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今日の市場

来週の相場見通し2018/4/21

★弊社の相場見解
 4/14に「現状は節目の22000円を前にこれからで切り下げて来る雲の下限に頭を押さえられている形状。22000円やヤレヤレ売りと下で参戦した投資家の利確も出てくる価格帯でもある。
来週の注目点はシリア情勢の行方が懸念されるが、米国が攻撃開始されても瞬間的なショック安で北朝鮮のミサイル発射時と同様な状態となろう。
 二つ目は日米首脳会談の行方である。・・・・・安倍首相としては北朝鮮の地政学的リスクと拉致問題解決をトランプ大統領と話し合い外交で得点を稼ぎたい処であるがトランプ大統領も秋の中間選挙を控えこちらも得点を稼ぎたい。・・・・中国と同様に日本も不均衡是正を求められる流れであろう。その時にドル円相場も連動しよう。
 米国でも決算発表が本格化してNY市場が落ち着いてくるのか。その動向と会談の行方、シリア情勢と外部環境に振られる展開が想定される。順張りでは無く逆張りで対応する週であろうと判断している」と掲載した。

 今週は堅調な展開であった。前週末の米英仏軍のシリア攻撃は『一度きり』との米英の政府高官発言が伝わり落ち着き、日米首脳会談前に様子見姿勢であり5日線には買い物で下値を固める展開であった。会談では日米貿易不均衡問題が米国から出されたがこれは今後、日米で話し合い解決するとの期待先延ばしで終始友好ムードで終了。朝鮮半島情勢も米朝首脳会談に向けた調整が進んでいると伝わり地政学リスク後退。18日には3月から2か月間節目であった22000円を突破。19日には売り方の買戻しも入り22360円台まで上昇した。20日は5連騰後の短期的な過熱感で一服したが日経平均は週間で383円の上昇、週足では4週連続で陽線を形成した。
 然し、マザーズ指数やJQ指数など新興市場は売りに押され安値を更新した。週後半には半導体関連などハイテク株なども大きく下げる場面があったが、内需株や景気敏感株に買いが入り、全体としては戻り基調が継続した。

 内部環境の需給動向を診る。4/13現在までの最新データが発表された。
機関投資家が運用する裁定買金額合計は4/13現在1兆6081億円で1244億円増加。年初の1/5に23700円台で3兆4266億円のピークを付けて3/23に1兆3321億円で2兆0945億円の大幅減少。24000円台から20500円割れの3500円幅の下落の大きな要因であった。20500円から21500円台まで買い上がり21700円台の揉み合いで増加している。
画像の確認
 個人が運用に利用する 買い残(金額)は4/13現在3兆5503億円で415億円減少。1月高値24100円台から3/23安値20500円台まで買い下がり3兆6759億円でピークを付けた。21700円台の戻りで外している状態。今回、利確は早目だが成果か。
画像の確認
 個人信用買いの 評価損率は4/13現在9.08%で前週比0.64%改善。1/12に24000円接近で3.62%のピークをつけ20500円割れで一昨年11月以来11.65の評価損となった。21700円台の戻りで若干改善。今週の22000円回復でどこまで回復するか。
画像の確認
 信用売り残は4/13現在7724億円で前週比120億円増加。年初24000円の攻防で9995億円で2番天井となり3000円の下げで買戻していた。22000円接近まで売り上がり20500円割れで大幅に追撃売り。20500円割れから21500円の上げで大幅に買い戻していた。21700円台の上げで再び売り建てを開始しているが未だ低水準にある。
画像の確認

 3/24に「4月は17年連続買い越しである。裁定買い残からも売りは峠を越えている」と掲載した。4月第1週は1584億円の買い越し4月第2週(4月9~13日)も845億円と3週連続の買い越しであった。3/26安値20347円から22360円まで2000円超幅の上昇である。

 20日のNYダウは24462ドル202ドル安、夜間225先物は22050円110円安で引けた。

 チャート的に3/26安値20347円を底値としあ逆三尊底が完成している。シリア情勢や北朝鮮の地政学的リスクの後退で上げてきたが、内需・景気敏感株主導の上昇であり。外需関連の半導体などハイテク株や冴えない中での上昇である。片綸飛行であり両輪飛行では無いが指数が上昇してきた。
 これが両輪飛行となるか来週注目は二つある。現在開催されているG20財務相・中銀総裁会議での結果発表である。そして、2期目となる黒田総裁の政策で日銀政策決定会合。この結果如何で現在方向感無く小動き状態にあるドル円の方向性が出て来るであろう。
 来週から3月決算の発表が相次いでくる。先陣を切る日本電産(24日)などで決算に対してどう反応するのかが注目点。週後半にはECB理事会や南北首脳会談などの注目イベントも控えており売り方は売り込みし難い環境である。
懸念は森友・加計学園問題で自民党有力議員から3戦は無理だと判断されてきた安倍政権の行方である。政情不安定が外人投資家は嫌がる傾向がある。上げて順張りでは無く押し目逆張り買いに分があると判断している。

 さて現在の相場流れ物色には変化の流れとなっている。小型株だけしか投資しない投資家、新興市場だけしか投資しない投資家には不満の相場ではないであろうか。上げてから慌てて全力で参戦する投資家。流れが変化してもその流れの舵を切らない投資家である。外人投資家や年金基金、日銀ETFが参戦している現在の相場ではこれが顕著になっている。


★会員ページに上記の具体的な変化と物色銘柄、日経平均の上値、下値の目途と変化日を掲載。そして新規選定銘柄をアップしております。会員の方は閲覧されて下さい。関心のある方で成果が今一つという方はinfo@plrs.jp までご遠慮なくご相談下さい。

★上げて強気になり売却しない。下げて弱気になり目を瞑って相場を冷静に診れない。買い下がる勇気もない。これでは運用成果を上げる事は遠くなる。主に個人が利用する信用買い残と評価損率の動向を診ればこれが判明する。
また、株式相場は過去のテータ確率の記憶と勝負の世界。確率の大きい方に比重を掛けて、確率の低い時は比重を少なくしてリスクを避ける事が長く生き残る術と判断する。
弊社は日々、選定銘柄のフォロー(買いか売りか、持続か)を立会日毎日に掲載・送信しています。

★読者にお知らせ
「来週の相場見通し」は現時点の相場観を本音で記載したものであります。
相場は不安定要素と期待要素のバランスで動いてゆきます。
承知の通り、相場は日々、刻々と変化し生きております。
あのジョージ・ソロスでもそうですが、どんなプロでも百発百中はありません。
ヘッジファンドの売り方、買い方それぞれ長年市場にいられて資金を増やしているのは、相場の見通しが変化した時にその方向に躊躇する事無く考えを改めて修正するという決断をします。これは225先物だけでは無く、個別株でも同様です。
その点、夜間も含めて変化した時はレポートの記載に拘らずにその方向に修正して運用して下さい。
資金枠と心に余裕を持って運用しませんと吹き飛ばされる状態です。欲を張らずに潔い見切り撤退も重要です。ご注意下さい。

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本日の市況2018/4/20

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   22162円24銭 28円94銭安
出来高  12億7949万株
201 TOPIX 1751.19ポイント0.95安

・業種別値上がり率ベスト3  海運業 その他製品 保険業
・業種別値下がり率ワースト3 金属製品 医薬品 機械

今後の展望
★昨夜のNY市場は金利上昇も嫌気されるなかアップルや半導体安くダウ83ドルの続落。
スマートフォン(スマホ)需要が弱まっているとの見方を背景にアップルや半導体関連株が売られた。買収による財務負担への警戒感から、日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が売られたのもダウ平均の重荷となった。

米長期金利の上昇基調が強まっており、企業の資金調達コストが上昇するとの警戒感が広がったのも相場の重荷になったとの見方があった。

アップルに部品を供給する半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が慎重な業績見通しを示した。先行きの半導体需要が鈍るとの警戒感から、インテルなど半導体関連株に幅広く売りが出た。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は4%超下落した。

取引終了にかけては下げ渋った。四半期決算の発表が本格化しており、業績改善への根強い期待が相場を支えた。

NYダウ   24664.89ドル83.16ドル安
S&P500 2693.13ポイント15.31安
NASDAQ 7238.056ポイント57.180安
WTI原油  68.15ドル0.32ドル安

★本日の日本市場は内需株高が支えのなか半導体関連の下げ響き5日ぶりに小反落。
前場は1ドル=107円台後半まで円安・ドル高が進んだのに連動して日経平均先物に断続的な買いが入り、現物株指数もさや寄せする形で上昇に転じた。一方、半導体関連株には売りが優勢で相場の重荷となった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸した。 朝方の日経平均は下げ幅を100円超に広げる場面があった。半導体受託生産の世界最大手である台湾積体電路製造(TSMC)が19日にスマートフォン向けの不振などを理由に売上高見通しを下方修正した。将来の半導体需要が伸び悩むとの警戒から、東エレクなど関連株に売りが出た。売り一巡後は次第に買いが優勢となった。外国為替市場での円安で輸出企業の採算が改善するとの期待が高まり「海外ヘッジファンドなどの短期筋が日経平均先物を買い戻した」という。業種別では不動産や陸運などの上げが目立ち、個人投資家など国内勢を中心にした内需株物色も相場を支えた。伊藤忠が子会社化すると発表したユニファミマが年初来高値を更新。20日に新商品の「ニンテンドーラボ」を発売した任天堂が高い。一方で、加熱式たばこの販売鈍化への警戒からJTが下落。スクリンやSUMCOといった半導体関連株のほか、ファナックなど産業用ロボット関連株も売られた。

後場は決算発表の本格化前に買い戻しのなか下げ渋る展開で推移。
相場を方向付ける新たな手掛かりに欠く中、円安進行が一服したのを受けて日経平均先物に散発的な売りが出て現物株指数も小幅に下落した。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は前日の終値を挟んだ水準でもみ合っている。午前は円安進行に連動した日経平均先物への買いや内需株の物色で相場が押し上げられたものの、市場では「海外勢と国内勢ともに短期筋が主導する相場で大きな方向感は出にくくなっている」との声があった。その後半導体関連株の下げが相場の重荷となる一方、日経平均先物などの売り持ち高を中立方向に戻す買いが散発的に入り現物株の下値を支えていた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに小幅な上げに転じていた。週から主要企業の決算発表が本格化する。市場では「企業側が慎重な業績見通しを示す可能性はすでに織り込まれており、下値を探る材料に欠いた海外ヘッジファンドなど短期筋の買い戻しが入りやすくなっている」との指摘があった。アイルランド製薬大手のシャイアーに6兆5000億円規模の買収を提案した武田が安い。加熱式たばこの販売鈍化への警戒が広がったJTが下落した。一方、伊藤忠が子会社化すると発表したユニファミマが上昇。新商品の「ニンテンドーラボ」を発売した任天堂が大幅高となった。

市場の声として

「5連騰後で短期的な過熱感が意識されているほか、国内の政治リスクに対する警戒感もあり、個人
が利益確定売りを出している」

「決算発表でのガイダンスリスクがある中で、円高一服が安心材料になっている。海外勢の先物買い戻し観測などもあり、目先の需給は悪くない」

「主体別動向で海外勢の買いが継続し、需給好転への期待が出ている。全体のトレンドは上向きであり、投資家の間には押し目を買わないと出遅れるという意識もあるようだ」

「連日の上昇でRSIなど短期テクニカル指標の過熱感が意識されている。週末を控えたポジション調整売りも上値を抑える要因になっている」

「週末を控えた利益確定売りが相場の重しとなっている。きょうの半導体株の下落が示すように、少しでも悪材料が出れば投資家が動揺する相場。リスクセンチメントが改善したとはまだ言いにくい」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*2月第3次産業活動指数は105.2、前月比横ばい=経産省
*3月鉱工業生産は前月比0.5%上昇、2カ月連続増産
*米財務省、中国からの投資制限へ緊急事態法の活用など検討=次官補
*消費者物価上昇率、3月は前年比+0.9% 1年8カ月ぶり前月下回る
*米財務省、中国からの投資制限へ非常事態権限の活用検討=次官補
*米5年物TIPS入札、最高落札利回り0.631%・最高利回り落札比率24.49%
*3月の米景気先行指数、前月比+0.3%(予想:+0.3%)=コンファレンス・ボード
*4月の米フィラデルフィア地区連銀業況指数は23.2(予想:20.1)、前月は22.3
*米新規失業保険申請件数は232,000件(予想:230,000件)=労働省
*3月の英小売売上高指数、前月比-1.2%=国立統計局(予想:-0.5%)
*ユーロ圏経常収支、2月は季節調整後で黒字縮小
*2月のユーロ圏経常収支、季節調整後で351.0億ユーロの黒字=ECB
*2月までの1年間の訪豪旅行者、中国が初めてNZ抜き首位に=統計
*〔需給情報〕日経225期近でソシエテジェネラルが売り越しトップ=19日先物手口

 

●スケジュール

日付 国内 海外
20(金) 3月消費者物価指数(8:30) G20財務大臣・中央銀行総裁会議(ワシントン)
2月第三次産業活動指数(13:30) 《米決算発表》
3月コンビニエンスストア売上高(16:00) リージョンズ・フィナンシャル、ステート・ストリート、ゼネラル・エレクトリック、ウェイスト・マネジメント、プロクター・アンド・ギャンブル、サントラスト・バンクス、スタンレー・ブラック&デッカー、ハネウェル
《決算発表》  
ゲンキードラ、光世証、ベクター、アジュバン、東製鉄、日鋳造、エンプラス、東邦レマック、サーティワン、モーニングスタ  
21(土)    
22(日)    
23(月) 《決算発表》 米3月シカゴ連銀全米活動指数(22:30)
アンジェス、コクヨ、大東建 米3月中古住宅販売件数(23:00)
  《米決算発表》
  アルファベット、ハリバートン、ハズブロ、キンバリークラーク
  休場:トルコ
24(火) 3月企業向けサービス価格指数(8:50) 独4月Ifo景況感指数(17:00)
2年国債入札 米2月FHFA住宅価格指数(22:00)
《決算発表》 米2月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
積水樹、日立化成、GMOFHD、シマノ、キヤノン電、日立ハイテク、キヤノンMJ、日電産、中外薬、総合メディ、富通ゼネ 米3月新築住宅販売件数(23:00)
  米4月消費者信頼感指数(23:00)
  米2年国債入札
  《米決算発表》
  キャタピラー、ハンティントン・バンクシェアーズ、トラベラーズ、ロッキード・マーティン、コカ・コーラ、ウォーターズコーポレーション、ユナイテッド・テクノロジーズ、イーライリリー・アンド・カンパニー、3M、ハーレーダビッドソン、テキサス・インスツルメンツ、イルミナ、コーニング
25(水) 2月全産業活動指数(13:30) ASEAN首脳会議(~4/28)
《決算発表》 米5年国債入札
エムスリー、LINE、JSR、OBC、小林製薬、アマノ、航空電、スタンレ電、キヤノン、東エレク、沖縄セルラー、北陸電、オービック 《米決算発表》
  Facebook、コムキャスト、ノースロップ・グラマン、バイアコム、ヘス、ロックウェル・オートメーション、ジェネラル・ダイナミクス、グッドイヤー、eBay、アフラック、クアルコム、AT&T
  休場:豪、NZ、ベトナム
26(木) 日銀金融政策決定会合(~4/27) ECB理事会(ドラギ総裁会見)
《決算発表》 米3月耐久財受注(21:30)
川重、アステラス薬、キッコーマン、積水化、新日鉄住、マキタ、ローム、野村不HD、NRI、サイバエージ、JFEHD、コマツ、日立建、富士電機、オムロン、シャープ、アルプス、アドバンテ、ファナック、京セラ、日野自、野村HD、JR東海、東北電、大ガス、OLC、キーエンス、任天堂、日立金、SBI 米7年国債入札
  《米決算発表》
  Amazon.com、マーシュ・アンド・マクレナン、ゼネラルモーターズ、ユナイテッド・パーセル・サービス、タイム・ワーナー、エアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズ、スターバックス、インテル、ウェスタン・デジタル、マイクロソフト
27(金) 日銀総裁会見 南北首脳会談
日銀「展望レポート」公表 米1-3月期GDP(21:30)
3月有効求人倍率(8:30) 《米決算発表》
3月完全失業率(8:30) エクソンモービル、ムーディーズ、コルゲート・パーモリーブ、インターパブリック・グループ・オブ・カンパニーズ、シェブロン
3月商業動態統計(8:50)  
3月鉱工業生産(8:50)  
3月住宅着工統計(14:00)  
《決算発表》  
豊田織機、デンソー、JPX、第一三共、三菱電、アイシン精、豊通商、東ガス、信越化、花王、ヤフー、大塚商、コーセー、TOTO、日立、NEC、エプソン、ソニー、TDK、村田製、マツダ、ホンダ、大和証G、JR東日本、JR西日本、JAL、ANA、NTTドコモ、関西電、リコー、日東電、小糸製、スタートトゥ、富士通  

★レーティング情報チャート表示のリンクはしませんので注意。
1407 ウエストHD
4/20 いちよし B→A格上げ 800円→1000円
2337 いちごグループ
4/20 大和 3継続 450円→500円
2651 ローソン
4/20 みずほ 中立継続 7400円→7000円
2670 ABCマート
4/20 岩井コスモ 新規B+ 8000円
3048 ビックカメラ
4/20 東海東京 Neutral継続 1200円→2000円
3281 GLP投資法人
4/20 GS 買い継続 15.7万円→15.3万円
3290 SIA不動産投資
4/20 大和 3継続 24万円→25.5万円
3462 野村不動産
4/20 SMBC日興 1継続 19万円→19.2万円
3593 ホギメデ
4/20 東海東京 Neutral継続 4075円→4470円
3938 LINE
4/20 ジェフリーズ Hold→UP格下げ 4990円→3400円
4217 日立化
4/20 UBS 新規Buy 3300円
4528 小野薬
4/20 SMBC日興 1継続 2700円→3100円
5334 特殊陶
4/20 UBS Neutral継続 3150円→2800円
6183 ベルシステム24
4/20 SMBC日興 1継続 1800円→1900円
6183 ベルシステム24
4/20 野村 Neutral継続 1620円→1640円
6479 ミネベア
4/20 UBS Buy継続 2800円→2700円
6506 安川電
4/20 CS Neutral継続 5000円→4600円
6506 安川電
4/20 野村 Buy継続 7000円→6000円
6724 エプソン
4/20 メリル 中立→買い格上げ 2900円→2600円
6971 京セラ
4/20 UBS Neutral継続 7700円→6800円
7212 エフテック
4/20 野村 Buy継続 1850円→1800円
7516 コーナン
4/20 岩井コスモ B+→A格上げ 3000円
7649 スギ薬局
4/20 みずほ 中立継続 5800円→6600円
7762 シチズンHD
4/20 みずほ 買い継続 1000円→970円
8876 リロHD
4/20 CLSA OP→SELL格下げ 3200円→2570円
8905 イオンモール
4/20 三菱UFJMS Overweight継続 2870円→2600円
8954 オリックス投
4/20 野村 Neutral継続 18.8万円→18.9万円
9020 JR東日本
4/20 GS 新規買い 11600円
9021 JR西日本
4/20 GS 新規中立 8200円
9022 JR東海
4/20 GS 新規中立 20100円
9142 JR九州
4/20 GS 新規中立 3300円
9945 プレナス
4/20 三菱UFJMS Hold継続 1900円→1800円
9948 アークス
4/20 大和 3継続 2600円→2750円
9948 アークス
4/20 野村 Neutral継続 2500円→2900円


★ここに掲げた有価証券投資は大きな収益が期待できる反面、価格の変動などによりリスク(収益の不確定さ)を伴いますので弊社が行う全ての助言サービスが確たる収益を約束するものでない点をお客様ご自身が充分ご理解頂きますようお願い致します。

★こんなCMが流れています。
http://cybozu.co.jp/company/workstyle/mama/
このCMを見て働く若い女性の待機児童施設や子供支援の政策を政府に期待する気持が強くなりました。このような一生懸命の女性を大丈夫と包む応援が少子化対策にもなると考えます。
久しぶりに感動し心に残るCMをこの企業は製作したと思っております。

★気分転換
モーターパラグライダー
https://www.youtube.com/watch?v=GLpHSDg9XHk


★株式投資で勝ち組になる為の銘柄選定までの過程
1.世界の株価を動かす変動要因はどうか
①各国の景気と経済対策(サブプライム・モノライン問題)
②各国の金利金融政策とインフレ動向
③為替変動(円安・円高のレンジ)と貿易収支(外貨準備高)
④原油動向と商品市況(金、プラチナ、貴金属、穀物相場)
⑤国内外の政治情勢、社会情勢
⑥法律改正(規制緩和、関税率)
⑦G8、先進国首脳会議の議題
⑧貿易摩擦
⑨機関投資家の資金運用規模・成果・決算内容
★資金の流れ、今後資金は入ってくるのか、出て行くのか。株式相場は全員が全員強気になった時が天井、逆に総弱気になった時が大底を形成する

2.これからの世界のテーマ、国策は何か
①現在の業績よりも1年後、2年後伸びる業種は何か
②TOB、M&A(買収)したいほど魅力がある企業か
③技術革新に前向きか
④財務内容、開発力、技術力、製造力、販売力、信用度があるか
⑤経営者、社員の資質、士気はどうか
⑥増配、減配など配当政策、株主優待還元政策はどうか
⑦財務諸表・損益計算書の単独と連結決算の推移はどうか
★大事な点は現在よりも今後の事業展開・業績推移で世界のニーズに乗る事が理想

3.株式の指標と投資尺度はどうか
①投資企業の上場の市場指数(1部、2部、店頭、マザーズ、ヘラクレス)
②株価指数(東証株価指数、規模別指数、業種別指数)
③単純平均株価、加重平均株価
④騰落レシオ(6.10.15.25)、騰落銘柄数
⑤市場PER,PBR
⑥売買代金、出来高、出来高回転率(日数)
⑧信用買い残、売り残の推移(信用取組、空売り比率)
⑨配当、配当利回り(所有期間利回り、総合利回り)
⑩罫線(ローソク足、新値足、逆ウォッチ曲線、一目均衡表、ポイント&フィギュア、コボック買い指標OBV線、サイコロジカルライン、レシオ・ケーター、
ボリュームレシオ、RCI,RSI,DMI,MACD,パラボリック、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、強弱レシオ、価格帯出来高などなど)
★自身の希望的観測ではなく、冷静に指標と株価動向の分析が必要

4.株式全体の内部要因と需給関係はどうか
①投資主体別売買動向(外国人、国内金融法人、事業法人、投信、個人)
②225先物裁定買い残高とロールオーバーの推移
③三市場買い残、売り残の推移と信用期日(金額と株数)

5.株価の人気度はどうか
①株価は美人投票、自分が良いと判断し今後多数が賛同する企業となるか
②大手研究所、証券会社の営業戦略は
③国内外証券のレーティング情報
④機関投資家・大口投資家の大量保有報告書動向
⑤相場全体の流れ、テーマ

6.材料(決算、提携など)発表の日程と相場のシナリオはどうか

7.最後に投資家(貴方)自身の分析力と決断力はどうか

★ご縁のある投資家の方々にお知らせ
個人投資家の大部分が新聞、雑誌、無料ネットページなど誰もがご覧になっているもので売買して損を繰り返しています。誰もがご覧になる新聞、無料ネットは真の情報とはいえません。株式相場で10万円、20万円の損失はあっという間に発生している投資家は多いと判断しています。転ばぬ先の杖で個人投資家の方々も真の調査、分析、情報の武器を持つことを検討して下さい。

  ★会員専用サイトの情報提供内容
1. 本日の相場見通し(立会日毎日8時30分頃更新)
 NY市場の動向から日本市場の動向・展望と戦略を一番にお知らせします。225先物売買動向、オプション取引に直ぐに役立つ戦略です。夕方の展望と戦略よりいの一番です。
2.  ポラリス特選銘柄(毎週末立会日昼に更新)
  短期、中期、長期有望株の紹介。材料、業績見通しだけでなく、買い場ゾーン、売り目標、万が一の時のロスカットなど活きた資金運用を心掛けた特選銘柄です。塩漬け投資はしません。
3  市場情報・個別銘柄情報(立会日毎日随時更新) 
 市場で今後話題になる銘柄の材料と仕掛け筋の評価を掲載します。情報を知らずに売ってから上がった、持続していたら下げられた、こんな苦い経験が少なくなります。
4.  大量保有報告書(立会日毎日夕方更新)
 機関投資家・企業・投資ファンドなど大口投資家が何をどの位買っているのか、売っているのかが一目で判明します。
5.  レーティング(格付け)情報(毎日昼頃更新)
 大手経済研究所、大手証券の個別株の格付けと目標値段をその日のうちに掲載。格下げ格上げで株価も大きく変動します。新聞掲載は翌日掲載となりますが、弊社は立会い中に掲載します。
6.  戦略銘柄とテーマ 
 相場の流れ・テーマを捉える事、資金の流れを捉える事は先ず大事な点。これからのテーマは何か!ズバリ解説します。悪材料の内容、好材料の内容を詳しく知る事が出来ます。毎日読めば経済の専門家になります。

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★ 人の道
忘れてならぬものは   恩義
捨ててならぬものは   義理
人にあたえるものは   人情
繰返してならぬものは  過失
通してならぬものは   我意
笑ってならぬものは 人の失敗
聞いてならぬものは 人の秘密
お金で買えぬものは   信用

★ 心のもち方
一、 腹を立てるより許すほうがよい
二、 憎むより愛する方がよい
三、 不平を言うより感謝する方がよい
四、 愚痴を言うより喜ぶ方がよい
五、 力むより任せる方がよい
六、 威張っているより謙虚な方がよい
七、 嘘をつくより正直な方がよい
八、 喧嘩をするより仲よくする方がよい

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本日の市況2018/4/19

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
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101 日経平均   22191円18銭 32円98銭高
出来高  14億3659万株
201 TOPIX 1750.18ポイント0.51高

・業種別値上がり率ベスト3  非鉄金属 鉄鋼 石油・石炭
・業種別値下がり率ワースト3 ゴム製品 サービス業 空運業

今後の展望
★昨夜のNY市場はIBM株下落が重荷でダウ反落、ナスダックは続伸 。
2018年1~3月期決算で利益率が悪化したIBMが大きく売られて重荷となった。ただ、企業業績への期待感が根強いうえ、原油高を背景に石油関連株が上げ、ダウ平均は高く推移する場面もあった。

2018年1~3月期決算で利益率が悪化したIBMが大きく売られて重荷となった。ただ、企業業績への期待感が根強いうえ、原油高を背景に石油関連株が上げ、ダウ平均は高く推移する場面もあった。

ダウ平均は高く推移する場面もあった。シリアや北朝鮮を巡る地政学リスクや米国の保護主義的な通商政策に対する懸念が後退している。建機のキャタピラーや航空機のボーイングなどが買われて相場を支えた。決算が市場予想を上回った金融のモルガン・スタンレーなど、好決算を発表した銘柄も買われた。

NYダウ   24748.07ドル38.56ドル安
S&P500 2706.64ポイント2.25高
NASDAQ 7295.236ポイント14.137高
WTI原油  68.80ドル2.28高

★本日の日本市場は国内政治不安で伸び悩む なか5日続伸。
前場は日米首脳会談をひとまず無難に通過したとの見方から、海外ヘッジファンドを中心に買い戻しが優勢だった。外国為替市場で円相場が1ドル=107円台半ばと落ち着いているのも支援材料。上げ幅は一時200円を超えた。 日米首脳会談後の記者会見では、通商を巡る新たな対話の枠組み設置で合意したことが明らかになったが、それ以外に経済面では目立った発言や提案はみられなかった。市場では「日米会談でトランプ米大統領が円相場の水準に言及し、円相場が円高方向に振れるとの懸念が根強くあった」という。 業種別では非鉄金属や鉄鋼、海運業といった景気敏感株が高い。半面、小売業や食料品といったディフェンシブセクターは売られた。三菱UFJや三井住友FGが高い。ソフトバンクやトヨタ、住友鉱も上げた。半面、任天堂やマネックスG、ルネサスは売られた。

後場は国内政治不透明で様子見 のなか個人が利益確定売り揉み合いで推移。
海外勢による買い戻しが一巡し、次第に戻り待ちの売りが優勢となっている。日経平均は約2カ月ぶりの高値圏にあることに加え、前日までの4日間で500円近く上昇しており、個人投資家による利益確定売りも出やすい。財務省の相次ぐスキャンダルで安倍晋三政権の求心力低下が予想され、買いを見送る投資家も多いという。その後、主要企業の決算発表シーズンを間近に控え、売買を見送る投資家が増えていた。外国為替市場で円相場が1ドル=107円台半ばで落ち着いていることが引き続き、下支え要因だが、上値を追う雰囲気は乏しかった。日経平均は前日までの4日間で500円近く上昇しており、「個人の利益確定を目的とした売りが目立つ」という。財務省の相次ぐスキャンダルで安倍晋三政権の求心力が低下するとの見方は多い。主要企業の決算発表シーズンを間近に控え、戻り待ちの売りを出す投資家も散見された。三菱UFJや三井住友FG、ルネサスなどが高い。一方、マネックスGや任天堂が下げた。

市場の声として

「米国側はTPP(環太平洋連携協定)には消極的だが、拉致問題には理解を示した。今回の日米首脳会談で安倍首相が外交上の『得点』を稼げたかというと微妙なところだが、北朝鮮を巡る地政学リスクの後退はプラス材料で、海外投資家のショートカバーが進んでいる」

「累積売買代金の多い価格帯で戻り売り圧力もある。企業の今期業績予想への関心が高まっているが、世界景気が過度に悪化しているわけではない。保守的な会社計画が出れば、期中の上方修正期待が膨らむ形となりそう」

「日米の通商問題に関してはプラスもマイナスもなかった。ネガティブな材料が出なかったことが日本株の上昇につながった」

「好業績期待のある内需・中小型株は『総売り』状態。前日から出遅れた景気敏感株への資金シフトが続いている。全体相場は買い戻しが一巡したが、2万2000円台での値固めの局面ととらえることもできる」

「非鉄、鉄鋼などの重厚長大産業にリターンリバーサルの買いが入っているが、持続的な上昇基調になるとは考えにくい。株式市場は目先の懸念材料が後退したものの、リスクオンに転じるには材料不足だろう」

「新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数がともに反落した。戻りの鈍さが嫌気され個人や海外短期筋などの売りが優勢だった」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*豪就業者数、3月は予想下回る増加 2月改定で過去最長連続増が終了
*3月豪就業者数は前月比+4900人=統計局
*NZ第1四半期CPI、前年比+1.1%に鈍化 中銀の据え置き示唆
*米金融政策は今後「やや抑制的」になる必要=ダドリーNY連銀総裁
*米石油在庫減少、需要追い風に=EIA週間統計
*米原油在庫、107.1万バレル減=EIA週間石油在庫統計(予想:142.9万バレル減)
*英CPI、3月は前年比+2.5% 1年ぶり低水準
*ユーロ圏CPI改定値、3月は前年比+1.3% 速報値から下方改定
*3月のユーロ圏消費者物価指数改定値、前年比+1.3%(予想:+1.4%)
*3月の英生産者物価産出指数、前年比+2.4%=統計局(予想:+2.3%)
*3月の英CPI、前年比+2.5%=統計局(予想:+2.7%)
*〔需給情報〕日経225期近でシティグループが売り越しトップ=18日先物手口
*〔需給情報〕4月9日─4月13日のプログラム売買、裁定買い残が2週ぶりに増加=東証


 

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本日の市況2018/4/18

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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101 日経平均   22158円20銭 310円61銭高
出来高  14億5861万株
201 TOPIX 1749.67ポイント19.69高

・業種別値上がり率ベスト3  石油・石炭 海運業 建設業
・業種別値下がり率ワースト3 鉱業 のみ

今後の展望
★昨夜のNY市場は業績期待強いなかハイテク株牽引でダウ213ドル高の続伸。
米主要企業の好決算が相次ぎ、投資家心理を強気に傾けた。業績期待が強いハイテク株全般が買われ、相場上昇をけん引した。

 医療保険のユナイテッドヘルス・グループが大幅に上げ、1銘柄でダウ平均を57ドル押し上げた。朝方に発表した四半期決算が市場予想を上回る増収増益だった。

 動画配信大手ネットフリックスが前日夕に市場予想を上回る増収増益決算を発表し、上場来高値を1カ月ぶりに更新した。業績期待の買いが他のハイテク株にも及び、アマゾン・ドット・コムが4%、アルファベット(グーグル)が3%、フェイスブックとマイクロソフトは2%上げた。

 17日朝までの決算発表を受け、市場では「業績基調は強いとの再認識が広がり始めた」との声が聞かれた。

 シリアや北朝鮮を巡る地政学リスクが後退するとの期待も株式の買い安心感を強めた。訪米中の安倍晋三首相はトランプ大統領との会談で、北朝鮮情勢について協議するとみられている。

NYダウ   24786.63ドル213.59ドル高
S&P500 2706.39ポイント28.55高
NASDAQ 7281.099ポイント124.814高
WTI原油  66.66ドル0.44ドル高

★本日の日本市場は北朝鮮リスク後退のなか1カ月半ぶり高値まで4日続伸。
前場は17日の米株式相場が上昇。投資家心理が改善し、日本株へも買いが波及した。米朝首脳会談に向けた調整が進んでいると伝わり、北朝鮮リスクへの警戒感が和らいだことも買いに拍車を掛けた。17日の米株式相場でダウ工業株30種平均が続伸した。米主要金融機関が良好な決算を発表したほか、ハイテクを中心に好業績期待が根強い。外国為替市場で円相場が1ドル=107円前後で落ち着いていることも安心感を誘い、日本株へ打診買いを入れる要因となった。米ワシントン・ポスト(電子版)が日本時間9時前に「トランプ大統領が国務長官に指名したマイク・ポンペオ米中央情報局(CIA)が訪朝し、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長と会談した」と伝えた。東アジア情勢が安定に向かうとの期待が高まり、運用リスクをとる動きを促した。 ファストリやソフトバンクが上昇。前期が18年ぶりに営業最高益となったと発表した戸田建の値上がりが目立った。東電HDやファナックも上げた。一方、任天堂が下落。東エレクやニコンが売りに押され、スルガ銀が大きく下げた。

後場は海運株が一段高のなか一時上げ幅300円超 で堅調に推移。
外国為替市場で円相場が1ドル=107円台前半と、前引け時点からやや円安方向に振れた。輸出採算が改善するとして買いに勢いがついた。その後、北朝鮮を巡る警戒感が和らいだほか、投資家が注視する円相場が落ち着いていることも買い安心感を誘った。 「市場の一部では、日米首脳会談を契機に円相場が円高方向に振れるとの懸念があった。トランプ米大統領が円相場の水準に言及する展開を警戒する雰囲気があった。同シナリオがひとまず回避されたため海外勢が買い戻しを入れた」との見解があった。 任天堂やソフトバンク、ファストリが上昇。前期業績が上振れした戸田建が大幅高となった。一方、マネックスGや東エレクが下落。スルガ銀の値下がりが目立った。


市場の声として

「良好な米企業決算を背景に世界的な株高期待が盛り上がる兆しをみせている。日経平均は2万2000円の節目を抜けたことで、先物に売り方のショートカバーが入り、裁定買いなども誘発している」

「昨年末からキャッシュ化を進めていた国内機関投資家が日本株に打診買いを入れている。日米首脳会談の結果に対する過度な懸念が後退しているほか、米朝首脳会談に向けた両国の対話が進展
しているとの報道もあり、リスクを取る動きをみせ始めている」

「ハイテク株安が重しとなっていた米国のナスダック指数が約1カ月ぶりの高値水準まで回復し、海外投資家の間でもリスクオンムードが広がっている。ただ、日本株がここから一段と上昇するかどう
かは日米首脳会談の結果を見極める必要がある」

「日韓は米国のTPP復帰を望んでいるが、TPPは米国にとって望ましくないとの見解が伝わったが、相場の反応は限られた。もともとTPPから離脱しており、相場インパクトは薄い」

「新興市場は過去2日間に大きく売られただけに、大型株の上昇を眺めて買い戻しが優勢となったが、ショートカバーの域を出ていない印象」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*貿易収支、3月は7973億円の黒字 輸入が15カ月ぶり減少=財務省
*3月貿易収支は7973億円の黒字、17年度は2兆4559億円の黒字=財務省
*米住宅着工、3月は予想上回る1.9%増 一戸建ては低迷
*独ZEW景気期待指数、4月は約5年ぶり低水準 通商巡る懸念が重し
*米3月鉱工業生産+0.5%、予想上回る 設備稼働率は3年ぶり高水準
*3月の米製造業生産、+0.1%=FRB(予想:+0.1%)
*3月の米住宅着工件数は+1.9%=商務省
*4月の独ZEW景気期待指数は-8.2(予想:-1.0)
*〔需給情報〕日経225期近でABNクリアが売り越しトップ=17日先物手口
*〔需給情報〕2市場信用取引現在高、買い残が2週ぶりに減少=東証
 

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本日の市況2018/4/17

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   21847円59銭 12円06銭高
出来高  13億5346万株
201 TOPIX 1729.98ポイント6.24安

・業種別値上がり率ベスト3  石油・石炭 鉱業 食料品
・業種別値下がり率ワースト3 繊維製品 証券・商品 銀行業

今後の展望
★昨夜のNY市場はシリア情勢への警戒後退のなか企業業績への期待も支えで反発 。
米英仏のシリア攻撃が終了し、情勢を巡る不透明感が後退した。企業業績への期待も相場を支えた。

 トランプ米大統領が前週末のシリア攻撃後、「任務は完了した」とツイッターに投稿した。軍事行動が拡大せず、株式相場への影響は限定的との見方が広がった。前週末に下落した後で株式には買いが入りやすく、ダウ平均は上げ幅を一時300ドル超に広げる場面もあった。

 製薬大手のメルクががん免疫薬と抗がん剤を併用する臨床試験で良好な結果が得られたと発表した。がん治療で利用が拡大するとの期待から買いが集まり、ダウ平均を押し上げた。

NYダウ   24573.04ドル212.90ドル高
S&P500 2677.84ポイント21.54高
NASDAQ 7156.285ポイント49.635高
WTI原油  66.32ドル1.67ドル安

★本日の日本市場は日米首脳会談前で動意薄膠着のなか内需株は堅調で小幅続伸。
前場は日米首脳会談の開催を17~18日に控え、トランプ米大統領が貿易不均衡の是正を求めるとの警戒感から新規で持ち高を作る動きが限られた。日経平均の午前の値幅(高値と安値の差)は117円にとどまった。外国為替市場で円相場は1ドル=107円ちょうど近辺と円安推移が一服し、業績が景気変動の影響を受けにくい食料品などのディフェンシブ(防御的)銘柄や内需株に買いが入った。円高で輸出関連株には売りが先行し、日経平均も下げに転じる場面があった。中国国家統計局が17日発表した1~3月期の実質国内総生産(GDP)は前年同期比6.8%増と、市場予想の6.7%増を上回った。コマツなど中国関連銘柄の一角には押し目買いが入り、相場全体の支えだったとの見方も出ていた。 証券会社が投資判断を引き上げた明治HDが上昇した。東宝や平和不、武田も上昇した。一方、競合する米製薬会社が臨床試験で治療薬の効果が得られたと発表した小野薬は下げた。新日鉄住金やJFEも売られた。三井住友FGや三菱UFJなど銀行株が安かった。

 後場は2万1800円台前半で一進一退で推移 。
日米首脳会談を前に日経平均先物などを通じて新規に持ち高を形成する投資家が少なく、動意が乏しかった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小安い水準での動きとなっていた。中小型株が軟調に推移し、個人投資家を中心にリスク運用に慎重になっているのも上値を追うような買いを控える動きにつながっていた。規模別東証株価指数では「小型」が「大型」を超える下げとなっていた。その後日米首脳会談の開催を前に、売買を見送る市場参加者が増えている。14時時点の売買代金は1兆4751億円と、今年で2番目に薄商いだった前日16日(1兆4642億円)とほぼ同程度の売買となっていた。金融や不動産株が軟調な一方で、業績が景気の影響を受けにくいディフェンシブ(防御的)銘柄の一角には資金が流入している。花王や資生堂が一段高となっていた。経済産業省が17日午後に発表した2月の鉱工業生産指数確報値は前月比横ばいと、速報値の0.2%上昇を下回った。ただ相場が膠着感を強めるなかで材料視されなかった。 ファストリが上昇し、千代建やユニファミマが買われた。花王や味の素も上げた。一方、小野薬や菱地所、新日鉄住金は下落した。Gunosyの下げが大きかった。

市場の声として

「日米首脳会談への警戒感が重しとなっている一方、日米企業決算への期待感が支えになっている」

「業種別には食料品や小売といったディフェンシブ株の上げが目立つ一方、精密機器や輸送用機器、電気機器といった景気敏感株も横ばい推移となっている。景気敏感株を買いたいとは思っていても、本腰を入れてはまだ買えない、といった様子がうかがえる」

「積極的にリスクをとっていく状況にはまだない。(首脳会談という)イベントをこなすまで、投資家は慎重姿勢にならざるを得ない」

「日米首脳会談や企業決算など様子見材料が多く控える中、商いも膨らまず、手がけにくい」

「新興市場はロコンド をはじめ、個別のさえない企業決算で投資家心理が萎縮した中、信用取引の期日到来に伴う投げが重なった。人工知能関連で人気化が期待されているHEROZ の新規上場を控え換金売りも出たようだ」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*中国不動産投資、第1四半期は前年比+10.4% 販売は減速
*シンガポール非石油部門輸出、3月は前年比‐2.7% 予想外の減少
*第1四半期の中国GDP伸び率、前年比+6.8% 予想やや上回る
*1─3月の中国不動産投資、前年比+10.4%
*第1四半期の中国GDP伸び率、前年比+6.8% 予想やや上回る
*中国の米国債保有拡大、日本は減少=対米証券投資統計
*2月対米証券投資、447億ドルの買い越し=米財務省
*賃金への満足度上昇、求職者割合は過去最低=NY連銀調査
*4月のNY州製造業業況指数低下、見通しは2年ぶり低水準に
*米経済成長率、第1四半期は+1.9%=アトランタ連銀GDPナウ
*米企業在庫、2月は堅調な伸び 売上高プラスに
*4月のNAHB/ウエルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は69=全米住宅建設業者協会(予想:70)
*2月の米企業在庫は前月比+0.6%(予想:+0.6%)=商務省
*3月の米小売売上高は前月比+0.6%(予想:+0.4%)=商務省
*日中が8年ぶり経済対話、自由貿易の重要性を確認
*3月の独卸売物価指数、前月比変わらず・前年比1.2%上昇

 

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