ポラリス投資顧問株式会社

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今日の市場

来週の相場見通し2018/6/23

★弊社の相場見解
 6/16に「さて来週は急所の23000円に今週12日に到達したがこのまますんなりと上値を伸ばす展開にはなるまい。先週も掲載したがG7後もトランプ大統領の保護貿易主義に翻す事にはならず欧州も反発を強めている。中国・日本も高い関税が掛けられ紛糾必至の状態が継続している。ドル円も110.89円まで円安進んだが111.40円を超えるには未だ問題がある。
 そうした環境のなか19日にマザーズ市場に注目のメルカリが新規上場する。・・・・・・。メルカリの後もIPOが続くことから、当面は「IPO祭り」の流れになる可能性が高い。メルカリを中心に新興市場全体が盛り上がり、その影響が周辺に波及して下値模索が続くマザーズ指数が底打ち反転して鋭角的に切り返してくる可能性も高い。1部市場は中長期投資で銘柄選別して押し目をコツコツ、仕込むか、短期投資で新興市場に参戦するか、投資家の資金の性格により選択は分かれる事になると判断している。然し、新興市場は短期で変わり身が早く投資家の性格も機敏に動ける方、限定となる事は言うまでもない」と掲載した。

 今週は米中貿易摩擦激化への警戒が強まった一週間で軟調な展開となった。18日に大阪で震度5強の大地震が発生。米中双方から関税引き上げへの対抗措置の準備があると伝わった19日の日経平均は400円を超える大幅安となり、アジアや欧州にも売りが波及した。その後、為替が円安に振れたことから、押し目では買いも入ったが、米国ではダウ平均の下げが続き、国内でもメガバンクが連日で年初来安値を更新するなど、弱い動きが見られる中、上値も抑えられた。注目IPOのメルカリは公募価格3000円に対して初値5000円をつけたものの、ここに資金が集中したことで新興市場全体では軟調で、マザーズ指数はザラバの年初来安値を更新した。日経平均は週間では334円の下落、週足では3週ぶりに陰線を形成した。 TOPIXは5月安値に接触。NY倍率は上昇した。

 内部環境の需給動向を診る。6/15現在までの最新データが発表された。
機関投資家が運用する裁定買金額合計は6/15現在2兆2689億円で1874億円増加。3/23ボトム1兆3321億円、安値20500円割れから増加。22900円台まで1兆3574億円買って2400円幅上昇。23000円乗せから解消売りで22000円割れまで1000円幅の下落。然し、22800円台までの上げで解消していたが同水準で買い参戦している事になる。
画像の確認
 個人が運用に利用する 買い残(金額)は6/15現在3兆3525億円で153億円減少。3/23安値3兆6759億円でピークを付けた。2100円台、21500円台、22000円台、22700円,22900円台と外している状態であったが22800円台への反発から外している状態。
画像の確認
 個人信用買いの 評価損率は6/15現在9.76%で前週比0.10%悪化。1/12に24000円接近で改善3.62%のピークをつけ20500円割れで11.65%のボトムを付けた。22900円台乗せで8.14%まで改善したが.22000円の押しで再び悪化したが22800円台の上げでも余り改善していない。
画像の確認
 信用売り残は6/15現在8530億円で前週比1781億円増加。年初24000円の攻防で9995億円で2番天井となり3000円の下げで買戻していた。3/30の週安値20300円台で買戻して7348億円でボトム。そこから増減を繰り返しながら増加してきた。売り方の方が買い方よりも上手い状態にある。
画像の確認

22日のNYダウは24580ドル119ドル高、夜間225先物は22490円30円高で引けた。

 さて6/9日に「「三役好転」の状態となる。・・・、そのように条件が揃って買いの入る時の大商いを待って利確売りに向う機関投資家も存在する。東京オリンピック決定した13年9月前に大量の先物買い建てで大きな利益を上げた外資系証券が売り建てトップであり昨日に「8日SQ日の動きは注意したい」と会員ページにも掲載した。・・・・・上げて慌てて追随して参戦する順張りでは無く・・・・逆張り投資をしなければ後悔する事になると掲載した。その後2日後に高値形成して保ち合いから今週の下げである。

 外資系証券やファンドの決算は12月で6月末は半期末である。益出し売りも今週で終了して来週からは下半期がスタートする。
 今週の懸念要因であった米中貿易摩擦問題であるが、現在の処、米中共に応酬し合って未だ晴れない状態である。然し米国は自国からも反対意見も出ている。どちらも痛み分けで決着する流れとなろう。その兆しが見えさえすれば反転すると判断する。
 NY市場はナスダックは史上高値更新をしたが、NYダウは8連続安と昨年3月以来1年半ぶりの記録である。昨夜安であったら1978年以来40年ぶりの記録になる処であった。その様な背景からもここからは極端に弱気に傾ける必要はないであろう。間もなく底入れ反転を確認するであろう。
 然し、上げて強気になる順張りでは無く押し目を丹念に拾う逆張り戦略が有効であろう。上値は重くもう暫くは保ち合い相場形成であろう。スケジュール的には月末で日米ともに経済指標の発表が多いが余り方向感が出ない可能性がある。押し目待ちの状態と判断している。

★会員ページに上記の具体的な変化と物色銘柄、日経平均の上値、下値の目途と変化日を掲載。そして新規選定銘柄をアップしております。会員の方は閲覧されて下さい。関心のある方で成果が今一つという方はinfo@plrs.jp までご遠慮なくご相談下さい。

★上げて強気になり売却しない。下げて弱気になり目を瞑って相場を冷静に診れない。買い下がる勇気もない。これでは運用成果を上げる事は遠くなる。主に個人が利用する信用買い残と評価損率の動向を診ればこれが判明する。
また、株式相場は過去のテータ確率の記憶と勝負の世界。確率の大きい方に比重を掛けて、確率の低い時は比重を少なくしてリスクを避ける事が長く生き残る術と判断する。
弊社は日々、選定銘柄のフォロー(買いか売りか、持続か)を立会日毎日に掲載・送信しています。

★読者にお知らせ
「来週の相場見通し」は現時点の相場観を本音で記載したものであります。
相場は不安定要素と期待要素のバランスで動いてゆきます。
承知の通り、相場は日々、刻々と変化し生きております。
あのジョージ・ソロスでもそうですが、どんなプロでも百発百中はありません。
ヘッジファンドの売り方、買い方それぞれ長年市場にいられて資金を増やしているのは、相場の見通しが変化した時にその方向に躊躇する事無く考えを改めて修正するという決断をします。これは225先物だけでは無く、個別株でも同様です。
その点、夜間も含めて変化した時はレポートの記載に拘らずにその方向に修正して運用して下さい。
資金枠と心に余裕を持って運用しませんと吹き飛ばされる状態です。欲を張らずに潔い見切り撤退も重要です。ご注意下さい。

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本日の市況2018/6/22

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   22516円83銭 176円21銭安
出来高  15億9404万株
201 TOPIX 1744.83ポイント5.80安

・業種別値上がり率ベスト3  水産・農林 倉庫・運輸関連 鉄鋼
・業種別値下がり率ワースト3 輸送用機器 パルプ・紙 保険業

今後の展望
★昨夜のNY市場は貿易摩擦の広がりを懸念のなか自動車株安くダウ8日続落 。
8日続落は2017年3月下旬以来1年3カ月ぶり。米国と各国の貿易摩擦を警戒し、投資家が運用リスクを避ける流れが続いた。午後には一時250ドル強下落した。

 米政権による鉄鋼・アルミニウムへの関税発動に対抗し、21日はインド政府が報復関税をかける考えを示した。トルコも3億ドルの報復関税を発動しており、米国との貿易摩擦が拡大するとの警戒感が強まった。

 航空機のボーイングや建機のキャタピラー、工業製品・事務用品のスリーエム(3M)など海外売上高比率の高い銘柄への売りが続いた。米中の貿易戦争を理由に、独ダイムラーが2018年の利益見通しの下方修正を発表。これを嫌気し、ゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーターが売られた。

 22日に石油輸出国機構(OPEC)総会を控え、シェブロンなど石油株が下げたこともダウ平均を下押しした。

 米最高裁が21日、オンライン小売業者に売上税の徴収を義務付ける権限を、州政府に与える判決を下した。ネット通販大手のアマゾン・ドット・コムが売られ「主力ハイテク株にも利益確定売りが波及した」との声があった。

NYダウ   24461.70ドル196.10ドル安
S&P500 2749.76ポイント17.56安
NASDAQ 7712.952ポイント68.563安
WTI原油  65.82ドル0.11ドル高

★本日の日本市場は13週平均が下支えのなか米景況感悪化を警戒・輸出関連売りで反落。
前場は米国と各国の貿易摩擦拡大への警戒感から輸出関連株を中心に幅広く利益確定売りが出た。21日の米ダウ工業株30種平均が8日続落したほか、米フィラデルフィア連銀が同日発表した6月の製造業景況指数が前月から急低下したのも投資家心理に影を落とした。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落した。20日と21日に日経平均先物に買いを入れていた短期売買目的の海外投資家が売りに回った面もあったという。日経平均の下げ幅は280円近くに達する場面があった。ただ、円相場が1ドル=110円台に伸び悩むと、主力株の一部に押し目買いが入り、日経平均は下げ渋った。 SUBARUやマツダなどの自動車株が大きく下落した。三井住友FGやりそなHDといった銀行株も売られた。ファナックや京セラも安い。一方、日産化や電通が買われ、SMCやユニチャーム、資生堂も堅調だった。

後場は週末で持ち高調整の売り出るなか安値圏で小動きで推移。
週末で機関投資家から持ち高調整の売りが出ている。石油輸出国機構(OPEC)総会の結果を見極めたいとして買いを手控える投資家も多かった。その後、週末接近に加えて手がかり材料に乏しく、売買が盛り上がらない。香港や台湾の株式相場が小安く推移していることも上値を抑える要因となっていた。米フィラデルフィア連銀が21日発表した6月の製造業景況指数が前月から急低下したのも投資家心理に影を落とした。日経平均の下げ幅は280円に迫る場面があった。ただ、チャート分析上の下値支持水準とみられる13週移動平均近辺(2万2300円台半ば)では押し目買いが入り、日経平均は下げ渋った。 三井住友FGやみずほFGが安い。ソフトバンクやコマツ、ファナックの下げも目立った。一方、SMCやユニチャーム、大塚HDは上昇した。

市場の声として

「米国の弱い経済統計で1ドル109円台後半までドル安/円高に振れたものの、リスクオフが加速するような状況でもなく、110円台まで戻した。株式市場も若干落ち着いている。ただ、自動車株の下げが目立っている。米中貿易摩擦は引き続き相場の重しになりそうだ」

「対米貿易摩擦により下期の企業業績が読みにくくなった。自動車中心に国内は減産を強いられる可能性があり、鉄鋼、半導体などに波及することも予想される」

「日銀ETF(上場投信)買いの思惑はあるものの、戻りは鈍い。米国と各国との通商交渉には時間がかかるとみられるため、短期筋などは売りポジションを先行させているようだ」

「日本の低金利環境は当面は続くだろう。米長期金利も上昇が一服しており、銀行株やバリュー・セクターは手掛けにくい。通商リスクが意識される中、内需系の成長期待株を物色する流れが続いている」

「新興市場はミクシィが売られたことがマザーズを押し下げた。週末でもあり、投資家がポジションをスクエアにする動きもみられた」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*消費者物価、5月は前年比+0.7% 前月から横ばい
*5月全国消費者物価(除く生鮮)は前年比+0.7%=総務省
*メキシコ中銀が利上げ、金利7.75% インフレリスク抑制へ
*米30年TIPS入札、間接入札者の落札比率過去最高に
*米29年8カ月物TIPS入札、最高落札利回り0.934%・最高利回り落札比率89.73%
*ユーロ圏消費者信頼感指数、6月は-0.5 予想以上に悪化
*米6月のフィラデルフィア連銀業況指数が低下、1年半ぶり低水準
*スイス中銀が金利据え置き、緩和政策は長期に維持する見通し
*英公的部門財政赤字、5月は50億ポンドに縮小 予想より小幅に
*スイスフラン、引き続き安全資産とみなされている=中銀総裁
*ノルウェー中銀、政策金利据え置き 9月利上げ見通し維持
*〔需給情報〕日経225期近でABNクリアが売り越しトップ=21日先物手口

 

●スケジュール

日付 国内 海外
22(金) 5月消費者物価指数(8:30) OPEC総会
4月全産業活動指数(13:30) 《米決算発表》
《決算発表》 カーマックス
サツドラHD  
23(土)    
24(日)    
25(月) 日銀政策委員会・金融政策決定会合の主な意見(6/14~15開催分) 独6月Ifo景況感指数(17:00)
《決算発表》 米5月シカゴ連銀全米活動指数(21:30)
壱番屋、オークワ、しまむら、高島屋、タキヒヨー 米5月新築住宅販売(23:00)
26(火) 5月企業向けサービス価格指数(8:50) 米4月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
20年国債入札 米6月消費者信頼感指数(23:00)
《決算発表》 《米決算発表》
パレモ・HD、ピックルス、ハピネス&D、瑞光、ライトオン IHSマークイット、レナー
27(水) 《決算発表》 米5月耐久財受注(21:30)
安川情報、夢の街、ハイデ日高、NaITO、パルコ 米5月NAR仮契約住宅販売指数(23:00)
  米5年国債入札
  《米決算発表》
  ゼネラル・ミルズ
28(木) 5月商業動態統計(8:50) 米1-3月期GDP確定値(21:30)
2年国債入札 《米決算発表》
《決算発表》 ナイキ、アクセンチュア、マコーミック
ニトリHD、Jフロント、象印、ハローズ、銚子丸、スター・マイカ、ストライク、ナガイレーベ、ヒマラヤ  
29(金) 6月都区部消費者物価指数(8:30) 米5月個人所得(21:30)
5月完全失業率(8:30) 米5月個人消費支出(21:30)
5月有効求人倍率(8:30) 米6月シカゴ購買部協会景気指数(22:45)
5月鉱工業生産(8:50)  
6月消費動向調査(14:00)  
5月住宅着工統計(14:00  
《決算発表》  
ダイセキソリュ、トライステージ、ソーバル、アダストリア、トシンG、DCM、WNIウェザー、マルマエ、スギHD、ケーヨー、ジャステック、ダイセキ  


★レーティング情報チャート表示のリンクはしませんので注意。
1605 国際帝石HD
6/22 モルガンS Overweight継続 1900円→1500円
1662 石油資源開発
6/22 モルガンS Equalweight継続 3400円→2700円
1824 前田建
6/22 東海東京 OP継続 2100円→1750円
3101 東洋紡
6/22 SMBC日興 2継続 2300円→2100円
3197 すかいらーく
6/22 ドイツ Hold継続 1600円→1800円
3387 クリエイトR
6/22 ドイツ Hold継続 1050円→1500円
3401 帝人
6/22 SMBC日興 2継続 2070円→2090円
3402 東レ
6/22 SMBC日興 1継続 1300円→1170円
3407 旭化成
6/22 SMBC日興 2継続 1620円→1680円
3436 SUMCO
6/22 SMBC日興 1継続 3500円→2870円
3938 LINE
6/22 JPモルガン Neutral→Overweight格上げ 3300円→5200円
4004 昭電工
6/22 SMBC日興 2→1格上げ 5240円→6800円
4005 住友化学
6/22 モルガンS Overweight継続 950円→900円
4005 住友化学
6/22 SMBC日興 1継続 820円→800円
4021 日産化
6/22 SMBC日興 1継続 5350円→5800円
4042 東ソー
6/22 モルガンS Underweight→Equalweight格上げ 1850円→1720円
4042 東ソー
6/22 SMBC日興 2継続 2360円→2070円
4063 信越化
6/22 SMBC日興 1継続 13750円→13010円
4088 エアウォータ
6/22 SMBC日興 2継続 2150円→2190円
4091 大陽日酸
6/22 SMBC日興 1継続 1830円→1940円
4114 日触媒
6/22 SMBC日興 2継続 7690円→8810円
4118 カネカ
6/22 SMBC日興 2継続 1080円→1100円
4182 菱ガス化
6/22 SMBC日興 3継続 2470円→2610円
4183 三井化学
6/22 SMBC日興 1継続 4650円→4460円
4185 JSR
6/22 SMBC日興 3継続 2110円→1870円
4188 三菱ケミカル
6/22 ジェフリーズ Hold→UP格下げ 930円→680円
4188 三菱ケミカル
6/22 モルガンS Overweight継続 1650円→1600円
4188 三菱ケミカル
6/22 SMBC日興 1継続 1430円→1420円
4189 KHネオケム
6/22 みずほ 中立→買い格上げ 3200円→3800円
4204 積水化
6/22 SMBC日興 1継続 2180円→2170円
4217 日立化
6/22 SMBC日興 1継続 3160円→3120円
4369 トリケミカル
6/22 岩井コスモ A継続 5600円→5650円
4514 あすか製薬
6/22 いちよし 新規A 2500円
JCRファーマ
6/22 CS Neutral継続 6000円→6600円
4612 日本ペ
6/22 SMBC日興 2継続 4250円→4700円
4613 関西ペ
6/22 SMBC日興 2継続 2750円→2400円
6258 平田機工
6/22 みずほ 買い継続 15000円→14000円
6744 能美防災
6/22 東海東京 OP継続 2600円→3250円
6762 TDK
6/22 みずほ 買い継続 11000円→13000円
6869 シスメックス
6/22 野村 Buy継続 12000円→13000円
6952 カシオ
6/22 CS Neutral→OP格上げ 1700円→2000円
6967 新光電工
6/22 モルガンS Underweight継続 700円→750円
7167 足利HD
6/22 野村 Neutral継続 450円→400円
7181 かんぽ生命
6/22 UBS Buy継続 4550円→4670円
7182 ゆうちょ銀行
6/22 モルガンS Equalweight継続 1490円→1390円
7186 コンコルディア
6/22 モルガンS Overweight→Equalweight格下げ 660円→650円
7189 西日本ファンナンシャルHD
6/22 野村 Buy継続 1820円→1570円
7701 島津
6/22 野村 Buy継続 4000円→4200円
7762 シチズンHD
6/22 CS OP継続 1000円→870円
8035 東エレク
6/22 東海東京 OP継続 21000円→26000円
8050 セイコー
6/22 CS Neutral継続 2800円→2500円
8303 新生銀行
6/22 モルガンS Overweight継続 2000円→2100円
8304 あおぞら銀行
6/22 モルガンS Underweight継続 4400円→4300円
8308 りそなHD
6/22 モルガンS Equalweight継続 640円→700円
8309 三井トラスト
6/22 モルガンS Equalweight継続 4600円→5000円
8331 千葉銀
6/22 モルガンS Overweight→Equalweight格下げ 950円→890円
8341 七十七
6/22 野村 Neutral継続 3170円→2860円
8354 ふくおかFG
6/22 モルガンS Overweight継続 660円→640円
8355 静岡銀
6/22 モルガンS Equalweight継続 1130円→1110円
8358 スルガ銀
6/22 モルガンS Underweight継続 1750円→990円
8411 みずほFG
6/22 モルガンS Equalweight継続 210円→200円
8524 北洋銀行
6/22 野村 Neutral継続 450円→420円
8729 SONYFH
6/22 UBS Neutral→Buy格上げ 2020円→2810円
8750 第一生命
6/22 UBS Neutral→Buy格上げ 2400円→2180円
8750 第一生命
6/22 東海東京 OP継続 2800円→2500円
8795 T&DHD
6/22 UBS Buy継続 2970円→2750円
9075 福山運
6/22 大和 3継続 3350円→5350円
9076 セイノーHD
6/22 大和 3継続 1550円→2250円
9086 日立物流
6/22 大和 3継続 2700円→3150円

6/22 いちよし 新規A 5500円
9719 SCSK
6/22 メリル 買い継続 6000円→6300円


★ここに掲げた有価証券投資は大きな収益が期待できる反面、価格の変動などによりリスク(収益の不確定さ)を伴いますので弊社が行う全ての助言サービスが確たる収益を約束するものでない点をお客様ご自身が充分ご理解頂きますようお願い致します。

★こんなCMが流れています。
http://cybozu.co.jp/company/workstyle/mama/
このCMを見て働く若い女性の待機児童施設や子供支援の政策を政府に期待する気持が強くなりました。このような一生懸命の女性を大丈夫と包む応援が少子化対策にもなると考えます。
久しぶりに感動し心に残るCMをこの企業は製作したと思っております。

★気分転換
モーターパラグライダー
https://www.youtube.com/watch?v=GLpHSDg9XHk


★株式投資で勝ち組になる為の銘柄選定までの過程
1.世界の株価を動かす変動要因はどうか
①各国の景気と経済対策(サブプライム・モノライン問題)
②各国の金利金融政策とインフレ動向
③為替変動(円安・円高のレンジ)と貿易収支(外貨準備高)
④原油動向と商品市況(金、プラチナ、貴金属、穀物相場)
⑤国内外の政治情勢、社会情勢
⑥法律改正(規制緩和、関税率)
⑦G8、先進国首脳会議の議題
⑧貿易摩擦
⑨機関投資家の資金運用規模・成果・決算内容
★資金の流れ、今後資金は入ってくるのか、出て行くのか。株式相場は全員が全員強気になった時が天井、逆に総弱気になった時が大底を形成する

2.これからの世界のテーマ、国策は何か
①現在の業績よりも1年後、2年後伸びる業種は何か
②TOB、M&A(買収)したいほど魅力がある企業か
③技術革新に前向きか
④財務内容、開発力、技術力、製造力、販売力、信用度があるか
⑤経営者、社員の資質、士気はどうか
⑥増配、減配など配当政策、株主優待還元政策はどうか
⑦財務諸表・損益計算書の単独と連結決算の推移はどうか
★大事な点は現在よりも今後の事業展開・業績推移で世界のニーズに乗る事が理想

3.株式の指標と投資尺度はどうか
①投資企業の上場の市場指数(1部、2部、店頭、マザーズ、ヘラクレス)
②株価指数(東証株価指数、規模別指数、業種別指数)
③単純平均株価、加重平均株価
④騰落レシオ(6.10.15.25)、騰落銘柄数
⑤市場PER,PBR
⑥売買代金、出来高、出来高回転率(日数)
⑧信用買い残、売り残の推移(信用取組、空売り比率)
⑨配当、配当利回り(所有期間利回り、総合利回り)
⑩罫線(ローソク足、新値足、逆ウォッチ曲線、一目均衡表、ポイント&フィギュア、コボック買い指標OBV線、サイコロジカルライン、レシオ・ケーター、
ボリュームレシオ、RCI,RSI,DMI,MACD,パラボリック、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、強弱レシオ、価格帯出来高などなど)
★自身の希望的観測ではなく、冷静に指標と株価動向の分析が必要

4.株式全体の内部要因と需給関係はどうか
①投資主体別売買動向(外国人、国内金融法人、事業法人、投信、個人)
②225先物裁定買い残高とロールオーバーの推移
③三市場買い残、売り残の推移と信用期日(金額と株数)

5.株価の人気度はどうか
①株価は美人投票、自分が良いと判断し今後多数が賛同する企業となるか
②大手研究所、証券会社の営業戦略は
③国内外証券のレーティング情報
④機関投資家・大口投資家の大量保有報告書動向
⑤相場全体の流れ、テーマ

6.材料(決算、提携など)発表の日程と相場のシナリオはどうか

7.最後に投資家(貴方)自身の分析力と決断力はどうか

★ご縁のある投資家の方々にお知らせ
個人投資家の大部分が新聞、雑誌、無料ネットページなど誰もがご覧になっているもので売買して損を繰り返しています。誰もがご覧になる新聞、無料ネットは真の情報とはいえません。株式相場で10万円、20万円の損失はあっという間に発生している投資家は多いと判断しています。転ばぬ先の杖で個人投資家の方々も真の調査、分析、情報の武器を持つことを検討して下さい。

  ★会員専用サイトの情報提供内容
1. 本日の相場見通し(立会日毎日8時30分頃更新)
 NY市場の動向から日本市場の動向・展望と戦略を一番にお知らせします。225先物売買動向、オプション取引に直ぐに役立つ戦略です。夕方の展望と戦略よりいの一番です。
2.  ポラリス特選銘柄(毎週末立会日昼に更新)
  短期、中期、長期有望株の紹介。材料、業績見通しだけでなく、買い場ゾーン、売り目標、万が一の時のロスカットなど活きた資金運用を心掛けた特選銘柄です。塩漬け投資はしません。
3  市場情報・個別銘柄情報(立会日毎日随時更新) 
 市場で今後話題になる銘柄の材料と仕掛け筋の評価を掲載します。情報を知らずに売ってから上がった、持続していたら下げられた、こんな苦い経験が少なくなります。
4.  大量保有報告書(立会日毎日夕方更新)
 機関投資家・企業・投資ファンドなど大口投資家が何をどの位買っているのか、売っているのかが一目で判明します。
5.  レーティング(格付け)情報(毎日昼頃更新)
 大手経済研究所、大手証券の個別株の格付けと目標値段をその日のうちに掲載。格下げ格上げで株価も大きく変動します。新聞掲載は翌日掲載となりますが、弊社は立会い中に掲載します。
6.  戦略銘柄とテーマ 
 相場の流れ・テーマを捉える事、資金の流れを捉える事は先ず大事な点。これからのテーマは何か!ズバリ解説します。悪材料の内容、好材料の内容を詳しく知る事が出来ます。毎日読めば経済の専門家になります。

★ポラリス会員システム  

4/1より継続、新規入会の方の料金
 ○インターネット会員 (定額)3か月54,000円、6ヶ月97,200円 1年162,000円
当社の会員専用WEBページをID、パスワードにて閲覧する事ができます。相場の流れと当社が週末(時には随時)に推奨する1~2銘柄の買いゾーン、売り目標(短期・中期)、万が一のロスカット値、材料・業績見通しを知る事ができます。電話や面談による助言は行いません。成功報酬はありません。
○FAX・郵送会員 (定額)3か月64,800円、6ヶ月108,000円 1年183,600円
週末(時には随時)に相場の流れと当社が推奨する1~2銘柄の、買いゾーン、売り目標(短期・中期)、万が一のロスカット値、材料、業績見通し、相場見通しをFAXか郵便にて送付致します。電話や面談による助言は行いません。成功報酬はありません。

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弊社には特別会員など高額会員はありません。
会員となりますと、無料HPでは無く、会員ページが御座います。
ご入金を確認後、会員のID,パスワードをメール送信(郵送)致します。
尚、パソコンで閲覧するだけでは無く、会員の希望者には携帯メールにも一部(朝の相場見通し、
展望と戦略、ポラリス特選銘柄(緊急銘柄も含む)を送信しております。

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三井住友銀行 東京中央支店 普通 8004391
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りそな銀行 日本橋支店 普通 0074013
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受取人名義 ポラリス投資顧問(株) お振込みは電信扱いでお願いいたします。

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★ 人の道
忘れてならぬものは   恩義
捨ててならぬものは   義理
人にあたえるものは   人情
繰返してならぬものは  過失
通してならぬものは   我意
笑ってならぬものは 人の失敗
聞いてならぬものは 人の秘密
お金で買えぬものは   信用

★ 心のもち方
一、 腹を立てるより許すほうがよい
二、 憎むより愛する方がよい
三、 不平を言うより感謝する方がよい
四、 愚痴を言うより喜ぶ方がよい
五、 力むより任せる方がよい
六、 威張っているより謙虚な方がよい
七、 嘘をつくより正直な方がよい
八、 喧嘩をするより仲よくする方がよい

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本日の市況2018/6/21

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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101 日経平均   22693円04銭 137円61銭高
出来高  14億0251万株
201 TOPIX 1750.63ポイント2.12安

・業種別値上がり率ベスト3  機械 情報・通信 サービス業
・業種別値下がり率ワースト3 パルプ・紙 銀行業 電気・ガス

今後の展望
★昨夜のNY市場は貿易摩擦への懸念根強い中ダウ7日続落、ナスダック最高値 更新。
7日続落は2017年3月下旬の8日続落以来となる。米中貿易摩擦への警戒感が根強いうえ、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が利上げを継続する姿勢を示したのが重荷だった。ただ、前日に大幅安だった反動から買いも入り、上昇する場面もあった。

通商問題を巡る不透明感が根強く、海外事業を展開する企業が構成銘柄に多いダウ平均の重荷になった。建機のキャタピラーや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)などに売りが続いた。

 パウエルFRB議長は20日、ポルトガルで開催中の経済フォーラムで利上げ継続に積極的な姿勢を示した。「米国の利上げ路線の継続が改めて意識されやすく相場の重荷になった」(スレートストーン・ウェルスのロバート・パブリック氏)との指摘があった。

 朝方は買いが先行し、取引開始直後に上げ幅が100ドルを超える場面があった。前日まで相場の下落が続いたため、短期的な相場の戻りを期待した買いが入った。

NYダウ   24657.80ドル42.41ドル安
S&P500 2767.32ポイント4.73高
NASDAQ 7781.515ポイント55.930高
WTI原油  65.91ドル0.84ドル高

★本日の日本市場はアジア株高や円安を好感のなか続伸、TOPIXは反落 。
前場は中国などアジアの株式相場が上昇し、投資家心理が改善した。海外ヘッジファンドなどが損失回避の目的で売っていた株価指数先物を買い戻しに動くと、値がさ株に裁定取引に絡む買いが入った。外国為替市場で円相場が1ドル=110円台後半に下落したのも好感された。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸した。欧州連合(EU)が米国による鉄鋼・アルミニウムの輸入制限に対する対抗措置としての報復関税を22日から発動すると決め、朝方は持ち高調整の売りが先行した。市場では「日経平均が大幅高となったが通商リスクを意識する投資家は多く、新規で買い持ち高を増やす動きは限定的だ」との声が出ていた。ファストリは年初来高値を連日で更新した。ソフトバンクやダイキンなど値がさ株が大幅高だった。武田や第一三共が上昇し、昭電工の上げも目立った。一方、三井住友FGや三菱UFJなど銀行株の下げが目立った。大日本住友や明治HD、ユニチャームも売られた。21日に東証2部に新規上場したコーア商HDは10時32分に、公募・売り出し価格(公開価格、2670円)を5割ほど上回る4000円で初値を付けた。前場は3700円で終えた。

後場は中国株の下げ重荷のなか値がさ株に買いで高値圏で堅調に推移。
中国・上海総合指数が下げに転じて午前の取引を終え、一段の上値追いに慎重な投資家がやや増えている。時価総額が大きい銀行株の下げが目立っているのも、相場全体の重荷になっていた。その後、海外投資家などから一部の値がさ株に買いが入っていた。ファストリとソフトバンクの2銘柄で日経平均を90円強押し上げていた。日経平均が東証株価指数(TOPIX)に対して上昇率が大きい。この動きが続くとみた海外勢が日経平均への寄与度の大きい値がさ株に買いを入れているという。日経平均をTOPIXで割ったNT倍率は13倍近い高水準となっている。TOPIXは午後にも下げに転じる場面があった。三菱UFJや三井住友FG、みずほFGなど時価総額が大きい銀行株が下げ幅を拡大していた。市場では「海外ヘッジファンドが低金利で収益拡大が見込めない銀行株を売る一方、ディフェンシブ銘柄であるファストリや米ハイテク株高の恩恵を受けるソフトバンクなどを買う戦略に動いているようだ」との声が出ていた。 第一三共が年初来高値を連日で更新した。武田やダイキン、SMCの上昇も目立った。一方、テルモや日東電工、大日本住友が下落した。コンコルディや静岡銀も売られた。


市場の声として

「東京エレクトロンが、マイナス圏に沈んでいる。半導体大手の米マイクロン・テクノロジーの好決算を受けて高く始まったが、伸びが鈍かったことから、利益確定売りに押された。足元の地合いの悪さを映している」

「上海総合指数が小高く始まっており日本株にも買い安心感が出ている」

「為替の円高一服や中国株高で、輸出関連株の買い戻しが強まった」

「数日は米中貿易摩擦を巡る動きに大きな進展が見られないとして市場の警戒感に緩みが見られる」

「きょうの日本株の上昇は「あくまでショートカバーが中心。腰の入った買いとはいえず、一時的な動きだろう」

「新興市場は局所的には物色意欲が感じられるがメルカリの上場を機に個人投資家の資金が循環し、盛り上がっているという印象は乏しい」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*独リンデと米プラクスエアの欧州事業売却先、大陽日酸が最有力=関係筋
*IFO、独経済成長予測を下方修正 「ユーロ危機2.0」を予測
*NZ第1四半期GDP、前期比+0.5%に減速 予想と一致
*第1四半期ニュージーランドGDP、季節調整済み前期比+0.5%=統計局(予想:+0.5%)
*米原油在庫、591.4万バレル減=EIA週間石油在庫統計(予想:189.8万バレル減)
*米FRB議長、緩やかな利上げ強調 「労働市場に過度の逼迫見られず」
*英製造業受注、6月は急回復=CBI
*〔需給情報〕日経225期近でABNクリアが売り越しトップ=20日先物手口

 

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本日の市況2018/6/20

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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101 日経平均   22555円43銭 276円95銭高
出来高  14億2443万株
201 TOPIX 1752.75ポイント8.83高

・業種別値上がり率ベスト3  医薬品 電気・ガス 食料品
・業種別値下がり率ワースト3 鉱業 鉄鋼 海運業

今後の展望
★昨夜のNY市場は米中摩擦を警戒のなかダウ287ドル安で6日続落。
下げ幅は5月29日以来3週ぶりの大きさ。6日続落は2017年3月下旬に記録した8日続落以来となる。米中の貿易摩擦が激化し、世界経済や企業業績に悪影響を及ぼすとの懸念から売りが優勢となった。

 トランプ米大統領は18日夜、2000億ドル分の中国製品に10%の制裁関税を課すことを検討するよう米通商代表部(USTR)に指示した。中国は報復措置を表明しており、「貿易戦争」に突入するとの警戒感が強まった。中国事業の比率が高い航空機のボーイングや建機のキャタピラーなどを中心に幅広い銘柄が売られた。

 ダウ平均は一時420ドル近くまで下げ幅を広げたが、その後は下げ幅を縮めた。投資判断の引き上げが伝わった通信のベライゾン・コミュニケーションズが上昇。業績が景気動向に左右されにくいとされる医薬・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やウォルマートなども買われ相場を支えた。

NYダウ   24700.20ドル287.26ドル安
S&P500 2762.57ポイント11.18安
NASDAQ 7725.585ポイント21.440安
WTI原油  65.16ドル0.69ドル安

★本日の日本市場は米中貿易摩擦の警戒は根強いなか アジア株高好感で3日ぶりに反発。
前場は 米中の貿易摩擦が深刻化するとの懸念で下げる場面もあったが、外国為替市場での円安進行やアジア株の下げ渋りを好感した買いが株価指数先物に入り、現物株指数を押し上げた。20日のアジア市場では米中の貿易摩擦問題への懸念で前日に大幅安となった香港株が上昇するなど、総じて下げの勢いが一服した。円相場は一時1ドル=109円台後半にまで下げ渋る場面もあったが、前場中ごろから1ドル=110円台前半まで円安方向に振れた。輸出採算の悪化に歯止めが掛かるとの見方が広がったのもあり、投資家心理がやや改善。日経平均先物への買いを促し、現物株指数を押し上げた。業績が世界経済の動向に影響を受けにくい内需関連株にも買いが入り、相場を下支えした。 だが、JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落するなど、相場全体では売られる銘柄が目立った。米通商政策に対する警戒が根強く、東京市場では代表的な中国関連銘柄とされるコマツなどの機械株が軒並み下げた。トヨタなどの自動車株も売りに押され、日経平均は100円超下落する場面もあった。 ファストリなど値がさ株の一部が上昇。アサヒやキリンHDなど食料品株のほか、第一三共などの医薬品株の上げが目立った。一方、日東電や京セラなどスマートフォン関連株が下落。三菱UFJなど銀行株も安かった。

後場はアジア株下げ渋りを好感のなか機械株打診買いや医薬品一段高で堅調に推移。
中国などアジア株が総じて下げ渋っているのを受けて市場心理が改善。米中の貿易摩擦への警戒で朝方に下げていたコマツなど機械株に打診買いが入り、相場を支えた。ファストリが1銘柄で日経平均を40円近く押し上げるなど、東京市場では業績が好調な消費関連株への買いが目立っているが、これまで株価が堅調だった資生堂は売りに押されていた。市場では「大阪北部地震の影響で訪日外国人(インバウンド)数の伸びが鈍るのではないかとの警戒が、一部の関連株の利益確定売りを誘っている」との指摘があった。その後中国などアジア株の下げ渋りをきっかけに、米中の貿易摩擦問題を懸念して下げていた機械株の一角が買い戻された。食料品や医薬品など、業績が世界経済の動向に左右されにくいディフェンシブ(防御的)銘柄にも買いが続き、相場を押し上げた。日経平均はじりじりと上げ幅を拡大しているが、先行きを警戒する声もある。東証株価指数(TOPIX)が中長期の株価トレンドを示す200日移動平均を明確に下回るなか「日経平均をTOPIXで割った『NT倍率』が高い水準になっているのを考えると、TOPIXにあわせる形で日経平均も目先は調整する可能性が高い」との指摘があった。 第一三共やエーザイが高い。キリンHDやアサヒなども買われた。一方、資生堂が下落。新日鉄住金やJFEなど鉄鋼株も安かった。

市場の声として

「米通商問題に対する懸念に加え、出口に向かう欧州中銀の金融政策もグローバルの資金フローに影響を与えている。当面は好業績株の個別物色だろう」

「前日大幅安の後で下値では買い戻しが入る。中国株や米株先物の下げも限定的で売りは仕掛けにくい」

「日本株は為替との連動性を強めている。1ドル110円台であれば下値は限られる。だが、通商交渉は簡単に決着しない。今後も材料次第で一喜一憂の展開だろう」

「個別株物色は健在だが、対米通商交渉に関するイベントを見極めるまで本格的には買いにくい。自律反発の域は出ないだろう」

「ファーストリテイリング やKDDIなど内需株が日経平均をけん引している半面、銀行株や輸出関連がTOPIXの重しとなっている」

「中国株が下げ渋る動きをみせており、前日に先物を売った投資家の買い戻しが入っている」

「新興市場は個人投資家の投げが出たわけではなく、外部環境への警戒感から前場に売りを出した投資家が後場に買い戻しに動いた」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*マレーシアCPI、5月は前年比+1.8%に加速 予想と一致
*第1四半期のNZ実質経常収支、黒字に転換
*米高官「中国はトランプ氏の決意を過小評価」、貿易戦争回避に暗雲
*米中通商協議、進展ない=ナバロ通商製造政策局長
*5月の米住宅着工件数は+5.0%=商務省
*景気判断、6カ月連続で「緩やかに回復」=月例経済報告
*スイス政府、18・19年成長率予想を据え置き 世界経済リスク警戒
*〔需給情報〕2市場信用取引現在高、買い残が2週連続で減少=東証
*〔需給情報〕日経225期近で野村が売り越しトップ=19日先物手口
 

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本日の市況2018/6/19

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
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101 日経平均   22278円48銭 401円85銭安
出来高  14億9463万株
201 TOPIX 1743.92ポイント27.51安

・業種別値上がり率ベスト3  パルプ・紙 空運業 ガラス・土石
・業種別値下がり率ワースト3 石油・石炭のみ

今後の展望
★昨夜のNY市場は米中摩擦を警戒も引けにかけて下げ渋りのなかダウ5日続落。
5日続落は約2カ月ぶり。米中貿易摩擦を警戒した売りが続いた。

米中の通商政策についてはその後、特に新しい情報は伝わっていない。ただ関税応酬による両国の関係悪化や、世界経済への悪影響が危惧されている。中国向け売上高が大きい航空機のボーイングや建機のキャタピラーに加え、生活必需品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などに売りが続いた。

 アナリストによる投資判断や目標株価の引き下げを受けて半導体のインテルが売られ、一部の半導体株が連れ安したことも相場の重荷となった。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は約1%下げた。

 ダウ平均は264ドル下げた後、引けにかけては下げ渋った。原油先物相場の上昇を受けてシェブロンなどが買われ、ハイテク株の一角にも資金が向かった。

NYダウ   24987.47ドル103.01ドル安
S&P500 2773.87ポイント5.79安
NASDAQ 7747.025ポイント0.647高
WTI原油  65.80ドル0.74ドル高

★本日の日本市場は米中摩擦を警戒のなか中国株安も重荷 で大幅続落。
前場は米中貿易摩擦への警戒感が高まったほか、外国為替市場で円相場が1ドル=109円台後半まで上昇したことが投資家心理を冷やした。コマツや日立建機など中国関連と位置づけられる銘柄や、輸出関連株の一角に売りが優勢だった。東京市場の取引開始前にトランプ米大統領が中国の知的財産侵害に対する制裁関税を巡り、新たに2000億ドル(約22兆円)相当の輸入品に10%の追加関税を検討するよう当局に指示したと発表。前引け前には中国商務省が米国の措置に対抗する姿勢を示したとも伝わり、米中両国による制裁関税の応酬が世界経済を傷つけるとの懸念が広がった。 米中摩擦への懸念から休場明けの中国・上海株や香港株が大幅に下げたことも市場のムードを悪化させた。日経平均株価の下げ幅は一時200円を超える場面があった。フリーマーケットアプリ国内最大手のメルカリが東証マザーズ市場に新規上場し公開価格(3000円)を大幅に上回る5000円の初値を付けた。ただメルカリ株の上昇で投資余力が高まった投資家の資金が東証1部銘柄に流入するといった流れは今のところ目立たなかった。 任天堂や三菱UFJが安い。資生堂や東海カも下げた。一方、村田製やマネックスGが上げた。

後場は円高進行を嫌気されほぼ全面安で下げ幅拡大してジリ安で推移。
引き続き、米中貿易摩擦の激化を警戒した売りが出ている。外国為替市場で円の対ドル相場が前引け時点に比べ上昇したことも嫌気され、幅広い銘柄に売りが出た。東証1部の8割近くの銘柄が下落していた。中国・上海株や香港株の下げ幅拡大も日本株の重荷。東証マザーズ市場にこの日上場したメルカリ株には買い注文が集まり、制限値幅の上限(ストップ高水準)をつける場面があった。ただメルカリ株の上昇で投資余力が高まった投資家の資金が東証1部銘柄に流入するといった動きは今のところ目立たなかった。その後、米中貿易摩擦への警戒感を背景に中国・上海株や香港株が大幅に下落。米シカゴ市場の電子取引で米株価指数先物も下げ幅を広げ、東京市場でも幅広い銘柄に運用リスクを回避する目的の売りが出た。東証1部の8割あまりの銘柄が下落し、全面安の展開となっている。市場では「午前に買われていた一部の外需株にも利益確定売りが出ている」との声があった。村田製が午後に下げに転じ、14時時点で2%あまり下げていた。 任天堂や三菱UFJが安い。トヨタや村田製も下げた。一方、マネックスGやクボタが上げた。


市場の声として

「トランプ米大統領による『ちゃぶ台』をひっくり返すような言動が投資家心理を大きく冷やしている。自動車への関税措置などを通じ国内自動車メーカーが減産に動き、鉄鋼や電機など各部門に悪影響が及ぶリスクが意識されている」

「外部環境の不透明感が強く、押し目買いが入りにくい」

「アジア市場に引っ張られる形で売りが出た。通商問題に対する警戒感が強いが、売りが出尽くしたとみられる銘柄もみられる。ショートカバーが入れば需給的に上方向に振れやすそう」

「貿易摩擦を巡る最終的な落ち着きどころは現実的な線になると予想しているが、長期戦の様相もあるため、なかなか買えない」

「新興市場は続落。新規上場のメルカリ を買うため、換金売りが出ていたようだ」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*低金利が経済を支援、利上げ急がず=豪中銀議事要旨
*ロシア、第1四半期GDP確報値は前年比1.3%増 
*〔需給情報〕日経225期近でBパリバが売り越しトップ=18日先物手口

 

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