昇。アップルや化学のダウ・デュポンも相場を押し上げた。

ただ、取引終了にかけて伸び悩む場面もあった。貿易協議の責任者である対中強硬派のライトハイザー米通商代表部(USTR)が反対しているとも伝わり、関税引き下げが実現するかどうかは不透明との見方が浮上し、買いの勢いが鈍った。

NYダウ   24370.10ドル162.94ドル162.94ドル高
S&P500 2635.96ポイント19.86高
NASDAQ 7084.463ポイント49.770高
WTI原油  52.07ドル0.24ドル安

★本日の日本市場は米株高や円安好感のなか米中摩擦の緩和に期待 で3日ぶり反発。
前場は米中貿易摩擦の緩和に対する期待感から前日の米株式相場が上昇したことが好感され、日本株にも幅広い銘柄に買いが広がった。外国為替市場での円安・ドル高の進行やアジア株高も支えとなった。米ウォール・ストリート・ジャーナルなどは17日、ムニューシン米財務長官が中国に対する輸入関税の引き下げを提案していると報じた。報道を受けて米国株が続伸したほか、中国・上海など18日のアジアの主要株式相場も総じて堅調に推移したことを受け、日経平均も一時2万0680円まで上昇する場面があった。昨年後半の日本株市場では、米中摩擦による世界景気の減速懸念で物色の中心が内需・ディフェンシブ株に偏る傾向があったが「年明け以降は景気敏感株も全般的に物色されている」と、市場のムードの変化を指摘する向きもある。業種別東証株価指数(TOPIX)は33業種全てが上昇した。ファストリやファナックといった値がさ株が堅調。前日の米半導体株高の流れを受けて東エレクが高い。テルモやユニファミマも堅調だ。半面、前引けにかけてNTTが下げ幅を拡大。ダイキンや信越化のほか、日立や日東電も軟調だった。

後場は中国統計発表など控え様子見 のなか高値圏で一進一退で推移。
戻り待ちの売りが上値を抑える半面、引き続き幅広い銘柄に買いが入っている。時価総額の大きい自動車株や銀行株の一部が上げ幅を拡大しており、JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は午後に一段高となる場面があった。その後、週明けに18年10~12月期の国内総生産(GDP)や同12月の小売売上高など中国の主要経済統計が発表されることを控え、結果を見極めたいとして、さらに上値を追う雰囲気は乏しかった。日電産が前日に大幅下方修正を発表し、市場では事前に他の電子部品や機械株などに売りが波及することが警戒されていたが、ミネベアやマブチといった同業他社など一部を除いて影響は限られた。日電産も朝方に一時8%安となった後は買い戻しの動きが顕著となり、終値では1%安まで下げ幅を縮小した。ファストリやファナック、ソフトバンクグループ(SBG)など値がさ株が高い。安川電が大幅高となったほか、前日の米半導体関連株高を受けて東エレクも上昇した。半面、ダイキンや信越化、ミネベアが安い。セブン&アイやNTTも軟調さが目立った。

市場の声として

「日電産の大幅下方修正が市場全体に悪影響を及ぼすことも懸念されたが、今のところ落ち着いた動きになっている。だが、日経平均は引き続き25日移動平均線が抵抗線として意識され、先高期待が強まりにくい状況だ」

「業績悪化の織り込み度合いは個別銘柄によって異なるものの、日経平均は低水準のPERなどから考えて、すでに来期ベースで10%程度の減益を織り込んでいる可能性が高い」

「通商問題が簡単に解決するとは考えにくいが、安川電機 に続き、日電産でもショック安が起きず、売り方の買い戻しを誘っている」

「売りのたまった個別銘柄を買い戻す動きが続いている。本来は売られるべき材料であっても、株価が下がらない銘柄が見られる。我慢してショートポジションを保持できるような感じではない」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*賃金動向は毎月勤労統計で判断=野党ヒアリングで日銀幹部
*通常国会28日に召集、会期6月26日まで
*2017年中国GDP伸び率を6.9%から6.8%に下方修正=国家統計局
*中国、2019年GDP伸び率目標を6-6.5%に設定の可能性=国営紙
*政府、19年度予算案を閣議決定 当初比約6.5億増の総額101兆4571億円
*消費者物価、12月は+0.7%に上昇幅縮小 ガソリンなどの伸び率低下
*12月全国消費者物価(除く生鮮)は前年比+0.7%=総務省
*米10年物TIPS入札、最高落札利回り低下 応札倍率7月以来の低水準
*カナダ、貿易統計の発表延期 米政府機関閉鎖でデータ入手できず
*米10年物TIPS入札、最高落札利回り0.919% 応札倍率2.42倍
*米失業保険申請が予想外の減少、労働市場底堅く
*米フィラデルフィア業況指数、1月は上昇 予想上回る
*米新規失業保険申請件数は213,000件(予想:220,000件)=労働省
*ユーロ圏12月CPI改定値、前年比+1.6%に鈍化
*毎勤統計問題、衆院厚労委24日午前に閉会中審査
*12月のユーロ圏消費者物価指数改定値、前年比+1.6%(予想:+1.6%)
*〔需給情報〕日経225期近でJPモルガンが売り越しトップ=17日先物手口
*〔需給情報〕1月7日─1月11日のプログラム売買、裁定買い残が3週連続で増加=東証
 

●スケジュール

日付 国内 海外
(水) 11月機械受注(8:50) 米12月小売売上高(22:30)
12月企業物価指数(8:50) 米11月企業在庫(1/17 0:00)
11月第3次産業活動指数(13:30) 米1月NAHB住宅市場指数(1/17 0:00)
18年の訪日外国人客数 ベージュブック
5年国債入札 《米決算発表》
《決算発表》 USバンコープ、ブラックロック、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、PNCフィナンシャル・サービシズ・グループ
ブロンコB  
17(木) 黒田日銀総裁が講演 米12月住宅着工件数(22:30)
《決算発表》 米1月フィラデルフィア連銀景気指数(22:30)
津田駒、協和コンサ、グランド 《米決算発表》
  M&Tバンク、BB&T、ピープルズ・ユナイテッド・バンク、Netflix、アメリカン・エキスプレス
18(金) 12月消費者物価指数(8:30) 米12月鉱工業生産指数(23:15)
《決算発表》 米12月設備稼働率(23:15)
アサヒ陶、ネクスG、ティムコ、ノダ、くろ工、リーバイス 《米決算発表》
  リージョンズ・フィナンシャル、サントラスト・バンクス、ステート・ストリート、シチズンズ・ファイナンシャル・グループ
19(土)    
20(日)    
21(月) 《決算発表》 中国10-12月期GDP(11:00)
植松商 中国12月小売売上高(11:00)
  中国12月鉱工業生産(11:00)
  中国12月固定資産投資(11:00)
  休場:米(キング牧師誕生記念日)
22(火) 日銀金融政策決定会合(~1/23) 世界経済フォーラム(ダボス会議、~1/25)
12月首都圏マンション発売(13:00) 独1月ZEW景況指数(19:00)
《決算発表》 米12月中古住宅販売(1/23 0:00)
ゲンキードラ、光世証、東製鉄、スーパーツール、両毛シス 《米決算発表》
  IBM、ジョンソン・エンド・ジョンソン、スタンレー・ブラック&デッカー、ハリバートン、プロロジス、トラベラーズ
23(水) 黒田日銀総裁会見 米11月FHFA住宅価格指数(23:00)
日銀、経済・物価情勢の展望(展望レポート)を公表 《米決算発表》
12月貿易統計(8:50) テキサス・インスツルメンツ、フォード・モーター、プロクター・アンド・ギャンブル、プログレッシブ・コープ、ユナイテッド・テクノロジーズ、アボット・ラボラトリーズ、コムキャスト、ノーザン・トラスト、アンフェノール、キンバリークラーク、ラムリサーチ、バリアン・メディカル・システムズ、シトリックス・システムズ、ザイリンクス
11月全産業活動指数(13:30)  
《決算発表》  
東会舘、カワチ薬品、日電産  
24(木) 20年国債入札 ECB定例理事会
《決算発表》 ドラギ総裁会見
石塚硝、大丸エナ、ユアテック、エイトレッド、DNAチップ、KIHD、モーニングスタ 米12月景気先行指数(1/25 0:00)
  《米決算発表》
  インテル、ウェスタン・デジタル、スターバックス、ハンティントン・バンクシェアーズ、インテュイティヴ・サージカル、ブリストル・マイヤーズ スクイブ、フリーポート・マクモラン、テキストロン、レスメド、イー・トレード
25(金) 1月都区部消費者物価指数(8:30) 独1月Ifo景況感指数(18:30)
《決算発表》 米12月耐久財受注(22:30)
エムスリー、富通ゼネ、極東証券、ジャフコ、サカイ引越、帝国ホテル、日置電、エンプラス、昭和飛、幸楽苑HD、SHOEI、未来工業、小糸製、KOA 米12月新築住宅販売件数(1/26 0:00)
  《米決算発表》
  コルゲート・パーモリーブ、アッヴィ、エアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズ


★レーティング情報チャート表示のリンクはしませんので注意。
1407 ウエストHD
1/18 いちよし A継続 1600円→1700円
1860 戸田建
1/18 三菱UFJMS Neutral継続 850円→800円
1911 住友林
1/18 大和 2継続 2100円→1800円
2651 ローソン
1/18 野村 Neutral継続 7300円→6700円
3088 マツモトキヨシ
1/18 野村 Neutral継続 4400円→3100円
3091 ブロンコビリー
1/18 大和 2継続 3470円→3120円
3186 ネクステージ
1/18 いちよし A継続 1300円→1700円
3279 アクティビアP
1/18 野村 Buy継続 58.5万円→54.2万円
3436 SUMCO
1/18 GS 買い継続 2700円→2470円
3861 王子紙
1/18 メリル 中立継続 770円→680円
3863 日本製紙
1/18 メリル UP継続 1850円→1950円
3865 北越紙
1/18 メリル UP継続 620円→580円
3941 レンゴー
1/18 メリル 買い継続 1100円→1150円
3978 マクロミル
1/18 野村 新規Buy 2320円
4185 JSR
1/18 ジェフリーズ UP継続 1350円→1250円
4205 ゼオン
1/18 ジェフリーズ Buy継続 1500円→1320円
4326 インテージ
1/18 野村 新規Neutral 1010円
4617 中国塗
1/18 みずほ 中立継続 1100円→1000円
4911 資生堂
1/18 UBS Sell継続 6500円→5850円
5202 板硝子
1/18 メリル UP継続 960円→900円
5411 JFEHD
1/18 ジェフリーズ UP継続 1500円→1600円
5423 東京製鉄
1/18 メリル UP継続 700円→810円
5703 日軽金HD
1/18 みずほ 中立継続 250円→245円
6592 マブチ
1/18 メリル 中立継続 5200円→4500円
6594 日電産
1/18 メリル 買い継続 20500円→17800円
6755 富士通ゼ
1/18 SMBC日興 2継続 1900円→1500円
6762 TDK
1/18 メリル 買い継続 13400円→13100円
6770 アルプス
1/18 メリル 買い継続 3800円→3600円
6952 カシオ
1/18 SMBC日興 2継続 1800円→1400円
6963 ローム
1/18 メリル 買い継続 12800円→11800円
6976 太陽電
1/18 メリル 中立→買い格上げ 3000円→2650円
6981 村田製
1/18 メリル 買い継続 23700円→23400円
6988 日東電
1/18 メリル 買い→UP格下げ 10700円→6400円

1/18 東海東京 OP継続 10500円→10400円
7202 いすゞ
1/18 モルガンS Underweight継続 1370円→1350円
7203 トヨタ
1/18 UBS Neutral継続 7000円→7300円
7205 日野自
1/18 モルガンS Overweight→Equalweight格下げ 1410円→1080円
7261 マツダ
1/18 UBS Neutral継続 1300円→1200円
7267 ホンダ
1/18 UBS Buy継続 4000円→3700円
7269 スズキ
1/18 UBS Buy継続 7000円→6800円
7545 西松屋チェ
1/18 SMBC日興 3継続 940円→890円
7751 キヤノン
1/18 JPモルガン Underweight継続 3400円→2800円
7936 アシックス
1/18 野村 Buy継続 2000円→2200円
7965 象印
1/18 野村 Neutral継続 1500円→1200円
8227 しまむら
1/18 三菱UFJMS Neutral継続 9100円→8400円
8267 イオン
1/18 みずほ 中立継続 2700円→2200円
8306 三菱UFJFG
1/18 大和 2継続 700円→650円
8308 りそなHD
1/18 大和 3継続 630円→570円
8309 三井トラスト
1/18 大和 2継続 4750円→4600円
8316 三井住友F
1/18 大和 2継続 4900円→4500円
8411 みずほFG
1/18 大和 3継続 200円→190円
9983 ファーストリテ
1/18 ジェフリーズ UP継続 41100円→40300円


★ここに掲げた有価証券投資は大きな収益が期待できる反面、価格の変動などによりリスク(収益の不確定さ)を伴いますので弊社が行う全ての助言サービスが確たる収益を約束するものでない点をお客様ご自身が充分ご理解頂きますようお願い致します。

★こんなCMが流れています。
http://cybozu.co.jp/company/workstyle/mama/
このCMを見て働く若い女性の待機児童施設や子供支援の政策を政府に期待する気持が強くなりました。このような一生懸命の女性を大丈夫と包む応援が少子化対策にもなると考えます。
久しぶりに感動し心に残るCMをこの企業は製作したと思っております。

★気分転換
モーターパラグライダー
https://www.youtube.com/watch?v=GLpHSDg9XHk


★株式投資で勝ち組になる為の銘柄選定までの過程
1.世界の株価を動かす変動要因はどうか
①各国の景気と経済対策(サブプライム・モノライン問題)
②各国の金利金融政策とインフレ動向
③為替変動(円安・円高のレンジ)と貿易収支(外貨準備高)
④原油動向と商品市況(金、プラチナ、貴金属、穀物相場)
⑤国内外の政治情勢、社会情勢
⑥法律改正(規制緩和、関税率)
⑦G8、先進国首脳会議の議題
⑧貿易摩擦
⑨機関投資家の資金運用規模・成果・決算内容
★資金の流れ、今後資金は入ってくるのか、出て行くのか。株式相場は全員が全員強気になった時が天井、逆に総弱気になった時が大底を形成する

2.これからの世界のテーマ、国策は何か
①現在の業績よりも1年後、2年後伸びる業種は何か
②TOB、M&A(買収)したいほど魅力がある企業か
③技術革新に前向きか
④財務内容、開発力、技術力、製造力、販売力、信用度があるか
⑤経営者、社員の資質、士気はどうか
⑥増配、減配など配当政策、株主優待還元政策はどうか
⑦財務諸表・損益計算書の単独と連結決算の推移はどうか
★大事な点は現在よりも今後の事業展開・業績推移で世界のニーズに乗る事が理想

3.株式の指標と投資尺度はどうか
①投資企業の上場の市場指数(1部、2部、店頭、マザーズ、ヘラクレス)
②株価指数(東証株価指数、規模別指数、業種別指数)
③単純平均株価、加重平均株価
④騰落レシオ(6.10.15.25)、騰落銘柄数
⑤市場PER,PBR
⑥売買代金、出来高、出来高回転率(日数)
⑧信用買い残、売り残の推移(信用取組、空売り比率)
⑨配当、配当利回り(所有期間利回り、総合利回り)
⑩罫線(ローソク足、新値足、逆ウォッチ曲線、一目均衡表、ポイント&フィギュア、コボック買い指標OBV線、サイコロジカルライン、レシオ・ケーター、
ボリュームレシオ、RCI,RSI,DMI,MACD,パラボリック、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、強弱レシオ、価格帯出来高などなど)
★自身の希望的観測ではなく、冷静に指標と株価動向の分析が必要

4.株式全体の内部要因と需給関係はどうか
①投資主体別売買動向(外国人、国内金融法人、事業法人、投信、個人)
②225先物裁定買い残高とロールオーバーの推移
③三市場買い残、売り残の推移と信用期日(金額と株数)

5.株価の人気度はどうか
①株価は美人投票、自分が良いと判断し今後多数が賛同する企業となるか
②大手研究所、証券会社の営業戦略は
③国内外証券のレーティング情報
④機関投資家・大口投資家の大量保有報告書動向
⑤相場全体の流れ、テーマ

6.材料(決算、提携など)発表の日程と相場のシナリオはどうか

7.最後に投資家(貴方)自身の分析力と決断力はどうか

★ご縁のある投資家の方々にお知らせ
個人投資家の大部分が新聞、雑誌、無料ネットページなど誰もがご覧になっているもので売買して損を繰り返しています。誰もがご覧になる新聞、無料ネットは真の情報とはいえません。株式相場で10万円、20万円の損失はあっという間に発生している投資家は多いと判断しています。転ばぬ先の杖で個人投資家の方々も真の調査、分析、情報の武器を持つことを検討して下さい。

  ★会員専用サイトの情報提供内容
1. 本日の相場見通し(立会日毎日8時30分頃更新)
 NY市場の動向から日本市場の動向・展望と戦略を一番にお知らせします。225先物売買動向、オプション取引に直ぐに役立つ戦略です。夕方の展望と戦略よりいの一番です。
2.  ポラリス特選銘柄(毎週末立会日昼に更新)
  短期、中期、長期有望株の紹介。材料、業績見通しだけでなく、買い場ゾーン、売り目標、万が一の時のロスカットなど活きた資金運用を心掛けた特選銘柄です。塩漬け投資はしません。
3  市場情報・個別銘柄情報(立会日毎日随時更新) 
 市場で今後話題になる銘柄の材料と仕掛け筋の評価を掲載します。情報を知らずに売ってから上がった、持続していたら下げられた、こんな苦い経験が少なくなります。
4.  大量保有報告書(立会日毎日夕方更新)
 機関投資家・企業・投資ファンドなど大口投資家が何をどの位買っているのか、売っているのかが一目で判明します。
5.  レーティング(格付け)情報(毎日昼頃更新)
 大手経済研究所、大手証券の個別株の格付けと目標値段をその日のうちに掲載。格下げ格上げで株価も大きく変動します。新聞掲載は翌日掲載となりますが、弊社は立会い中に掲載します。
6.  戦略銘柄とテーマ 
 相場の流れ・テーマを捉える事、資金の流れを捉える事は先ず大事な点。これからのテーマは何か!ズバリ解説します。悪材料の内容、好材料の内容を詳しく知る事が出来ます。毎日読めば経済の専門家になります。


★ 人の道
忘れてならぬものは   恩義
捨ててならぬものは   義理
人にあたえるものは   人情
繰返してならぬものは  過失
通してならぬものは   我意
笑ってならぬものは 人の失敗
聞いてならぬものは 人の秘密
お金で買えぬものは   信用

★ 心のもち方
一、 腹を立てるより許すほうがよい
二、 憎むより愛する方がよい
三、 不平を言うより感謝する方がよい
四、 愚痴を言うより喜ぶ方がよい
五、 力むより任せる方がよい
六、 威張っているより謙虚な方がよい
七、 嘘をつくより正直な方がよい
八、 喧嘩をするより仲よくする方がよい

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。

本日の市況2019/1/17

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   20402円27銭 40円48銭安
出来高  11億4873万株
201 TOPIX 1543.20ポイント5.43高

・業種別値上がり率ベスト3  パルプ・紙 証券・商品 その他製品
・業種別値下がり率ワースト3 ゴム製品 水産・農林 小売業

今後の展望
★昨夜のNY市場は好決算相次ぎ金融株が上昇けん引のなかダウ141ドル高で続伸 。
米金融大手の四半期決算を好感した買いが広がり、相場を押し上げた。英国の政局混迷への警戒が和らいだのも買いを誘った。米中貿易交渉を巡る先行き不透明感が改めて意識され、取引終了にかけやや伸び悩んだ。


ゴールドマン・サックスが発表した2018年10~12月期決算は、事業会社の売上高にあたる純営業収益と1株利益が市場予想を大幅に上回った。金利上昇や企業のM&A(合併・買収)の増加がけん引した。株価は前日比10%近く上げ、1銘柄でダウ平均を116ドル押し上げた。

バンク・オブ・アメリカの決算も金利上昇や貸出増などを背景に、市場予想を上回る増収増益となった。ネット証券のチャールズ・シュワブも大幅な増収増益決算を発表し、買いが金融株全体に広がった。

英議会は16日、最大野党・労働党が提出した内閣不信任案の採決を実施し、賛成306、反対325で否決した。市場予想通りだったものの、欧州連合(EU)離脱を巡り一段と政局が混迷するとの警戒感がやや和らぎ、米株式相場が上げ幅を広げる場面があった。

米連邦準備理事会(FRB)は米地区連銀経済報告(ベージュブック)を発表し、多くの地区で企業の景気見通しに対する「楽観論が後退した」と指摘した。FRBが追加利上げに慎重なるとの思惑を改めて誘ったのも株式の買い安心感につながった面がある。

NYダウ   24207.16ドル141.57ドル高
S&P500 2616.10ポイント5.80高
NASDAQ 7834.693ポイント10.859高
WTI原油  52.36ドル0.25ドル高

★本日の日本市場は米自動車関税を警戒のなか自動車や半導体株に売りで続落。
前場は16日の米株高や外国為替市場の円安・ドル高を受け、朝方は買いが先行したが、上値では個人投資家の戻り待ちの売りが増えた。米国の自動車関税に対する警戒感が強く、時価総額の大きい自動車株に売りが目立った。日経平均が心理的な節目の2万0500円を下回ると海外ヘッジファンドが株価指数先物にまとまった売りを出した。下げ幅は一時100円を超えた。ロイター通信が16日、「米上院議員が自動車の追加関税について『トランプ米大統領は導入に傾いている』などと明かした」と報道。投資家心理の重荷になった。さらに米ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は同日、「米連邦検察官が米国との取引先から企業秘密を盗んだとして中国の華為技術(ファーウェイ)を捜査している」と報じた。これを受け、中国ハイテク企業の投資需要の減退懸念から東エレクなどの半導体製造装置株にも売りを誘った。一方、三菱UFJや三井住友FGなど銀行株は上昇した。米金融大手ゴールドマン・サックスが16日に発表した2018年10~12月期決算が市場予想を上回り、連想買いが入った。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。トヨタやアドテストは下落した。ファストリやユニファミマも下げた。一方、東京海上が高い。ファナックや資生堂、京セラは上げた。

後場は材料不足で売買見送りのなか安値圏で軟調。
目新しい材料を欠き、売買を見送る投資家が多かった。その後、米国や日本の主要企業の決算発表が本格化するのを前に、売買を手控える投資家が多かった。「個人の一部は値動きの軽い新興株に投資マネーを振り向けている」というが、全体への影響は限定的だった。円安・ドル高を受けて朝方は買いが先行したが、上値では個人投資家の利益確定売りに押された。米国の自動車関税に対する警戒や米中貿易摩擦に伴う中国ハイテク企業の投資需要の減退懸念も強く、自動車や半導体関連株に売りが目立った。ロイター通信が16日、「米上院議員が自動車の追加関税について『トランプ米大統領は導入に傾いている』などと明かした」と報道。米国の自動車関税に対する警戒感が改めて意識され、トヨタやホンダが売られた。東エレクなどの半導体製造装置株の下げも目立った。米ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は同日、「米連邦検察官が米国との取引先から企業秘密を盗んだとして中国の華為技術(ファーウェイ)を捜査している」と報じた。中国ハイテク企業の投資需要が減退するとの懸念が強まり、海外投資家などの売りを誘った。16日発表の米金融大手の決算が好調だったため、三菱UFJなどの銀行株には連想買いが入った。

市場の声として

「ファンダメンタルズ面からは買いにくい中、テクニカルポイントやチャートの節目が注目される。きょうは日足一目均衡表の基準線(2万0463円88銭)近辺で利食い売りが入っている」

「ここから上は戻り売りが出やすい価格帯。一段の上昇をうながすような追加材料もなく、やや上値の重さが意識される」

「2万0500円をしっかり上抜けできなかったことで売りが出ている。ただ、TOPIXや東証マザーズ指数はプラス圏を維持しており、日経平均のマイナス転換はそれほど気にする必要はない」

「次回の日銀会合でETF(上場投信)の買い入れ比率が変わるかもしれないことを意識したトレードの可能性もある。浮動株比率が低下した銘柄が含まれる日経225連動型ETFの買い入れ比率が下がり、TOPIX連動型ETFの比率が一段と上昇するとの思惑が出ているもよう」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*毎勤統計の再集計で賃金平均0.6%上振れ、厚労省が統計委員会で報告
*厚労省が毎月勤労統計の再集計報告、月例賃金平均0.6%上振れ=統計委員会
*スイス中銀総裁、ハードブレグジットの貿易・為替への影響に警鐘
*合意なき英EU離脱、為替市場や貿易に影響も=スイス中銀総裁
*米経済成長率、第4四半期は+2.8%=アトランタ連銀GDPナウ
*米輸入物価、12月は1.0%下落 2カ月連続マイナス
*米原油在庫、268.3万バレル減=EIA週間石油在庫統計(予想:132.3万バレル減)
*1月のNAHB/ウエルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は58=全米住宅建設業者協会(予想:56)
*トルコ中銀、政策金利据え置き 物価見通し改善まで引き締め姿勢維持
*12月の米輸入物価は-1.0%(予想:-1.3%)=労働省
*英CPI、12月は前年比+2.1% 約2年ぶり低水準
*12月の中国人民銀の外貨取引、40億元の売り越し
*12月の英CPI、前年比+2.1%=統計局(予想:+2.1%)
*12月の英生産者物価産出指数、前年比+2.5%=統計局(予想:+2.9%)
*〔需給情報〕2市場信用取引現在高、買い残が4週連続で減少=東証
*〔需給情報〕日経225期近で野村が売り越しトップ=16日先物手口

 

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。

本日の市況2019/1/16

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   30442円75銭 112円54銭安
出来高  12億0962万株
201 TOPIX 1537.77ポイント4.95安

・業種別値上がり率ベスト3  電気・ガス 食料品 水産・農林
・業種別値下がり率ワースト3 石油・石炭 鉱業 パルプ・紙

今後の展望
★昨夜のNY市場はハイテク株買いで投資家心理改善のなかダウ155ドル高の反発。
主力ハイテク株が軒並み買われ、投資家心理が改善した。中国政府が景気対策に動くとの期待も相場を支えた。

ネットフリックスが米国などの動画配信サービスの料金を引き上げた。利益率拡大に期待した買いが膨らみ、6%あまり上昇した。マイクロソフトやアップルなど、ダウ平均を構成する銘柄にも買いが波及し指数を押し上げた。

ただ、午前には小幅に下げる場面があった。JPモルガンのアナリストが目標株価を引き下げたスリーエム(3M)が売られ、指数の重荷となった。

米上院議員が前週の米中貿易協議では知的財産権の保護などを巡る問題で進展がみられなかったとの見解を示したと伝わったのが相場の重荷となる場面もあった。長期化している米政府機関の一部閉鎖や英国の欧州連合(EU)離脱問題も慎重姿勢を誘った。

NYダウ   24065.59ドル155.75ドル高
S&P500 2610.30ポイント27.69高
NASDAQ 7023.834ポイント117.919高
WTI原油  52.05ドル1.54ドル高

★本日の日本市場は英離脱案否決は影響限定 のなか利益確定売りで反落。
前場は中国の政策期待から前日に節目の2万0500円台にまで約1カ月ぶりに上昇したことで、目先の達成感を意識した利益確定売りが優勢だった。海外勢が株価指数先物に手じまい売りを膨らませ、先物主導で下げ幅を200円超に拡大する場面もあった。外国為替市場では株安に連動して対ドルの円相場が円高方向に振れた。昨年末以降、円高・ドル安の傾向が続くなか「企業経営者が今期の業績見通しについて保守的な見方を示す可能性がある」との見方も、輸出株の買いを見送る要因になった。英国の欧州連合(EU)離脱問題は3月末の離脱期限を控え、いまだに前向きな解決の手立ては見えない。ただ、15日の英議会での離脱案否決を受け、離脱期限が延長されるとの見方が強まるなか、EUと条件などを決められないまま「合意なき離脱」を迎えてしまう最悪のシナリオは短期的には回避できるとの観測も広がっている。そのことが投資家心理を支え、一方的に下げる展開にはならなかった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に反落した。ファストリやTDK、東エレク、ソニーが下落した。資生堂やコーセー、ファンケルといった化粧品株のほか、三越伊勢丹や高島屋をはじめとする百貨店株など訪日外国人(インバウンド)関連の下げも目立った。中国を支えにしたインバウンド消費の先行き不透明感が根強く、売りを促したとの見方があった。一方、ユニファミマやコナミHD、ヤマトHD、塩野義が上昇した。

後場は利益確定売りが一巡のなか先物に買い戻しで底堅さで推移。
主力株を中心とした利益確定売りは引き続き相場の重荷だが、海外勢による株価指数先物への売りは一服し、現物の売り圧力もやや後退しているもようだ。新興企業向け株式市場では個人投資家による個別株の物色が旺盛で、東証1部で値ごろ感のある銘柄の一角に買いが向かっていた。その後、主力株の利益確定売りは一巡しているもようだ。相場全体の下値が堅くなっているのを受けて株価指数先物へ買い戻しが入り、現物でも下げ幅をやや縮小する場面が目立った。
英国の欧州連合(EU)離脱案は英議会下院での採決で、15日夜(日本時間16日早朝)に反対多数で否決された。与野党からの根強い反対で否決されるとの予想が採決の前から多かったため、離脱問題の混迷を警戒したリスク回避ムードは広がらなかった。メイ英首相は野党から提出された内閣不信任案を切り抜けて、代替案を提示する方向で調整するとみられる。EUと条件が折り合わないまま離脱を迎える「合意なき離脱」は目先で回避できるとの思惑も投資家心理を支えた。米中貿易交渉など不透明要因はまだ多いが、中国当局の経済対策への期待などはまだ根強くある。市場では「日経平均は当面、利益確定や持ち高整理の売りをこなしながら2万円台で下値を固めそうだ」との声が出ていた。ファストリやTDK、ファナックなどの値がさ株が下落した。資生堂やコーセー、ファンケル、三越伊勢丹、マツキヨHDなど訪日外国人(インバウンド)関連銘柄の下げも目立った。中国での個人消費の陰りなどによって、インバウンド消費の先行き不透明感が意識されていることが売りを促した。18年12月と18年の訪日外国人客数の発表を大引け後に控え、先回りした売りも出たもようだ。一方、ユニファミマやキッコマン、ヤマトHDが高い。ダイキン、塩野義が買われた。

市場の声として

「上値が重くなったタイミングで強含みの円相場と連動した先物売りが出ている。リバウンドに一巡感があり、短期的には下方向に仕掛けやすいが、売り込むような材料にも欠ける」

「日経平均の日足が25日移動平均線に接近し、インデックスベースのショートカバーに一巡感が出た。国内に固有の材料がなく、目先は上にも下にも動きにくい」

「投資家心理は落ち着いているが、主力株を動かすようなエネルギーはない。決算発表前で様子見姿勢も強い中、需給の良い中小型株に短期資金が入っている」

日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がいずれも小幅に3日続伸となった。個人投資家の心理は好転してきたが、積極的には買いづらい。まだ打診買いの段階」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*12月の英消費支出は前年比‐1.0%、4月以来の大幅減=ビザ
*中国12月新築住宅価格、前月比の伸び若干鈍化 前年比は堅調
*12月の中国全国の新築住宅価格、前年比+9.7%=ロイター算出(前月:+9.3%)
*機械受注、11月は予測に反して減少 設備投資も減速懸念
*11月機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比0.0%減、予測下回る=内閣府
*米追加利上げ不要、低インフレ継続なら=ミネアポリス連銀総裁
*米卸売物価指数、12月0.2%下落 2年4カ月ぶり大幅マイナス
*米NY州製造業業況指数、1月は17年5月以来の低水準
*12月の米卸売物価指数(最終需要)は前月比-0.2%=労働省(予想:-0.1%)
*1月のNY州製造業業況指数は3.90(予想:10.75)=連銀
*ドイツ、2018年は1.5%成長に鈍化 5年ぶりの低い伸び
*ユーロ圏貿易黒字、11月は前年同月から縮小
*中国の新規融資、12月は予想上回る 通年では過去最高
*ドイツ経済、2019年序盤も拡大継続へ=経済省
*インドネシア貿易赤字、18年は過去最大 12月の輸出減
*昨年の独GDP速報値、+1.5%=連邦統計庁
*中国の新規人民元建て融資、12月は1.08兆元 予想上回る
*〔需給情報〕日経225期近でABNクリアが売り越しトップ=15日先物手口

 

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。

本日の市況2019/1/15

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   20555円29銭 195円59銭高
出来高  13億4582万株
201 TOPIX 1542.72ポイント12.99高

・業種別値上がり率ベスト3  精密機器 機械 電気機器
・業種別値下がり率ワースト3 電気・ガス 陸運業 食料品

今後の展望
★11日のNY市場は利益確定売りのなか一巡後は下げ渋り6日ぶりに小反落。
相場上昇が続いたため、週末を控えて目先の利益を確定する目的の売りが優勢になった。米政府機関の一部閉鎖が続き、米政治を巡る不透明感が高まっていることも相場の重荷だった。原油相場が下落したのを受けてシェブロンなどの石油関連株を中心に売りが優勢となった。

ダウ平均は朝方に200ドルあまり下げる場面があったが、取引終了にかけて下げ幅を縮めた。米中の貿易協議が進展するとの観測や米金融政策の正常化が緩やかなペースになるとの期待が相場を支えた。自動車のゼネラル・モーターズ(GM)が2019年12月期の1株利益が市場予想に反して増益になるとの見通しを示し、米企業業績が悪化するとの警戒感がやや薄れた面もあった。

NYダウ   23995.95ドル5.97ドル安
S&P500 2596.26ポイント0.38安
NASDAQ 6971.476ポイント14.592安
WTI原油  51.63ドル0.96ドル安

★昨夜のNY市場は中国景気の減速懸念でダウ続落。
中国の貿易統計を受けて同国景気の減速懸念が強まった。米主要企業の決算発表を控えて様子見姿勢が強まりやすいうえ、米政府機関の一部閉鎖が続き、米国政治を巡る不透明感が広がっていることも相場の重荷だった。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続落し、前週末比65.561ポイント安の6905.915(速報値)で終えた。欧州の部品納入業者のさえない業績見通しを受け、アップルが下落。アマゾン・ドット・コムやアルファベット(グーグル)も安い。マイクロン・テクノロジーなど半導体株の下げも目立った。

NYダウ   23909.84ドル86.11ドル安
S&P500 2582.61ポイント13.65安
NASDAQ 6905.915ポイント65.561安
WTI原油  50.67ドル0.92ドル安

★本日の日本市場は円安進行が支えのなか中国の政策期待で続伸。
前場は外国為替市場で1ドル=108円台半ばまで円安・ドル高が進み、株価指数先物に歩調を合わせた買いが入った。売り持ちに傾いていた商品投資顧問(CTA)など海外ヘッジファンドによる先物の買い戻しが増え、日経平均は前引けにかけて上げ幅を広げた。成人の日の祝日で東京が休場だった14日に発表された中国の2018年12月の貿易統計で、輸出と輸入がともに前年実績を下回るなど同国景気の減速を示す内容となり、朝方は売りが先行した。前日の米ダウ工業株30種平均は下落したものの、取引終了にかけて下げ渋る展開だった。市場では「米株式相場の底堅さが意識された」(国内証券の株式トレーダー)との声も聞かれ、売り一巡後は次第に買いが優勢となった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸した。新経営体制への期待感からオリンパスが連日で大幅高となった。太陽誘電や日立、安川電の上昇が目立ったほか、東エレクやファナック、京セラも高い。一方、関西電や味の素、パナソニックが安い。ファストリやソフトバンクGも下落した。

後場は中国当局による景気下支え策への期待と英議会採決控えで高値圏で交錯して推移。
中国の経済政策をつかさどる国家発展改革委員会が景気対策を講じることを示唆したと伝わった。中国当局による政策期待を背景に、ファナックなどの中国関連株が一段高となり相場を押し上げた。外国為替市場でじりじりと円安・ドル高が進んでいることも輸出関連株の買いを誘った。その後、中国当局による景気下支え策への期待で、上海総合指数が反発しているのが日本株の支援材料になっていた。ただ、英議会が15日に欧州連合(EU)と合意したEU離脱案を採決するのを前に買い控えムードもあり、積極的に相場の上値を追う動きは限られていた。ガバナンス(企業統治)体制の向上期待からオリンパスは制限値幅の上限(ストップ高水準)まで買われた。ファナックやコマツ、東エレクやキーエンスが上昇した。任天堂や日立、村田製も高い。一方、関西電やユニチャーム、ファストリが安い。味の素やパナソニック、小野薬も下落した。

市場の声として

「弱含みの円相場に連動する先物買いに加え、リスクパリティ系ファンドのヘッジ外し等に伴う買い戻しの動きもあるようだ」

「落とし過ぎたポジションを修正するための再投資の動きがみられる。貿易摩擦が続くなか、日米中はいずれも内需刺激的な政策に走らざるを得ない。当面は対策期待も相場の支えになりそうだ」

「中国財政省は2019年に財政支出を拡大し、より大幅な減税と手数料削減を実施すると表明した。中国の景気対策に対する期待も出ているが、基本的には売られ過ぎの修正だろう。日経平均ボラティリティー指数が低下し、リスク回避姿勢が緩和している」

「英国のEU(欧州連合)離脱を巡る議会採決を控え、外部環境を見極めたいとのムードが広がっている。否決後のシナリオが不透明。『考えても仕方がない』として買いに動く投資家もみられたが、ここに来てさすがに様子見の雰囲気が強くなっている」

「日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数がともに続伸した。マザーズは一時3%を超す上昇。終値は12月14日以来、1カ月ぶりの高値水準となった。売られ過ぎの修正が続いている」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*ユーロ圏鉱工業生産、11月は前月比-1.7% 約3年ぶり大幅低下
*11月ユーロ圏鉱工業生産、前月比-1.7% 約3年ぶりの大幅低下
*中国への海外直接投資、2018年は0.9%増 米国からは7.7%増
*12月中国貿易統計、輸出入ともに予想外の減少 世界経済リスク高まる
*米CPI、12月は0.1%下落 ガソリン安で9カ月ぶりマイナス
*英鉱工業生産指数、11月は前年比-1.5% 13年8月以来の大幅低下
*11月の英鉱工業生産指数、前月比-0.4%=国立統計局(予想:+0.2%)
*11月の英貿易収支は120.23億ポンドの赤字=統計局(予想:114.00億ポンドの赤字)
*毎勤統計、不適切調査で賃金など実態より低く 組織的隠蔽は否定
*〔需給情報〕日経225期近でメリルリンチが売り越しトップ=11日先物手口

 

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。