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今日の市場

本日の市況2018/8/15

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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101 日経平均   22204円22銭 151円86銭安
出来高  11億2110万株
201 TOPIX 1698.03ポイント12.92安

・業種別値上がり率ベスト3  海運業 鉱業 電気・ガス業
・業種別値下がり率ワースト3 パルプ・紙 ガラス・土石 金属製品

今後の展望
★昨夜のNY市場はトルコリラ下げ一服のなか金融に買いでダウ反発 。
トルコの通貨リラの下げが一服し、投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。前日まで続落した反動で、幅広い銘柄が上昇した。

トルコ情勢の悪化が世界経済にも悪影響を及ぼすとの警戒感から前日まで売られていたゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェース、ダウ・デュポンといった金融や素材関連株が買われた。

 全米自営業者連盟(NFIB)が14日に発表した7月の米中小企業の楽観度指数が前月比で上昇し、調査開始以来で2番目の高水準となった。市場では「景況感の改善が投資家心理の支えにつながった」(フォートピット・キャピタル・グループのキム・フォレスト氏)との指摘があった。

 好決算を手掛かりとした買いも入った。14日朝に市場予想を上回る四半期決算や通期の売上高見通しを発表した高級皮革「コーチ」などを傘下に持つタペストリーが大幅高だった。小売最大手のウォルマートや大手百貨店など今後決算発表が相次ぐ他の小売銘柄にも買いが広がった。

NYダウ   25299.92ドル112.22ドル高
S&P500 2839.96ポイント18.03高
NASDAQ 7870.895ポイント51.189高
WTI原油  66.70ドル0.56ドル安

★本日の日本市場はトルコ情勢も警戒 のなか中国株安を嫌気され反落。
前場は中国・上海株や香港株の下げを嫌気した売りが優勢だった。夏季休暇を取得する市場参加者が多く商いが細るなか、前日に日経平均が500円近く上げた反動から株価指数先物に利益確定を目的とした小口の売りが出たことも相場を下押しした。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。「中国政府は2018年の鉄道建設投資を1兆円超積み増す方針だ」(15日付の日本経済新聞朝刊)と伝わったものの、同国の景気減速懸念は晴れず株価指数は大きく下げた。人民元相場の下落傾向が続いていることへの警戒も残り、東京市場ではコマツなど中国関連の機械株を中心に売りが出た。トヨタや三菱UFJが朝高後に下げに転じるなど、積極的に持ち高を積み増す投資家は少なかった。14日の米株式相場の上昇が好感され、日経平均は寄り付き直後に小高く推移したが、続かなかった。 ソフトバンクやファナックなど主力の値がさ株が安い。通期の業績見通しを上方修正した出光興産も売りに押された。一方、キッコマンや中外薬が堅調。外資系証券が投資判断を上げたと伝わった川崎汽が高かった。

後場は中国株の買い戻しで下値は限定のなか軟調に推移。
昼休み時間中に中国・上海株式相場が下げ幅を広げたことが嫌気され、短期スタンスの投資家が株価指数先物に小口の売りを出し、現物株指数を下押しした。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も下落幅を広げていた。その後、「トルコが自動車やアルコールなど一部の米国製品に追加の輸入関税を課す方針」と米メディアが伝えた。「トルコ情勢への懸念が残るなか、投資家心理を一段と悪化させた」といい、株価指数先物を中心に売りが出た。中国・上海株の下落も引き続き嫌気されていた。下げ幅を250円近くまで広げた後は短期スタンスの投資家から株価指数先物に買い戻しが入り、相場は一段と下値を探る展開にはなっていなかった。夏季休暇期間とあって商いが細ったことが相場変動を大きくした面もある。日経平均は前日に500円近く急反発していたため、株価指数先物に短期スタンスの参加者の利益確定売りが出やすかったことも現物株指数を下押しした。 ソフトバンクやファナックといった値がさ株が安い。中国でゲーム販売の認可が凍結されたとの報道が嫌気され、ネクソンや任天堂などゲーム関連株が軒並み売られた。一方、リクルートやキッコマンが高い。

市場の声として

「前日に日経平均が500円近く上昇したことを考慮すれば違和感のない動き。前日と同様、中国株が売られても日本株への影響が軽微なものにとどまるかどうか確かめたい」
「中国株は下落スタートとなったが、日本株を売り込む動きも限定的となっている。足元の日経平均の価格帯は長くもみあいが続いたところ。需給要因が重しとなっている面もある」

「閑散相場となる時期。週明けの下げが過剰反応だったとの受け止めからショートカバーが前日に入ったが、これが一巡してしまえば新規の買いは入ってこない」

「日本のランチタイム中に上海株が下落していたことを見て、投機筋が売り仕掛けしている可能性が高い。日銀のETF買いが入らないのではないかとの思惑もありそうだ」

「トルコが乗用車・アルコール・たばこなどの米製品への関税を引き上げると伝わったことよりも、中国株や香港株の下げ、ゲーム関連株の下落などによるところが大きい」

「新興市場は前日に日経平均が500円近い反発を見せても新興株の戻りは鈍かった。投資家心理は悪化しており、リスクはとりづらい」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*7月の中国全国の新築住宅価格、前年比+5.8% 2017年9月以来の大幅な伸び
*トルコリラは上向く、ドルは信頼失った=アルバイラク財務相
*トルコ政府は通貨リラ保全へ、相場は上向く=アルバイラク財務相
*英4─6月失業率は1975年以来の低水準、賃金の伸び鈍化
*7月の米輸入物価は変わらず(予想:+0.1%)=労働省
*第2四半期のユーロ圏GDP改定値、前期比+0.4%=統計局
*中国、固定資産投資が過去最低の伸び 一連の指標で景気減速鮮明に
*ドイツ、貿易摩擦が成長見通しに影=経済省月報
*6月のユーロ圏鉱工業生産、前年比+2.5%=統計局
*第2四半期のユーロ圏GDP改定値、前期比+0.4%=統計局
*独EU基準CPI改定値、7月は前月比+0.4%・前年比+2.1%
*4─6月の英失業率(ILO方式)は4.0%=統計局
*〔需給情報〕日経225期近でABNクリアが売り越しトップ=14日先物手口
 

●スケジュール

日付 国内 海外
10(金) 4-6月期GDP(8:50) 米7月消費者物価指数(21:30)
7月国内企業物価指数(8:50) 米7月財政収支(8/11 3:00)
6月第3次産業活動指数(13:30)  
オプションSQ  
《決算発表》  
リクルートHD、東京海上、戸田建、前田建、浜ゴム、レオパレス21、近鉄GHD、東映、ショーボンド、前田道、パーソルHD、エア・ウォーター、ケネディクス、三井金、東プレ、アマダHD、日本郵政、栗田工、かんぽ、ゆうちょ、ドンキホーテH、ナカニシ、凸版印、青山商、ヤオコー、イオンFS、リログループ、SGHD、セコム、アサヒインテック、セイノーHD、コカコーラBJH、Dガレージ、マブチ、SOMPOHD  
11(土) 山の日  
12(日)    
13(月) 《決算発表》 《米決算発表》
ヨコレイ、東京綱、日工営、UKCHD、オイラ大地、ハウスドゥ、オプティム、クラウドワクス、MDV、ラクス、アミューズ、サイボウズ、アドベンチャ、ワタミ、Vテクノロジー、大分銀、レーサム、トリドールHD、ジャストシステ、ウェルビー シスコ
14(火) 《決算発表》 中国7月鉱工業生産(11:00)
出光興産、チェンジ、光通信、フジオフード、ソリトン、オープンハウス、AOITYOHD、沢井製薬、フェローテック、プレミアG、サイバダイン、Wismetac、リニカル、イオレ、REMIX、LITALICO、ラオックス、ジーエヌアイ、極楽湯HD、アエリア、フィスコ、スカラ、HANATOUR、PCDEPOT 中国7月小売売上高(11:00)
  中国7月固定資産投資(11:00)
  独8月ZEW景況感指数(18:00)
  米7月輸出入物価(21:30)
  《米決算発表》
  ホーム・デポ、アドバンス・オート・パーツ、アジレント・テクノロジー
15(水) 7月訪日外客数 米7月小売売上高(21:30)
7月首都圏マンション販売(13:00) 米8月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30)
  米7月鉱工業生産(22:15)
  米7月設備稼働率(22:15)
  米6月企業在庫(23:00)
  米8月NAHB住宅市場指数(23:00)
  《米決算発表》
  メイシーズ、プログレッシブ・コープ、シスコシステムズ、ネットアップ
16(木) 7月貿易統計(8:50) 米7月住宅着工件数(21:30)
5年国債入札 米7月建設許可件数(21:30)
  米8月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数(21:30)
  《米決算発表》
  ウォルマート、アプライド・マテリアルズ、NVIDIA、ノードストローム
17(金) 《決算発表》 米7月景気先行指数(23:00)
総医研、あいHD、北川精機、環境管理 《米決算発表》
  ディア・アンド・カンパニー


★レーティング情報チャート表示のリンクはしませんので注意。
1435 インベスターズG
8/15 三菱UFJMS Hold継続 2200円→2300円
1878 大東建
8/15 大和 3継続 19000円→17000円
2146 Uテクノロジー
8/15 三菱UFJMS Buy継続 4100円→5100円
2327 新日鉄ソリュ
8/15 JPモルガン Underweight継続 2700円→2900円
2427 アウトソシング
8/15 三菱UFJMS Buy継続 2500円→3100円
2492 インフォマート
8/15 東海東京 Neutral継続 720円→1200円
2607 不二油
8/15 三菱UFJMS Overweight継続 4600円→4500円
2780 コメ兵
8/15 東海東京 OP継続 2500円→2400円
3196 ホットランド
8/15 いちよし B継続 1300円→1100円
3769 GMOPG
8/15 岩井コスモ A継続 11000円→14500円
3938 LINE
8/15 ジェフリーズ UP継続 3400円→3870円
4004 昭電工
8/15 大和 1継続 6900円→7800円
4005 住友化学
8/15 JPモルガン Neutral継続 680円→670円
4005 住友化学
8/15 三菱UFJMS Neutral継続 590円→660円
4063 信越化
8/15 みずほ 中立継続 12000円→11000円
4188 三菱ケミカル
8/15 JPモルガン Overweight継続 1290円→1250円
4403 日油脂
8/15 みずほ 買い継続 3860円→4000円
4555 沢井製薬
8/15 モルガンS Equalweight継続 4900円→5500円
4555 沢井製薬
8/15 GS 買い継続 5750円→6150円
4568 第一三共
8/15 CS Neutral継続 3600円→4400円
4768 大塚商会
8/15 東海東京 Neutral→OP格上げ 4100円→4700円
5019 出光興産
8/15 メリル 買い継続 5900円→6200円
5201 旭硝子
8/15 大和 3継続 5100円→4500円
5233 太平洋セメ
8/15 野村 Neutral継続 4600円→4200円
5486 日立金
8/15 三菱UFJMS Overweight継続 2070円→2090円
5801 古河電
8/15 大和 2→3格下げ 5000円→4000円
5802 住友電
8/15 三菱UFJMS Overweight継続 2050円→2210円
5803 フジクラ
8/15 大和 2継続 1000円→900円
6036 KeePer技研
8/15 大和 2→3格下げ 1520円→1200円
6098 リクルートHD
8/15 岩井コスモ A継続 3600円→3850円
6479 ミネベア
8/15 JPモルガン Overweight継続 2400円→2500円
6480 トムソン
8/15 東海東京 OP継続 1310円→1140円
6616 トレックス・セミコン
8/15 いちよし B→A格上げ 1800円→2000円
6770 アルプス
8/15 JPモルガン Overweight継続 3400円→3500円
6856 堀場製
8/15 ジェフリーズ Hold継続 8500円→7500円
6861 キーエンス
8/15 三菱UFJMS Overweight継続 81000円→82000円
6923 スタンレー
8/15 三菱UFJMS Hold継続 4600円→4500円
6988 日東電
8/15 JPモルガン Neutral継続 9200円→9400円
7251 ケーヒン
8/15 野村 Neutral継続 2300円→2500円
7267 ホンダ
8/15 JPモルガン Overweight継続 4500円→4400円
7518 ネットワン
8/15 JPモルガン Neutral継続 1900円→2200円
7733 オリンパス
8/15 みずほ 買い継続 4700円→5000円
7747 朝日インテ
8/15 みずほ 買い継続 4200円→5000円
8279 ヤオコー
8/15 大和 2継続 6700円→6600円
8358 スルガ銀
8/15 SMBC日興 2継続 1200円→800円
8410 セブン銀
8/15 みずほ 新規買い 400円
8955 日本PR投資
8/15 野村 Neutral継続 35.3万円→38.5万円
8957 東急リアル投
8/15 三菱UFJMS Neutral継続 15.9万円→16.9万円
8968 福岡リート
8/15 三菱UFJMS Neutral継続 20.8万円→21.1万円
8972 ケネディクス
8/15 みずほ 買い継続 72万円→76万円
9107 川崎汽
8/15 UBS Sell→Neutral格上げ 1700円→1900円
9401 TBS
8/15 三菱UFJMS Overweight継続 3000円→2800円
9413 テレビ東京HD
8/15 三菱UFJMS Neutral継続 2540円→2350円
9435 光通信
8/15 UBS Buy継続 23000円→24000円
9435 光通信
8/15 野村 Neutral継続 19360円→19810円
9514 Fエスコ
8/15 いちよし A継続 1833円→1900円
9532 大ガス
8/15 JPモルガン Underweight継続 1940円→1950円


★ここに掲げた有価証券投資は大きな収益が期待できる反面、価格の変動などによりリスク(収益の不確定さ)を伴いますので弊社が行う全ての助言サービスが確たる収益を約束するものでない点をお客様ご自身が充分ご理解頂きますようお願い致します。

★こんなCMが流れています。
http://cybozu.co.jp/company/workstyle/mama/
このCMを見て働く若い女性の待機児童施設や子供支援の政策を政府に期待する気持が強くなりました。このような一生懸命の女性を大丈夫と包む応援が少子化対策にもなると考えます。
久しぶりに感動し心に残るCMをこの企業は製作したと思っております。

★気分転換
モーターパラグライダー
https://www.youtube.com/watch?v=GLpHSDg9XHk


★株式投資で勝ち組になる為の銘柄選定までの過程
1.世界の株価を動かす変動要因はどうか
①各国の景気と経済対策(サブプライム・モノライン問題)
②各国の金利金融政策とインフレ動向
③為替変動(円安・円高のレンジ)と貿易収支(外貨準備高)
④原油動向と商品市況(金、プラチナ、貴金属、穀物相場)
⑤国内外の政治情勢、社会情勢
⑥法律改正(規制緩和、関税率)
⑦G8、先進国首脳会議の議題
⑧貿易摩擦
⑨機関投資家の資金運用規模・成果・決算内容
★資金の流れ、今後資金は入ってくるのか、出て行くのか。株式相場は全員が全員強気になった時が天井、逆に総弱気になった時が大底を形成する

2.これからの世界のテーマ、国策は何か
①現在の業績よりも1年後、2年後伸びる業種は何か
②TOB、M&A(買収)したいほど魅力がある企業か
③技術革新に前向きか
④財務内容、開発力、技術力、製造力、販売力、信用度があるか
⑤経営者、社員の資質、士気はどうか
⑥増配、減配など配当政策、株主優待還元政策はどうか
⑦財務諸表・損益計算書の単独と連結決算の推移はどうか
★大事な点は現在よりも今後の事業展開・業績推移で世界のニーズに乗る事が理想

3.株式の指標と投資尺度はどうか
①投資企業の上場の市場指数(1部、2部、店頭、マザーズ、ヘラクレス)
②株価指数(東証株価指数、規模別指数、業種別指数)
③単純平均株価、加重平均株価
④騰落レシオ(6.10.15.25)、騰落銘柄数
⑤市場PER,PBR
⑥売買代金、出来高、出来高回転率(日数)
⑧信用買い残、売り残の推移(信用取組、空売り比率)
⑨配当、配当利回り(所有期間利回り、総合利回り)
⑩罫線(ローソク足、新値足、逆ウォッチ曲線、一目均衡表、ポイント&フィギュア、コボック買い指標OBV線、サイコロジカルライン、レシオ・ケーター、
ボリュームレシオ、RCI,RSI,DMI,MACD,パラボリック、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、強弱レシオ、価格帯出来高などなど)
★自身の希望的観測ではなく、冷静に指標と株価動向の分析が必要

4.株式全体の内部要因と需給関係はどうか
①投資主体別売買動向(外国人、国内金融法人、事業法人、投信、個人)
②225先物裁定買い残高とロールオーバーの推移
③三市場買い残、売り残の推移と信用期日(金額と株数)

5.株価の人気度はどうか
①株価は美人投票、自分が良いと判断し今後多数が賛同する企業となるか
②大手研究所、証券会社の営業戦略は
③国内外証券のレーティング情報
④機関投資家・大口投資家の大量保有報告書動向
⑤相場全体の流れ、テーマ

6.材料(決算、提携など)発表の日程と相場のシナリオはどうか

7.最後に投資家(貴方)自身の分析力と決断力はどうか

★ご縁のある投資家の方々にお知らせ
個人投資家の大部分が新聞、雑誌、無料ネットページなど誰もがご覧になっているもので売買して損を繰り返しています。誰もがご覧になる新聞、無料ネットは真の情報とはいえません。株式相場で10万円、20万円の損失はあっという間に発生している投資家は多いと判断しています。転ばぬ先の杖で個人投資家の方々も真の調査、分析、情報の武器を持つことを検討して下さい。

  ★会員専用サイトの情報提供内容
1. 本日の相場見通し(立会日毎日8時30分頃更新)
 NY市場の動向から日本市場の動向・展望と戦略を一番にお知らせします。225先物売買動向、オプション取引に直ぐに役立つ戦略です。夕方の展望と戦略よりいの一番です。
2.  ポラリス特選銘柄(毎週末立会日昼に更新)
  短期、中期、長期有望株の紹介。材料、業績見通しだけでなく、買い場ゾーン、売り目標、万が一の時のロスカットなど活きた資金運用を心掛けた特選銘柄です。塩漬け投資はしません。
3  市場情報・個別銘柄情報(立会日毎日随時更新) 
 市場で今後話題になる銘柄の材料と仕掛け筋の評価を掲載します。情報を知らずに売ってから上がった、持続していたら下げられた、こんな苦い経験が少なくなります。
4.  大量保有報告書(立会日毎日夕方更新)
 機関投資家・企業・投資ファンドなど大口投資家が何をどの位買っているのか、売っているのかが一目で判明します。
5.  レーティング(格付け)情報(毎日昼頃更新)
 大手経済研究所、大手証券の個別株の格付けと目標値段をその日のうちに掲載。格下げ格上げで株価も大きく変動します。新聞掲載は翌日掲載となりますが、弊社は立会い中に掲載します。
6.  戦略銘柄とテーマ 
 相場の流れ・テーマを捉える事、資金の流れを捉える事は先ず大事な点。これからのテーマは何か!ズバリ解説します。悪材料の内容、好材料の内容を詳しく知る事が出来ます。毎日読めば経済の専門家になります。

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当社の会員専用WEBページをID、パスワードにて閲覧する事ができます。相場の流れと当社が週末(時には随時)に推奨する1~2銘柄の買いゾーン、売り目標(短期・中期)、万が一のロスカット値、材料・業績見通しを知る事ができます。電話や面談による助言は行いません。成功報酬はありません。
○FAX・郵送会員 (定額)3か月64,800円、6ヶ月108,000円 1年183,600円
週末(時には随時)に相場の流れと当社が推奨する1~2銘柄の、買いゾーン、売り目標(短期・中期)、万が一のロスカット値、材料、業績見通し、相場見通しをFAXか郵便にて送付致します。電話や面談による助言は行いません。成功報酬はありません。

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★ 人の道
忘れてならぬものは   恩義
捨ててならぬものは   義理
人にあたえるものは   人情
繰返してならぬものは  過失
通してならぬものは   我意
笑ってならぬものは 人の失敗
聞いてならぬものは 人の秘密
お金で買えぬものは   信用

★ 心のもち方
一、 腹を立てるより許すほうがよい
二、 憎むより愛する方がよい
三、 不平を言うより感謝する方がよい
四、 愚痴を言うより喜ぶ方がよい
五、 力むより任せる方がよい
六、 威張っているより謙虚な方がよい
七、 嘘をつくより正直な方がよい
八、 喧嘩をするより仲よくする方がよい

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本日の市況2018/8/14

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   22356円08銭 498円65銭高
出来高  12億0624万株
201 TOPIX 1718.958ポイント27.45高

・業種別値上がり率ベスト3  倉庫・運輸 精密機器 情報・通信
・業種別値下がり率ワースト3 無し

今後の展望
★昨夜のNY市場はトルコ情勢を警戒 のなか3週ぶり安値までダウ4日続落。
トルコ情勢が世界経済の減速や金融市場の混乱につながるとの警戒感から投資家が運用リスクを避けて株式を売る動きが続いた。

トルコ情勢への懸念から世界的に株式相場が下落した。13日はアルゼンチンの中央銀行が緊急利上げを実施した。トルコリラの急落を受け新興国からの資金流出が加速する可能性も改めて意識された。米株式市場ではダウ・デュポンやエクソンモービル、JPモルガン・チェースなど素材やエネルギー、金融など景気敏感株を中心に売りが優勢となった。

ただ、相場下落が続いた反動で、自律反発狙いや値ごろ感からの買いも入りダウ平均は上昇する場面があった。米国はトルコとの経済関係がさほど強くなく、トルコ情勢が比較的早い時期に落ち着けば米景気や企業業績への悪影響は限られるとの見方も根強い。

NYダウ   25187.70ドル125.44ドル安
S&P500 2821.93ポイント11.35安
NASDAQ 7819.706ポイント19.404安
WTI原油  67.41ドル0.22ドル安

★本日の日本市場はリラ安一服で先物に買い戻しのなか上げ幅今年3番目で急反発。
前場は上げ幅は300円に迫る場面があった。外国為替市場で対米ドルでのトルコリラの下落が一服し、前日までのリラ安を材料としたリスク回避の株売りに歯止めがかかった。これまでトルコ情勢を巡る不透明感から株価指数先物に売りを出していた海外ヘッジファンドなど短期筋が買い戻しに動き、日経平均を押し上げた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。トルコ中央銀行は13日、市中銀行が中銀に預けるリラや外貨準備率の引き下げを発表。発表をきっかけにリラを売る動きが和らいだ。日経平均は13日に1カ月ぶりに節目の2万2000円を下回っており、自律反発狙いの買いも入りやすかった。オプション価格をもとに算出し相場変動の目安とみなされる日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が大幅に低下しており、相場の変動率に応じて機械的に株式を売却する動きも一巡しているもようだ。ファストリやソフトバンク、東エレクなど値がさ株が上昇した。村田製や富士通が高く、スズキとパナソニックも買われた。一方、第一生命HDやりそなHD、三井住友FGなどは下落した。13日に年初来高値を更新していたリクルートは利益確定売りで安かった。

後場は短期筋の買い戻しが継続のなか国内年金の買い観測で一段高で推移。
トルコリラの下落一服を手掛かりに、短期志向の海外投資家などによる株価指数先物への買い戻しの勢いが一段と強まった。先物主導の上昇を映し、ソフトバンクやファストリといった値がさ株がきょうの高値を付けた。13日の日経平均は約2%下げたが、同日の欧米株の下落は限定的だった。そのため「海外投資家が株価指数先物に買い戻しを入れる動きが午後も続いている」という。その後、一時は428円高となり、13日の下げ幅(440円)をほぼ埋める動きとなっていた。後場も引き続き、海外ヘッジファンドなど短期筋が株価指数先物の売りの持ち高を解消する目的の買い戻しが相場全体を押し上げていた。市場では「国内年金が現物株市場で買いを入れている。」との観測もあった。買い戻しは1日を通じて断続的に入り、高値引けとなった。ソフトバンクやファストリといった値がさ株が急伸した。スズキとヤマトHDが上昇した。村田製や富士通が買われ、関西電や東ガスも上昇した。一方、武田や東海カは下落した。第一生命HDやソニーFH、りそなHDも売られた

市場の声として

「トルコリラ安を発端にしたリスク回避ムードはやや一服し、足元では買い戻しが入っている。2万2000円割れの水準では金融機関などが値ごろ感から買ってくるとみられることも下支えになっている」

「米国株が売られた後に戻したことや、トルコリラ安の動きがひとまず一巡したことなどを受け、トルコ一国の問題であるとの見方が少しでてきた。ただ、リラの底入れの兆しはみてとれず、あくまで買い戻しの範囲にとどまる」

「リスクヘッジポジションの反対売買で日本株は下げを取り戻したが、下落トレンドが一服したととらえることはまだできない」

「日経平均の日足のチャートをみると、前日はマドを空け下放れて陰線が出現。きょうは前日始値を下回る水準で寄り付いた後に上伸し、マドを埋めて陽線を形成している。これは「下放れタスキ」と呼ばれる組み合わせで、暴落の前兆のサインと位置づけられている」

「トルコリラ安が一服する中、「先物への買い戻しが続いている」

「新興市場はメルカリ が決算発表以降売られており、個人投資家の慎重姿勢が続いている」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*中国不動産投資、7月は前年比+13.2% 2016年10月以来の高い伸び
*インフラ投資、政策支援により下半期に上向く見込み=中国国家統計局
*中国鉱工業生産、7月は前年比+6.0% 予想下回る伸び=国家統計局
*中国不動産投資、1─7月は前年比+10.2%
*7月の中国鉱工業生産、前年比+6.0%=国家統計局
*米議会予算局、19年は成長率鈍化を予想 18年は加速
*米消費者1年先インフレ期待、7月は約3%で前月から変わらず=NY連銀
*「経済テロリスト」に対抗策、トルコリラ急落で大統領表明
*南アランド下落、市場介入必要な状況から「程遠い」=中銀副総裁
*7月の米消費者1年先インフレ期待は約3%、前月から変わらず=NY連銀調査
*中国新規人民元建て融資、7月は予想上回る1.45兆元 M2伸び5カ月ぶり高水準
*トルコ、「2023年目標」の投資加速 経済への攻撃続く=大統領
*中国の新規人民元建て融資、7月は1.45兆元に減少 市場予想は上回る
*〔需給情報〕日経225期近でJPモルガンが売り越しトップ=13日先物手口

 

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本日の市況2018/8/13

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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101 日経平均   21857円43銭 440円65銭安
出来高  15億3264万株
201 TOPIX 1683.50ポイント36.86安

・業種別値上がり率ベスト3  サービス業のみ
・業種別値下がり率ワースト3 機械 海運業 非鉄金属

今後の展望
★10日のNY市場は米国とトルコの対立激化を警戒 のなかダウ3日続落。
米国との関係悪化を背景にトルコリラが急落し、地政学リスクの高まりが投資家心理を冷やした。欧州市場でトルコへの融資額が大きい銀行株が下落し、米銀行株へ売りが波及した。

トランプ米大統領は10日、「トルコへの鉄鋼とアルミニウムの関税を2倍に引き上げる」とツイッターに投稿した。トルコのエルドアン大統領は自国民に「手持ちのドル、ユーロ、金をリラに転換せよ」と呼びかけ、一段のリラ売りにつながった。トルコ経済の悪化だけでなく、米国とトルコという北大西洋条約機構(NATO)の加盟国間の対立で欧州の安全保障にも影響が及びかねないとの懸念も出た。

米国市場では銀行株の売りが目立った。トルコ向け債権の回収懸念から欧州の銀行株が売られ、米銀にも波及した。リスク回避目的の米国債買いで米長期金利が下げたため、利ざや悪化を懸念した売りも加わった。

 ゴールドマン・サックスが投資判断と目標株価を引き下げた半導体のインテルが3%近く下げたことも、ダウ平均の重荷だった。ダウ平均は286ドルあまり下げる場面があった。

NYダウ   25313.14ドル196.09ドル安
S&P500 2833.28ポイント20.30安
NASDAQ 2839.110ポイント52.672安
WTI原油  67.75ドル0.94ドル高

★本日の日本市場はリラ急落を警戒のなか世界株安の流れ強まり続落。
前場は取引時間中としては7月11日以来およそ1カ月ぶりに節目の2万2000円を下回った。トルコリラの急落をきっかけに同国向けの債権が多い欧州主要行の経営に悪影響を及ぼすとの懸念が浮上。中国などアジアの株式相場も軒並み下げるなど世界的な株安となり、市場心理が悪化した。外国為替市場で円相場が1ドル=110円台前半まで円高方向に振れたことも輸出採算悪化への警戒を高め、日本株の売りを促した。オプション市場の動向を基に算出され、相場の予想変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が約1カ月半ぶりの水準まで上昇。相場変動に応じて機械的に売買するヘッジファンドから日本株には売りが出た。「お盆休みで市場参加者が少なく商いが細りやすいため、短期筋が下値を模索する仕掛け的な売りに動いている」との声も聞かれた。フリーマーケットアプリ大手のメルカリが連日で大きく下げた。東証マザーズ指数は4%近く下げており、個人投資家の心理が悪化していることも相場全体の重荷となった。任天堂やソニー、ファストリが安い。一方、リクルートやスズキ、セコムは上昇した。

後場は新興国の資本流出への警戒のなかアジア株安を嫌気され下げ幅拡大。
トルコリラの急落をきっかけにした世界株安の流れを受け、アジアの株式相場が軒並み下げた。新興国からの連鎖的な資金流出につながるとの警戒も浮上しており、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めて日本株の売りを促していた。その後、トルコリラの急落を材料にアジアの株式相場が軒並み下げるなか「13日の欧米株式相場が下げ止まれば市場心理は改善する可能性が高く、動向を見極めたいとして日本株を売る動きが鈍っている」という。安値圏では押し目買いの動きも出ており、相場の支えとなった。トルコ中央銀行は13日に「銀行が必要とする流動性を全て提供する」などとする声明を発表した。「リラ安が世界的な金融不安につながるとの警戒感がやや和らいだ」として日経平均は下げ渋る場面があったものの、続かなかった。 任天堂や三菱UFJ、トヨタが下落。DMG森精機など欧州売上高比率の高い銘柄の下げが目立った。一方、好決算を発表したリクルートが上昇。セコムやスズキも高かった。

市場の声として

「上海株が寄り付きから軟調に推移すれば前場に2万2000円割れもあり得る」

「トルコ経済悪化による直接的な業績への影響も軽微とみられているが、外部環境の悪化でリスク回避的に円高が進めば日本の企業収益の上値余地が小さくなるという発想につながりやすい」

「日本はお盆休みで参加者が少なく、短期筋が先物の売り仕掛けをしているようだ。やや売られ過ぎ感もあり、ここからは少し切り返すのではないか」

「日本がお盆休みで商いが薄い中、典型的な売り仕掛けのパターン。節目節目に抵抗はなく、売り方がかさにかかっている」

「世界的な金融システム不安につながるとの見方はまだ少ない。ファンダメンタルズが急激に変化しているわけではなく、足元の株価の動きは行き過ぎ」

「個人投資家が売買の主体とみられている同ETFについては、どちらかといえば投げが多い印象。一方、一定の押し目買い需要はある」

「新興市場はトルコリラ安に加えメルカリ の下げがマザーズの重しとなり、個人投資家の投げが出た」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*トルコ中銀、リラ建て預金準備率を一律250bp引き下げ 流動性供給へ
*必要に応じて流動性供給、金融の安定維持へ措置とる=トルコ中銀
*第2四半期のシンガポールGDP、前期比年率+0.6%に下方改定
*米財政収支、7月は770億ドルの赤字 前年比79%増
*7月の米財政収支、770億ドルの赤字=財務省(予想 770億ドルの赤字)
*米経済成長率、第3四半期は+2.6%=NY連銀ナウキャスト
*米7月CPIは前月比0.2%上昇 物価圧力の安定的高まり示唆
*英GDP、第2四半期速報値は前期比+0.4% 予想と一致
*7月の米消費者物価総合指数は前月比+0.2%(予想:+0.2%)=労働省
*ドイツの対米貿易黒字、1─6月は244億ユーロ 高水準維持
*6月の英鉱工業生産指数、前年比+1.1%=国立統計局(予想:+0.7%)
*第2四半期の英GDP速報値、前年比+1.3%=統計局(予想:+1.3%)
*第2四半期の英設備投資速報値、前期比+0.5%=統計局(予想:+0.3%)
 

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来週の相場見通し2018/8/11

 8/4に「日経平均は4週ぶりに反落。・・・・・全体では23000円奪還が遠い状態であった。
 東証1部の売買代金も・・・2兆円前半まで減っている。毎年甲子園で高校野球が始まる頃になると夏季休暇となり閑散相場に成り易い。米中貿易摩擦が再度懸念材料となっているがこの矛先が日本にも向いて来る可能性がある。8月9日(日本時間10日)にはワシントンで日米通商協議が開催される。・・・・・。好業績物色が人気になる展開が想定されるが噴き値場面は利確して利益を確保して再度突っ込み場面を分けて拾う作戦も有効となる展開を想定する」と掲載した。

 会員ページには「8月上中旬の株価は軟調になる傾向が顕著」と題して「勝率は1勝7敗12.5%の確率。下げる原因は夏休みで参加者が少ない事と8月は円高になる傾向が高い。買いはその円高場面で下げ止まりの中旬からとなると推測する。・・・・・」と掲載した。

 今週は軟調な展開となった。弊社選定銘柄の9984ソフトバンク 6/22終値8397円選定。6/28安値7786円底打ち。8/8高値10600円示現。3分の1に分けて利確態勢が無難とした。週前半は同社の堅調な展開で指数に寄与して日経平均は22800円台に一時乗せる場面もあった。然し、トランプ大統領が中国に対して追加の制裁関税を発動すると表明。これを嫌気して上海株が下落。その後は短期急所である25日線を前に抵抗していたが10日はユーロの急落などから300円安と崩れて、日経平均は週間では227円の下落、週足では2週連続で陰線を形成した。

 内部環境の需給動向を診る。8/3現在までの最新データが発表された。
機関投資家が運用する裁定買金額合計は8/3現在1兆5397億円で2163億円減少。22900円台乗せの5/18の2兆6895億円で2番天井を付けた。22000円でも解消売りし21500円台の下げで解消し、22600円台の上げで一気に解消していた。22900円台への上げで22300円台の下げでも増加していたが22700円台の戻りで解消。
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 個人が運用に利用する 買い残(金額)は8/3現在3兆0142億円で293億円増加。3/23安値3兆6759億円でピークを付けた。6/1に3兆4695億円で2番目のピークを付けた。22000円割れの位置であった。その後一貫して上げでも下げでも外して昨年11月以来の水準であった。22700円台への上げで増加した状態。
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 個人信用買いの 評価損率は8/3現在10.93%%で前週比1.04%悪化。.22100円台から21500円の下げで一気に13.86%まで悪化。この水準は16年9/9の16900円台の水準であった。22900円台の上げで改善して22700円台の押しで再び悪化。
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 信用売り残は8/3現在7726億円で前週比26億円減少。7/6に7310億円で3/30とのWボトム。この水準は16年11月以来の1年半ぶりの低水準。22600円台、22900円台への上げで再び売り増加して22700円台の押しで買い戻し。売り方は無理をしておらず手堅い。
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 7月中旬から25日線を死守してきたがこれが10日に崩された。この原因はトランプ米大統領が、「トルコへの鉄鋼とアルミニウムの関税を2倍に引き上げる」と発表。これに対してトルコのエルドアン大統領は自国民に「手持ちのドル、ユーロ、金をリラに転換せよ」と呼びかけた。これでトルコ経済の悪化だけでなく、欧州の安全保障にも影響が及びかねないとの懸念も出た。
 保ち合い下放れで短期急所の25日線割れから一目均衡の先行スパン①の雲の上限22123円に接触。中陰線一本目。これから週足での重要な節目26週線22144円や52週線21981円を意識する事になる。ここが下値抵抗ラインとして機能するかどうかをチェックする事になる。
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 決算発表がほぼ一巡して夏枯れ相場のなか、米国の対中制裁関税発動日が8月23日に発動する事になり、これに加えてトルコとの貿易摩擦が加わってくる。巡り、巡ってドル円にも影響を与えよう。
 頼みは「アメリカンファースト」で各国を犠牲にしてまで米国経済のファンダメンタルである。各国を締め上げれば世界の経済が大きく減速する事をトランプ大統領は理解していない。
 然し、短期崩壊のショック安で来週後半には落着きを取り戻すであろうと判断している。中長期投資家の買いの出番を期待する展開である。

★会員ページに上記の具体的な変化と物色銘柄、日経平均の上値、下値の目途と変化日を掲載。そして新規選定銘柄をアップしております。会員の方は閲覧されて下さい。関心のある方で成果が今一つという方はinfo@plrs.jp までご遠慮なくご相談下さい。

★上げて強気になり売却しない。下げて弱気になり目を瞑って相場を冷静に診れない。買い下がる勇気もない。これでは運用成果を上げる事は遠くなる。主に個人が利用する信用買い残と評価損率の動向を診ればこれが判明する。
また、株式相場は過去のテータ確率の記憶と勝負の世界。確率の大きい方に比重を掛けて、確率の低い時は比重を少なくしてリスクを避ける事が長く生き残る術と判断する。
弊社は日々、選定銘柄のフォロー(買いか売りか、持続か)を立会日毎日に掲載・送信しています。

★読者にお知らせ
「来週の相場見通し」は現時点の相場観を本音で記載したものであります。
相場は不安定要素と期待要素のバランスで動いてゆきます。
承知の通り、相場は日々、刻々と変化し生きております。
あのジョージ・ソロスでもそうですが、どんなプロでも百発百中はありません。
ヘッジファンドの売り方、買い方それぞれ長年市場にいられて資金を増やしているのは、相場の見通しが変化した時にその方向に躊躇する事無く考えを改めて修正するという決断をします。これは225先物だけでは無く、個別株でも同様です。
その点、夜間も含めて変化した時はレポートの記載に拘らずにその方向に修正して運用して下さい。
資金枠と心に余裕を持って運用しませんと吹き飛ばされる状態です。欲を張らずに潔い見切り撤退も重要です。ご注意下さい。


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本日の市況2018/8/10

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。

★本日と明日は法要の為にお休みとなります。

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