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今日の市場

本日の市況2018/12/10

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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101 日経平均   21219円50銭 459円18銭安
出来高  13億8309万株
201 TOPIX 1589.81ポイント30.64安

・業種別値上がり率ベスト3  石油・石炭 鉱業 のみ
・業種別値下がり率ワースト3 空運業 サービス 医薬品

今後の展望
★7日のNY市場は米中の貿易摩擦や景気減速を警戒のなかダウ3日続落。
米中の貿易摩擦の激化や米景気減速への警戒感が根強く、中国事業の比率が高い銘柄や主力のハイテク株を中心に売りが優勢となった。

米国のナバロ大統領補佐官が7日、米中が設定した90日の期限内に通商協議で合意出来なかった場合、中国製品への関税を引き上げると述べたと伝わった。米中協議が難航する可能性が改めて意識され、中国売上高が大きい建機のキャタピラーや航空機のボーイングなどに売りが膨らんだ。貿易摩擦が激化すれば米景気減速を招くとの懸念も投資家のリスク回避姿勢を誘った。

朝方は買いが先行した。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の産油国が原油の減産で合意したのを受けて、原油先物相場が上昇。シェブロンなど石油関連株が採算改善への期待から買われ、相場を押し上げた。

11月の米雇用統計では労働参加率が市場予想を上回るなか、失業率は3.7%と横ばいだった。平均時給伸び率は前年同月比3.1%と高止まりし、労働市場の拡大基調を示した。前日に浮上した早期の利上げ打ち止めの思惑がやや薄れ、相場の重荷となった。ダウ平均の下げ幅は一時662ドルに達した。

NYダウ   24388.95ドル558.72ドル安
S&P500 2633.08ポイント62.87安
NASDAQ 6969.252ポイント219.007安
WTI原油  52.61ドル1.12ドル高

★本日の日本市場は米中貿易摩擦を懸念のなか中国関連に売り で大幅反落。
前場は前週末に米政府高官から90日間の協議で妥結しなかった場合には中国製品に追加関税を課すとの発言が相次ぎ、米中の貿易摩擦問題が激化するとの懸念が広がった。7日の米株式相場が大幅安となったほか、10日は中国・上海総合指数も下げて投資家心理が悪化。中国関連株を中心に幅広い銘柄に売りが広がった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに10月29日の年初来安値を下回る場面があった。日経平均株価の下げ幅は一時500円を超えた。7日のナバロ米大統領補佐官に続き、9日には米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が米中協議で期限内の合意がなければ追加関税に踏み切る考えを示した。日本時間10日の時間外取引で米株価指数先物が下げたことも投資家心理を一段と冷やした。取引開始前に内閣府が発表した7~9月期の国内総生産(GDP)改定値は前期比年率2.5%減だった。速報段階(1.2%減)から下方修正され、市場予想(2.0%減)も下回った。設備投資の減速が下方修正の主因となっており、DMG森精機など工作機械関連の売りを促した。中国関連株のコマツが年初来安値を更新した。ファストリやソフトバンクが安い。円高・ドル安進行が嫌気され、トヨタも下落。一方、原油高を受け、石油資源が上昇した。第一三共や大日本住友は高い。

後場はアジア株全面安で心理悪化のなか安値圏で膠着
中国・上海や香港などアジア各国・地域の株価指数が全面安となっており、投資家心理が悪化。中国関連株を中心に売りが続くなか、押し目買いの勢いは鈍い。もっとも、日銀が上場投資信託(ETF)買い入れに動くとの観測が相場を下支えしていた。東証株価指数(TOPIX)の午前の騰落率は2%安と大きく下落したため。日銀は7日、TOPIXの午前の下落率が0.03%でもETF購入に動いていた。その後、米中貿易摩擦の激化による景気減速を懸念して中国や韓国などアジア株が全面安となり、現物株の売りを促していた。日銀が上場投資信託(ETF)購入に動くとの観測があるものの、買い戻しは鈍い。市場では「アジア株全面安に見られるように米中貿易摩擦を受けて世界景気が減速するとの懸念は根強く、今のところは押し目買いに動きづらい」との声が聞かれた。内閣府が10日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)改定値は前期比年率2.5%減と、速報段階(1.2%減)から下方修正され、市場予想(2.0%減)も下回った。企業の設備投資減速が下方修正の主因となっており、DMG森精機やキーエンスといった関連銘柄に売りが出た。中国関連株のコマツ、ファナックが年初来安値を更新。産業革新投資機構(JIC)の社長辞任に絡んだ機構運営の先行き不透明感で、ルネサスが下落。東エレクのほか、花王や日産自も安い。一方、原油高を受け、石油資源やコスモHDは上昇。富士フイルムや日揮のほか、英原子力発電所の建設から撤退を検討していると伝わった日立も高い。

市場の声として

「日本は来年は選挙の年なので、今後は政策期待が高まることが見込まれる。値ごろ感を意識した押し目買いが入ったが、ブレグジット問題など上下に振れやすい材料が重なっており、目先は変動率の高まりが警戒される」

「突発的なニュース次第で上にも下にも動くことが予想される。ポジションを落とす流れが続い
ているが、安易にショートにも傾きにくい局面」

「グローバルの景況感にフォーカスが当たる中、英国のEU(欧州連合)離脱を巡る動きなど上下に振れやすいファクターが横たわっている。低下した日本株のPER(株価収益率)が過去のレンジに戻ると安易に考えることも難しい」

「直近安値に近付く中、日銀のETF(上場投資信託)買いや個人投資家の押し目買いに対する期待はあるものの、週末に12月限株価指数先物のSQ(特別清算指数)算出を控え、市場が不安定な動きになることへの警戒感がくすぶっている。米連邦公開市場委員会(FOMC)や米中貿易戦争などもあり、様子見にならざるを得ない」

「新興株市場で、日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数は続落となった。東証1部の主力銘柄が下げる中、積極的に買いづらい。新規上場(IPO)ラッシュを控えて個人の換金売りも出ている」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*現状判断DIは前月比+1.5ポイント=11月景気ウオッチャー調査
*実質GDP2次速報、7─9月期は前期比-0.6%・年率-2.5%=内閣府
*フランス抗議デモ、国内経済に深刻な影響及ぼす見通し=財務相
*7─9月期実質GDP2次速報、前期比-0.6%・年率-2.5%=内閣府
*11月中国貿易統計、輸出入ともに伸び鈍化 内外の需要軟調示す
*メキシコCPI、11月は4.72%上昇 予想ほど鈍化せず
*10月の米消費者信用残高、253.8億ドル増=米FRB(予想 150.0億ドル増)
*米11月雇用統計は15.5万人増、予想下回る 賃金伸び緩やか
*米経済成長率、第4四半期は+2.4%=NY連銀ナウキャスト
*米経済成長率、第4四半期は+2.4%=アトランタ連銀GDPナウ
*12月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値は97.5(予想:97.0)
*10月の米卸売在庫は前月比+0.8%(予想:+0.7%)=商務省
*11月の米非農業部門雇用者数は+155,000人(予想:+200,000人)=労働省
*第3四半期のユーロ圏GDP確報値、前期比+0.2% 4年ぶりの低い伸び
*中国外貨準備高、11月末は3.062兆ドル 予想外の増加
*10月の仏貿易赤字は41億ユーロ、予想より小幅
*第3四半期のユーロ圏GDP確報値、前期比+0.2%=統計局
*10月の独鉱工業生産指数は前月比-0.5%=経済省(予想+0.3%)
*10月景気動向指数は前月比で29年7カ月ぶり上昇率、挽回生産寄与
*〔需給情報〕日経225期近でナティクシスが売り越しトップ=7日先物手口

 

●スケジュール

日付 国内 海外
6(木) 《決算発表》 米11月ADP雇用統計(22:15)
トップカルチャ、スバル興 米10月貿易収支(22:30)
  米11月ISM非製造業景気指数(12/7 0:00)
  米10月製造業受注(12/7 0:00)
  石油輸出国機構(OPEC)総会
  《米決算発表》
  クローガー、ブロードコム
7(金) 10月家計調査(8:30) 米11月雇用統計(22:30)
10月毎月勤労統計(9:00) 米10月消費者信用残高(12/8 5:00)
10月景気動向指数(14:00)  
《決算発表》  
積水ハウス、HEROZ、gumi、鳥貴族、エイチーム、ベステラ、アルトナー、日駐、ケア21、シーアールイー、日東網、ポールHD、ソフトウェアサー、アイル、ミライアル、ユークス、日本スキー、イトクロ、巴工業、アイモバイル、OSGコーポ、カナモト、丹青社  
8(土)    
9(日)    
10(月) 7-9月期GDP改定値(8:50) 休場:タイ
11月景気ウォッチャー調査
《決算発表》
大盛工業、学情、サトウ食品、Bガレージ、コーセーアールイ、菊池製作、SYSHD、シーズHD、ライクキッズN、サムコ、三井ハイテ、Casa、萩原工業、シルバーライフ、ビジョナリー、泉州電
11(火) 11月マネーストック(8:50) 英議会がEUと合意した離脱案採決
10-12月期法人企業景気予測調査(8:50) 独12月ZEW景況感指数(19:00)
工作機械受注(15:00) 米11月生産者物価指数(22:30)
30年国債入札  
《決算発表》  
アスカネット、山岡家、JPNミート、イムラ封筒、TBCSCAT、トランザス、トーホー、エイチ・アイエス、きんえい、シーイーシー  
12(水) 11月企業物価指数(8:50) 米11月消費者物価指数(22:30)
10月機械受注(8:50) 米11月財政収支(12/13 4:00)
10月第3次産業活動指数(13:30) 《米決算発表》
《決算発表》 プログレッシブ・コープ
太洋基礎、ファーマフーズ、Hamee、アゼアス、ミサワ、バルニバーヒ、グッドコムA、アセンテック、シャノン、神島化、VALUENEX、ウエスコHD、ベストワン、オーエムツー、日本テレホン、ドーム 休場:メキシコ
13(木) 11月都心オフィス空室率 ECB定例理事会(ドラギ総裁定例会見)
5年国債入札 米11月輸出入物価(22:30)
《決算発表》 《米決算発表》
くらコーポ、丸善CHI、トーエル、稲葉製作、J.S.B.、GA TECH、ザッパラス、ネオジャパン、SKIYAKI、ラクスル、ナトコ、SAMURAI、オハラ、石井表記、ヤーマン、サンオータス、ナイガイ、小林産、正栄食 アドビシステムズ、コストコ
14(金) 日銀短観(8:50) 中国11月鉱工業生産(11:00)
メジャーSQ 中国11月小売売上高(11:00)
《決算発表》 中国11月固定資産投資(11:00)
ベルグアース、土屋HD、日ハウスHD、フルスピード、アイ・ケイ・ケイ、ブラス、新都HD、神戸物産、ジェネパ、クロスプラス、リーガル不、バロック、モルフォ、エニグモ、フリービット、バリュゴルフ、ジャストプラ、ロングライフ、Mマート、サンバイオ、クミアイ化、HyAS&Co.、ウインテスト、MSOL、ハイレックス、フジコーポ、プリントネット、クロスフォー、オービス、ウイルコHD、総合商研、MICS化学、原弘産、ファースト住、アルデプロ、明豊エンター、ギフト、OS映、理研グリン 米11月小売売上高(22:30)
  米11月鉱工業生産(23:15)
  米11月設備稼働率(23:15)
  米10月企業在庫(12/15 0:00)


★レーティング情報チャート表示のリンクはしませんので注意。
1824 前田建
12/10 みずほ 中立継続 1410円→1230円
1878 大東建
12/10 SMBC日興 2継続 18000円→17800円
1911 住友林
12/10 SMBC日興 2継続 1900円→1800円
1926 ライト
12/10 野村 Neutral継続 1210円→1550円
2181 テンプHD
12/10 SMBC日興 1継続 3500円→3300円
2229 カルビー
12/10 三菱UFJMS Neutral継続 3700円→3600円
2780 コメ兵
12/10 東海東京 OP継続 2400円→1900円
3221 ヨシックス
12/10 東海東京 OP継続 4100円→3800円
3349 コスモス薬品
12/10 野村 Neutral継続 23500円→23000円
3382 セブン&アイ
12/10 大和 1継続 5900円→6800円
3405 クラレ
12/10 岩井コスモ B→B+格上げ 1870円→1970円
3741 セック
12/10 岩井コスモ A継続 3500円→5000円
3938 LINE
12/10 SMBC日興 2→3格下げ 4450円→3500円
4061 電化
12/10 みずほ 買い継続 4740円→4500円
4298 プロトコーポ
12/10 東海東京 Neutral継続 1750円→1560円
4461 一工薬
12/10 東海東京 新規OP 4250円
4661 OLC
12/10 SMBC日興 2継続 11600円→10900円
4751 サイバエージ
12/10 SMBC日興 3継続 4300円→5100円
4816 東映アニメ
12/10 東海東京 新規OP 5000円
4849 エンジャパン
12/10 SMBC日興 1継続 6700円→6200円
5706 三井金
12/10 モルガンS Overweight継続 4400円→3600円
5707 東邦鉛
12/10 大和 新規3 3570円
5711 三菱マ
12/10 モルガンS Underweight継続 2800円→2900円
5713 住友鉱
12/10 モルガンS Equalweight継続 3800円→3400円
5714 DOWAHD
12/10 モルガンS Equalweight継続 3500円→3900円
5741 UACJ
12/10 モルガンS Equalweight継続 2800円→2700円
5938 LIXIL
12/10 SMBC日興 2継続 1800円→1600円
5985 サンコール
12/10 東海東京 新規OP 1000円
6098 リクルートHD
12/10 SMBC日興 1継続 3800円→3700円
6622 ダイヘン
12/10 三菱UFJMS Buy継続 3800円→3600円
6651 日東工
12/10 いちよし B→A格上げ 2200円→2400円
6737 EIZO
12/10 いちよし B継続 5700円→5200円
6752 パナソニック
12/10 CS OP継続 2100円→1400円
6787 メイコー
12/10 東海東京 新規OP 3200円
6859 エスペック
12/10 岩井コスモ 新規A 2350円

12/10 東海東京 新規OP 10500円
7220 武蔵精密
12/10 三菱UFJMS Overweight継続 2225円→2200円
7313 TSテック
12/10 SMBC日興 2継続 4300円→3800円
7575 日本ライフL
12/10 みずほ 新規中立 1750円
7735CRFFNHD
12/10 UBS Neutral→Buy格上げ 8200円→8400円
7741 HOYA
12/10 ジェフリーズ Buy継続 7800円→8000円
7965 象印
12/10 GS 中立継続 1350円→1250円
8001 伊藤忠
12/10 大和 1継続 2680円→2700円
8002 丸紅
12/10 大和 3継続 1000円→950円
8031 三井物
12/10 大和 2継続 2280円→2230円
8035 東エレク
12/10 UBS Buy→Neutral格下げ 20000円→15000円
8035 東エレク
12/10 大和 2継続 23000円→17000円
8053 住友商
12/10 大和 1継続 2450円→2380円
8058 三菱商
12/10 大和 2→1格上げ 4000円→4200円
8303 新生銀行
12/10 大和 2→3格下げ 1900円→1600円
8306 三菱UFJFG
12/10 ドイツ Buy継続 880円→800円
8316 三井住友F
12/10 ドイツ Buy継続 5520円→5250円
8876 リロHD
12/10 GS 中立継続 2400円→2600円
9005 東急
12/10 モルガンS Equalweight継続 1850円→1880円
9020 JR東日本
12/10 モルガンS Overweight継続 12900円→13300円
9021 JR西日本
12/10 モルガンS Equalweight継続 7800円→7900円
9022 JR東海
12/10 モルガンS Underweight継続 20000円→20900円
9065 山九
12/10 東海東京 OP継続 6860円→6900円
9678 カナモト
12/10 野村 Buy継続 4750円→4400円
9830 トラスコ中山
12/10 GS 買い継続 3300円→3600円


★ここに掲げた有価証券投資は大きな収益が期待できる反面、価格の変動などによりリスク(収益の不確定さ)を伴いますので弊社が行う全ての助言サービスが確たる収益を約束するものでない点をお客様ご自身が充分ご理解頂きますようお願い致します。

★こんなCMが流れています。
http://cybozu.co.jp/company/workstyle/mama/
このCMを見て働く若い女性の待機児童施設や子供支援の政策を政府に期待する気持が強くなりました。このような一生懸命の女性を大丈夫と包む応援が少子化対策にもなると考えます。
久しぶりに感動し心に残るCMをこの企業は製作したと思っております。

★気分転換
モーターパラグライダー
https://www.youtube.com/watch?v=GLpHSDg9XHk


★株式投資で勝ち組になる為の銘柄選定までの過程
1.世界の株価を動かす変動要因はどうか
①各国の景気と経済対策(サブプライム・モノライン問題)
②各国の金利金融政策とインフレ動向
③為替変動(円安・円高のレンジ)と貿易収支(外貨準備高)
④原油動向と商品市況(金、プラチナ、貴金属、穀物相場)
⑤国内外の政治情勢、社会情勢
⑥法律改正(規制緩和、関税率)
⑦G8、先進国首脳会議の議題
⑧貿易摩擦
⑨機関投資家の資金運用規模・成果・決算内容
★資金の流れ、今後資金は入ってくるのか、出て行くのか。株式相場は全員が全員強気になった時が天井、逆に総弱気になった時が大底を形成する

2.これからの世界のテーマ、国策は何か
①現在の業績よりも1年後、2年後伸びる業種は何か
②TOB、M&A(買収)したいほど魅力がある企業か
③技術革新に前向きか
④財務内容、開発力、技術力、製造力、販売力、信用度があるか
⑤経営者、社員の資質、士気はどうか
⑥増配、減配など配当政策、株主優待還元政策はどうか
⑦財務諸表・損益計算書の単独と連結決算の推移はどうか
★大事な点は現在よりも今後の事業展開・業績推移で世界のニーズに乗る事が理想

3.株式の指標と投資尺度はどうか
①投資企業の上場の市場指数(1部、2部、店頭、マザーズ、ヘラクレス)
②株価指数(東証株価指数、規模別指数、業種別指数)
③単純平均株価、加重平均株価
④騰落レシオ(6.10.15.25)、騰落銘柄数
⑤市場PER,PBR
⑥売買代金、出来高、出来高回転率(日数)
⑧信用買い残、売り残の推移(信用取組、空売り比率)
⑨配当、配当利回り(所有期間利回り、総合利回り)
⑩罫線(ローソク足、新値足、逆ウォッチ曲線、一目均衡表、ポイント&フィギュア、コボック買い指標OBV線、サイコロジカルライン、レシオ・ケーター、
ボリュームレシオ、RCI,RSI,DMI,MACD,パラボリック、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、強弱レシオ、価格帯出来高などなど)
★自身の希望的観測ではなく、冷静に指標と株価動向の分析が必要

4.株式全体の内部要因と需給関係はどうか
①投資主体別売買動向(外国人、国内金融法人、事業法人、投信、個人)
②225先物裁定買い残高とロールオーバーの推移
③三市場買い残、売り残の推移と信用期日(金額と株数)

5.株価の人気度はどうか
①株価は美人投票、自分が良いと判断し今後多数が賛同する企業となるか
②大手研究所、証券会社の営業戦略は
③国内外証券のレーティング情報
④機関投資家・大口投資家の大量保有報告書動向
⑤相場全体の流れ、テーマ

6.材料(決算、提携など)発表の日程と相場のシナリオはどうか

7.最後に投資家(貴方)自身の分析力と決断力はどうか

★ご縁のある投資家の方々にお知らせ
個人投資家の大部分が新聞、雑誌、無料ネットページなど誰もがご覧になっているもので売買して損を繰り返しています。誰もがご覧になる新聞、無料ネットは真の情報とはいえません。株式相場で10万円、20万円の損失はあっという間に発生している投資家は多いと判断しています。転ばぬ先の杖で個人投資家の方々も真の調査、分析、情報の武器を持つことを検討して下さい。

  ★会員専用サイトの情報提供内容
1. 本日の相場見通し(立会日毎日8時30分頃更新)
 NY市場の動向から日本市場の動向・展望と戦略を一番にお知らせします。225先物売買動向、オプション取引に直ぐに役立つ戦略です。夕方の展望と戦略よりいの一番です。
2.  ポラリス特選銘柄(毎週末立会日昼に更新)
  短期、中期、長期有望株の紹介。材料、業績見通しだけでなく、買い場ゾーン、売り目標、万が一の時のロスカットなど活きた資金運用を心掛けた特選銘柄です。塩漬け投資はしません。
3  市場情報・個別銘柄情報(立会日毎日随時更新) 
 市場で今後話題になる銘柄の材料と仕掛け筋の評価を掲載します。情報を知らずに売ってから上がった、持続していたら下げられた、こんな苦い経験が少なくなります。
4.  大量保有報告書(立会日毎日夕方更新)
 機関投資家・企業・投資ファンドなど大口投資家が何をどの位買っているのか、売っているのかが一目で判明します。
5.  レーティング(格付け)情報(毎日昼頃更新)
 大手経済研究所、大手証券の個別株の格付けと目標値段をその日のうちに掲載。格下げ格上げで株価も大きく変動します。新聞掲載は翌日掲載となりますが、弊社は立会い中に掲載します。
6.  戦略銘柄とテーマ 
 相場の流れ・テーマを捉える事、資金の流れを捉える事は先ず大事な点。これからのテーマは何か!ズバリ解説します。悪材料の内容、好材料の内容を詳しく知る事が出来ます。毎日読めば経済の専門家になります。

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★ 人の道
忘れてならぬものは   恩義
捨ててならぬものは   義理
人にあたえるものは   人情
繰返してならぬものは  過失
通してならぬものは   我意
笑ってならぬものは 人の失敗
聞いてならぬものは 人の秘密
お金で買えぬものは   信用

★ 心のもち方
一、 腹を立てるより許すほうがよい
二、 憎むより愛する方がよい
三、 不平を言うより感謝する方がよい
四、 愚痴を言うより喜ぶ方がよい
五、 力むより任せる方がよい
六、 威張っているより謙虚な方がよい
七、 嘘をつくより正直な方がよい
八、 喧嘩をするより仲よくする方がよい

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来週の相場見通し2018/12/8

★弊社の相場見解
 12/1に「日経平均は6連続続伸で重要な節目22500円に接近してきた。垂れ下げてきた雲の中に来週は突入する位置関係にある。・・・未だ外人の動向には注意が必要である。
 週初はG20や米中首脳会談の内容結果に大きく乱高下する展開が想定される。ただ、直近トランプ大統領が通商面で強硬姿勢を継続しており市場は楽観ムードでもない。米中首脳会談が一段と対決ムードにならない限りは下げがあっても瞬間的なものと判断している・・・・・  そして週末には米雇用統計が控えている。今週、パウエルFRB議長の講演や11月FOMC議事要旨の内容を受けて、来年以降の利上げペースは鈍化するとの見方が市場の認識である。長期金利の急騰が、株安要因になるという警戒は週末の雇用統計では高まらないと判断している。12/6にOPEC総会が開催される。減産合意できるかどうかが焦点。・・・・・  米国は年末クリスマス商戦がスタートした。期待した動きが出ておりイベント通過後は個別物色の機運が一段と高まると予想する。東京市場も師走・餅つき相場に突入の月となる。押し目買い戦略継続となるが物色の流れに変化となる週と判断している」と掲載した。
3日(月)から会員ページには「7連騰で短期オシレーター系指標が過熱感に突入してきた。枠一杯の信用取引は減らしたい。新規買いは押し目買いに徹する事」と掲載してきた。

 今週は戻り高値更新から大幅安となった。米中首脳会談は「先送り」の予想通りに波乱なく通過して11/8戻り高値更新したがその後は調整波動に突入。米国では長短金利が逆転する「逆イールド」が発生し、景気後退への懸念が強まり、更に、中国通信機器大手ファーウェイのCFO逮捕報道を受けて米中貿易摩擦激化懸念が再燃。日経平均は4日に538円安、5日116円安、6日に417円安と急落が続き市場心理は急激に悪化。日経平均は週間では672円の下落、週足では陰線を形成した。

内部環境の需給動向を診る。11/30現在までの最新データが発表された。
機関投資家や外人が運用する裁定買金額合計は11/30現在1兆1680億円で前週比1071億円増加。9/29の2兆5628億円戻りピーク24200円台から21000円台まで1兆5015億円減少して3200円幅の下落。10/26ボトム1兆0614億円から850億円増加して21000円から22500円まで1500円幅上昇。そこから960億円減少して21100円台まで1400円幅下落。先週は1071億増加で22400円台まで1300円幅の上昇。僅かな増減で乱高下が激しい。
画像の確認
 個人が運用に利用する 買い残(金額)は11/30現在2兆9105億円で前週比666億円減少。9/28の24200円台でボトム2兆7915億円を付けた。23500円から買い下がり22200円までの下げで10/19の3兆1700億円で戻りのピークを付けた。そこから21000円割れの下げで1421億円投げて22500円台までの上げで少し外して21500円台の押しで投げて、22400円台の戻しで外している状態。
画像の確認
 個人信用買いの 評価損率は11/30現在10.56%で前週比2.135%改善。26年ぶり高値9/28の24200円台乗せで8.92%まで改善するも21000円台の下げで10/26に16.07%まで悪化。11/9に22500円台の戻りで9.73%まで改善、1500円台の下げで再び悪化、22400円台の上げで改善。今週の下げで再び悪化か。
画像の確認
 信用売り残は11/30現在7954億円で前週比423億円増加。9/21に23900円台で1兆0673億円のピークを付けた。24200円乗せで踏み上げて損失覚悟の買い戻しから23700円台、22100円台,21000円台の下げで外している状態。22500円台への上げで再び増加して21500円台の下げで外し、22400円台の上げで増加。
画像の確認

 日経平均は先週7日間で上げた上げ幅を3日間でそれ以上に打消して下げ21500円割れまで下落となった。先物は11/21安値を割り込んだが現物は11/21の安値21243円は割り込まなかった。
 雰囲気が悪かった割には、チャートが著しく崩れたわけではない。マザーズ指数も下げて終えたが25日線より上は保っており、何とか踏みとどまった状態である。

7日のNYダウは24388ドル558ドル安、夜間225先物は21320円300円安で引けた。

 来週は底値圏特有の乱高下揉み合い相場か。基本的戦略は大幅安からの戻し相場を診ているが未だ不安定な地合いであろう。11日には英国でEU離脱協定案の議会採決が実施される予定。可決は難しいと見られている。結果やその後の英国の対応次第では下を試す展開もあるかもしれない。
 NY市場も、これまでは長期金利の上昇加速が警戒されていたが金利低下で下げる場面があっただけに、不安定な環境が続く可能性が高いが底入れのシグナルも診えてきた。
 13日に予定されているECB理事会およびドラギ総裁の会見は、マーケットの不安を和らげるイベントとして期待している。また、国内では決算発表があり、個別の見直し機運は高まりやすい。翌週に米FOMCを控えていることもあり、各種材料に一喜一憂しながらも、方向感は定まりづらいと予想する。
 師走相場で今年を締めくくる意味でも来週が、底堅い動きが見られるかどうかは、短期的な方向感を探る上で非常に重要。今週底割れは回避できただけに、来週は確りプラス圏で終えられるかに注目となる。
 想定外であったが〔需給情報〕11月第4週(26日~30日)、海外投資家が日本株を1960億円買い越し=現物先物合計と昨日発表となった。21500円台から22700円台の1200円の上げを演出した。
昨日は要因を考慮した場合、この問題は解決が長引くと判断したが、外人は日本株が割安と判断した為に買い越したのであろう。今週は損切りで売っているかも知れないが買いたい水準以下であれば深押しは無いであろう。

★会員ページに上記の具体的な変化と物色銘柄、日経平均の上値、下値の目途と変化日を掲載。そして新規選定銘柄をアップしております。会員の方は閲覧されて下さい。関心のある方で成果が今一つという方はinfo@plrs.jp までご遠慮なくご相談下さい。

★上げて強気になり売却しない。下げて弱気になり目を瞑って相場を冷静に診れない。買い下がる勇気もない。これでは運用成果を上げる事は遠くなる。主に個人が利用する信用買い残と評価損率の動向を診ればこれが判明する。
また、株式相場は過去のテータ確率の記憶と勝負の世界。確率の大きい方に比重を掛けて、確率の低い時は比重を少なくしてリスクを避ける事が長く生き残る術と判断する。
弊社は日々、選定銘柄のフォロー(買いか売りか、持続か)を立会日毎日に掲載・送信しています。

★読者にお知らせ
「来週の相場見通し」は現時点の相場観を本音で記載したものであります。
相場は不安定要素と期待要素のバランスで動いてゆきます。
承知の通り、相場は日々、刻々と変化し生きております。
あのジョージ・ソロスでもそうですが、どんなプロでも百発百中はありません。
ヘッジファンドの売り方、買い方それぞれ長年市場にいられて資金を増やしているのは、相場の見通しが変化した時にその方向に躊躇する事無く考えを改めて修正するという決断をします。これは225先物だけでは無く、個別株でも同様です。
その点、夜間も含めて変化した時はレポートの記載に拘らずにその方向に修正して運用して下さい。
資金枠と心に余裕を持って運用しませんと吹き飛ばされる状態です。欲を張らずに潔い見切り撤退も重要です。ご注意下さい。

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本日の市況2018/12/7

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   21678円68銭 177円06銭高
出来高  13億7189万株
201 TOPIX 1620.45ポイント9.85高

・業種別値上がり率ベスト3  小売業 陸運業 サービス業
・業種別値下がり率ワースト3 石油・石炭 鉱業 非鉄金属

今後の展望
★昨夜のNY市場は米利上げ停止の観測のなかダウ一時785ドル安も急速に下げ渋る 。
中国の通信大手、華為技術(ファーウェイ)幹部の逮捕が米中関係の悪化を招くとの懸念が強まり、中国事業の比率が高い銘柄を中心に売りが優勢となった。ダウ平均は午前中に785ドル安まで下げたが、取引終了前に米利上げ休止観測などを背景に急速に下げ幅を縮めた。

カナダ当局がファーウェイの副会長兼最高財務責任者(CFO)を米国の要請で逮捕していたことが5日、明らかになった。米国が経済制裁を科すイランへの違法輸出とされる。1日の米中首脳会談で再開を決めたばかりの通商協議が、逮捕をきっかけに難航するとの警戒感が強まった。中国売上比率が高いキャタピラーやボーイングを中心に幅広い銘柄が売られた。

原油先物相場が大きく下げ、シェブロンなど石油株が売られたことも相場の重荷となった。

相場は午後にかけて下げ幅を急速に縮めた。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)が「米連邦準備理事会(FRB)は18~19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げをした後、(利上げを一時休止して)様子をみることを検討している」と報じた。FRBによる利上げ継続が先行きの米景気を冷やすとの懸念が薄れ、投資家心理を上向けたとの指摘があった。

NYダウ   24947.67ドル79.40ドル安
S&P500 2695.95ポイント4.11安
NASDAQ 7188.259ポイント29.833高
WTI原油  51.49ドル1.40ドル安

★本日の日本市場は米株下げ渋りで見直し買いのなか小売りなど内需高く反発。
前場は前日の米株式相場の急速な下げ渋りで投資家心理の悪化に歯止めがかかり、現物株への見直し買いや株価指数先物への買い戻しが優勢だった。ただ朝高後は米中関係の先行き不透明感などから戻り待ちの売りが上値を抑え、前日終値(2万1501円)近辺まで伸び悩む場面があった。6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は一時前営業日比785ドル安まで下落したが、79ドル安まで下げ渋って終えた。米中関係の悪化を懸念した売りがさほど広がらず、日本株にも前日に売られたハイテク株などに買いが先行。日経平均の上げ幅は一時200円を超えた。もっとも、相場の変動が大きくなるなかで積極的にリスクをとる投資家が少なくなっているといい、買いは朝方で一巡した。取引が始まった中国・上海株式相場が一時下げるなど引き続き不安定なことも見送り気分を強めた。鉄鋼や機械など景気敏感株が売られ、相場全体の重荷となった。JPX日経インデックス400は反発した。一方、東証株価指数(TOPIX)は続落した。時価総額の大きい銀行株安が響いた。ファストリとユニファミマの上昇で日経平均を約50円押し上げた。富士通やヤマトHD、リクルートが高い。半面、米原油先物相場の下げを背景にJXTGや国際石開帝石が安い。武田や東エレク、JFEが下落した

後場は日銀ETF買いの思惑のなか先物に買い戻しで徐々に上げ幅拡大。
外国為替市場で対ドルの円相場がやや伸び悩んでいるほか、アジア株式相場が総じて落ち着いた推移となっており、株価指数先物に断続的な買いが入った。ファストリやユニファミマといった日経平均への影響度が高い銘柄が指数を押し上げている。東海東京調査センターの中村貴司シニアストラテジストは「一部の短期目線の投資家は2万1500円を買い戻しの水準としてみており、週末を控えて売りの持ち高を解消している」とみていた。その後、市場の一部で日銀の上場投資信託(ETF)買い観測が浮上しており、相場全体を押し上げていた。半面、11月の米雇用統計の発表などを控え、積極的な買いは小売りや電気・ガス業など内需関連株が中心となっていた。11月の米雇用統計の発表を控え、積極的に持ち高を傾ける動きは限られた。原油安などを背景に石油や鉱業など資源株の一角が軟調だった。日経平均への影響度が高いファストリやユニファミマが上昇。11月の取扱数が好調だったヤマトHDも上げた。一方、6日に通信障害が発生したソフトバンクは下落した。武田は年初来安値を更新した。

市場の声として

「実需の投資家が様子見姿勢を強め、短期筋によるインデックスの空売りと買い戻しの繰り返しが中心になっている。ボラティリティーは高いものの、レンジ取引を下抜けるような売り圧力もない」

「米中関係を巡るリスクの上昇はポジションを取らない理由づけになる。足元の貿易問題は過去の経験則が通用しない。相対的な内需株優位が続きそうだ」

「業績の先行きが読みやすい内需系に資金を移す動きが出ている。売買代金が増えない中で、値動きの軽い材料系銘柄を物色する動きもみられる」

「きのうほどではないが、下値でレバ型ETFを買う投資家が出ている。米雇用統計前でもあり、様子見にならざるを得ない。商いもさほど盛り上がってはいない」

「日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(ETF) となっている。日経平均が1%上昇した際に、2%上昇(日経平均が1%下落した場合は2%下落)するように設計されている「順張り型」のETFだ」

「日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数が小幅に続落した。東証1部の主力銘柄が持ちこたえている間は、新興株への売り圧力は限られる。個人投資家が追証がらみの投げを促す水準まで下落するには、市場のエネルギーはまだ足りない」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*関税引き上げで信頼感に打撃、米景気減速の要因に=NY連銀総裁
*消費支出10月は-0.3%、2カ月連続減 休日減や高めの気温が下押し
*実質賃金、3カ月連続減=10月の毎月勤労統計
*10月全世帯の実質消費支出は前年比-0.3%、2カ月連続で減少=総務省
*米家計純資産、第3四半期は約109兆ドルに増加=FRB
*米10月貿易赤字、10年ぶり高水準 対中赤字は最高水準
*FRBは「中立」水準への利上げ継続すべき=アトランタ連銀総裁
*米経済成長率、第4四半期は+2.7%=アトランタ連銀GDPナウ
*世界経済が減速なら米国も影響免れず=ダラス連銀総裁
*米原油在庫、732.3万バレル減=EIA週間石油在庫統計(予想:94.2万バレル減)
*米10月貿易赤字、10年ぶり高水準 対中赤字は最高水準
*11月の米ISM非製造業総合指数(NMI)は60.7
*10月の米製造業新規受注は前月比-2.1%(予想:-2.0%)=商務省
*11月の米総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は54.7=マークイット
*第3四半期米単位労働コスト、0.9%減に下方改定 賃金伸び加速の公算
*11月米ADP民間雇用者数は179,000人増
*米中貿易協議の最終目標は関税撤廃=中国商務省
*独鉱工業受注指数、10月は前月比+0.3% 予想外に上昇
*米中貿易摩擦、少なくとも1─2年続く=台湾中銀総裁
*〔需給情報〕11月第4週、海外投資家が日本株を1960億円買い越し=現物先物合計

 

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本日の市況2018/12/6

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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101 日経平均   21501円62銭 417円71銭安
出来高  15億1021万株
201 TOPIX 1610.60ポイント29.89安

・業種別値上がり率ベスト3  無し
・業種別値下がり率ワースト3 電気機器 医薬品 精密機器

今後の展望
★本日の日本市場は米中摩擦の警戒再燃で中国・スマホ関連売りで大幅続落。
前場は中国のスマートフォン(スマホ)メーカー幹部の逮捕が伝わり、貿易摩擦問題を巡る米中の対立が深まるとの懸念が浮上。中国景気の先行き不透明感が改めて意識され、電子部品関連や中国関連株を中心に幅広い銘柄に売りが広がった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。6日の取引開始前に、イランへの経済制裁に違反し違法に同国に製品を輸出したとする米国の要請に応じ、カナダ当局が中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の副会長を逮捕したと伝わった。中国側は「強く抗議する」との声明を公表しており、米中対立への不安が再燃。TDKや京セラといったスマホ関連のほか、安川電などの中国関連株への売りを促した。香港株式相場が大きく下落するなど、アジア各国・地域の株価指数が軒並み下落。米景気の先行きへの警戒が高まるなか、日本時間6日の時間外取引で米株価指数先物が下げたことも投資家心理を冷やした。東エレクや信越化、アドテストといった半導体関連の下げが目立つ。ソフトバンクやファストリなど主力の値がさ株が安い。一方、ユニファミマやセブン&アイが高い。トヨタやヤマトHDが上昇した。

 後場はアジア株全面安・円高・先物に売り で下げ幅600円まで拡大。
昼休み時間帯に中国・上海株式相場が下げ幅を広げるなど、アジア各国・地域の株価指数がほぼ全面安となった。シカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物の下げも続き、投資家心理が悪化。株価指数先物に断続的な売りが出て、相場を下押しした。その後、米中摩擦再燃懸念に加え、外国為替市場で円相場が1ドル=112円50銭台まで上昇し、円高に歩調をあわせるように株価指数先物への売りが断続的に出た。投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めるとの見方から、株価指数先物を売って債券先物を買う動きも出ているもようだ。相場が大きく下げているが、機関投資家などの買いは入っていないとみられる。みずほ証券の永田尋嗣シニアストラテジストは「米中貿易摩擦に加え、欧州連合(EU)からの離脱案を巡る英議会の混迷など売り材料に事欠かない半面、買い材料はほどんと見当たらない」とみていた。中国のハイテク産業への悪影響が懸念され、TDKなどスマホ関連や東エレクなど半導体関連株に売りが出た。貿易摩擦の再燃で中国景気の先行き不透明感も改めて意識され、コマツなど中国関連株の下げも目立った。携帯電話での通信障害が発生したソフトバンクが大幅安となった。新たな不適切検査が見つかったと報じられた日産自が下落。エーザイやテルモも安い。一方、ユニファミマやセブン&アイ、イオンが上昇。ヤマハやNECも高い。

市場の声として

「華為技術(ファーウェイ) 幹部の逮捕報道を受け、中国市場の反応に対する警戒感が高まっている。昨日のような押し目買いが入らない。過剰反応にみえなくはないが、まずは中国株の動きをみたいところ」

「中国株は下落スタートとなった後は安値圏でもみあいを続けている。市場では「中国株が比較的落ち着いた反応を見せたことを支えに、日本株を買い戻す動きとなっている」


「米中が知的財産権保護を巡る協議を開始することが決まったタイミングだった。こういう話が出れば協議への影響は避けられないだろう。90日以内に決着はできず、関税引き上げに至るとの思惑が働きやすい」

「外部環境に振り回されている。短期間での原油価格の下落はソブリン系ファンドによる株売り懸念につながる。ブレグジットもEU(欧州連合)離脱案が英議会で否決された場合、その後の展開について市場はまだ読みきれていない」

「短期筋による先物売りで下げが加速した。クリスマス休暇前に利益が出るポジションを手じまう海外勢も多い。悪材料が多く、逆張り的な買いも少ない」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*米中貿易摩擦、少なくとも1─2年続く=台湾中銀総裁
*7─9月期実質GDP2次速報、年率-1.9%に下方修正
*豪小売売上高、10月は前月比0.3%増 外食は大幅減=統計局
*10月の豪輸出、前月比+1%=連邦統計局
*10月の豪小売売上高、前月比+0.3%=統計局
*カナダ中銀、金利1.75%に据え置き 追加利上げに慎重も
*インド中銀、レポレートを6.50%に据え置き 予想通り
*ユーロ圏小売売上高、10月は前月比+0.3% オンライン販売が好調
*英サービス部門PMI、11月は50.4に低下 16年7月以降で最低
*独総合PMI改定値、11月は約4年ぶり低水準
*ユーロ圏総合PMI改定値、11月は52.7 約2年ぶり低水準
*10月のユーロ圏小売売上高、前月比+0.3%=統計局(予想:+0.2%)
*仏サービス部門PMI改定値、11月は小幅低下
*〔需給情報〕日経225期近でクレディスイスが売り越しトップ=5日先物手口
*〔需給情報〕11月26日─11月30日のプログラム売買、裁定買い残が3週ぶりに増加=東証

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本日の市況2018/12/5

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   21919円33銭 116円72銭安
出来高 
201 TOPIX 1640.49ポイント8.71安

・業種別値上がり率ベスト3  食料品 水産・農林 建設業
・業種別値下がり率ワースト3 石油・石炭 証券・商品 空運業

今後の展望
★昨夜のNY市場は景気と貿易摩擦に懸念のなかダウ一時800ドル安で急落。
下げ幅は10月10日以来ほぼ2カ月ぶりの大きさだった。米景気の後退局面が近づいているとの観測が広がったうえ、米中の貿易摩擦への警戒感が再燃し幅広い銘柄に売りが広がった。下げ幅は800ドルを超える場面があった。

米債券市場で3日に3年債の利回りが5年債利回りを11年ぶりに上回った。2年債と10年債の利回り差も07年7月以来の水準まで縮小した。期間の長い利回りが短い利回りを下回る「長短逆転(逆イールド)」は1990年や2001年、07年の景気後退の前に起きており、景気拡大局面の終わりが近づいているとの観測を誘った。

短期金利で資金を調達し、長期金利で貸し出す金融機関の利ざやが悪化するとの観測も誘った。ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカなど金融株に売りが膨らんだ。業種別S&P株価指数の「金融」は4.4%安と11業種中で下落率が最大になった。

前日に和らいだ米中の貿易摩擦への警戒感も再燃した。トランプ米大統領は4日、ツイッターに「私はタリフ・マン(関税が好きな男)だ」と投稿した。中国との構造改革を巡る協議で合意できなかった場合、制裁関税を拡大する方針を改めて示した。中国への収益依存度の高い建機のキャタピラーや航空機のボーイング、半導体関連銘柄などに売りが膨らんだ。

NYダウ   25027.07ドル799.36ドル安
S&P500 2700.06ポイント90.31安
NASDAQ 7158.426ポイント283.086安
WTI原油  52.86ドル0.09ドル安

★本日の日本市場は米景気を警戒のなか金融株売りで2万2000円割れまで続落。
前場は米景気の先行き警戒感から4日の米株式市場が大幅に下落し、投資家心理が悪化。銀行、保険、証券株のほかファナックやTDKなど主力株に幅広く売りが出た。日経平均の下げ幅は一時300円を超えたが、売り一巡後は電力や食品など景気動向に業績が左右されにくいディフェンシブ株に買いが入り、下げ幅を縮小した。米債券市場で期間が長めの金利が短めの金利を下回る「長短逆転(逆イールド)」が発生し、米景気拡大局面の終わりが近づいているとの観測を誘った。利ざや悪化の懸念から東京市場でも金融関連株の下落が目立ち、三菱UFJやみずほFG、野村などが年初来安値を更新した。下げ一服後の相場は下げ渋った。ディフェンシブ株のほか、「政府の景気対策への期待から内需株に短期志向の投資家から買いが入った」との見方があった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)もそれぞれ続落した。日立建機や安川電といった中国関連株が軟調。資生堂と塩野義が下落した。アドテストと信越化が安く、ホンダとデンソーも下げた。一方、ファストリとソフトバンクは上昇した。リクルートとNTTデータが高く、武田と任天堂が上昇した。

後場は米休場前で様子見のなか一進一退で推移。
前引けに比べてやや下げ幅を広げた。米景気の先行き懸念を背景に海外投資家から銀行株や輸出関連株に売りが続いていた。5日に開いた臨時株主総会でアイルランド製薬大手シャイアーの買収を賛成多数で承認した武田は買収に伴う財務負担を嫌気した売りで一時下落に転じ、年初来安値を更新した。ただその後は下げ渋るなど売り買いが交錯していた。その後、5日の米国はブッシュ(父)元米大統領を追悼する日にあたり米株式・債券市場などが休場となる。米休場を挟んで東京市場の参加者も減るとみられ、様子見ムードから新たに売り買いの持ち高を形成する動きは乏しかった。武田はその後、「海外投資家を中心に買収によるシナジー(相乗効果)を期待した買いが入っている」との見方があった。武田の売買代金は約700億円に達し、東証1部で首位。日経平均は前日に500円超下落していたため、朝方の下げが一服すると下値が堅くなった。電力や食品など景気動向に業績が左右されにくいディフェンシブ株に買いが入った。ファナックや東エレク、TDKが安く、ユニファミマと資生堂も下げた。経営統合が決まったアルプスとアルパインはともに下落した。一方、ファストリとソフトバンクが上昇。アサヒやエーザイ、協和キリンも高かった。アイルランド製薬大手シャイアーの買収が臨時株主総会で承認された武田は上昇して終えた。

市場の声として

「中国商務省は5日、米中両国政府が今後90日間で通商交渉を推進するとの見通しを示し、米国との合意は履行できると確信していると表明した。トランプ大統領のネガティブ発言に対し、中国側から前向きなコメントが出たことで投資家の懸念が若干和らいだ」

「米景況感に対する懸念が米金利低下を促している。今週発表される米経済指標が良好な内容であれば買い戻される展開になりそうだ」

「海外勢の換金売りが続いている。来週のメジャーSQ(特別清算指数)算出に向け、値動きの荒
い状態が続きそうだ」

「このところボラティリティーが高い状況が続く中、下げに対する慣れも出てきた。バリュエーション面での割安感に着目した買いも入りやすくなっている」

等などの見解が聞かれた。

★市場関係者の今後の相場見通し
<ソニーフィナンシャルホールディングス シニアエコノミスト 渡辺浩志氏>
景気後退のシグナルとみられている長短金利の逆転(逆イールド)が米国で発生し、市場のセンチメントが急速に冷え込んできた。今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げはあるにせよ、来年の利上げ回数の見通しが引き下げられるのではないかとの見方も強まっており、米長期金利は低下している。
ただ、米長期金利の低下の要因をみると、先行きに対する不透明感もあるが、欧州景気の減速を織り込んだ欧州勢が米国債を買いにきているという側面もある。中には米国が景気後退に入るのではないかと言い始めている人もいるが、米国の経済指標は依然として強く、われわれは景気の減速はあっても後退はしないとみている。今の大幅な株安は過剰反応ではないか。日経平均の年末までのレンジは2万1500─2万3000円とみている。
先週末の米中首脳会談で、米国による対中関税の引き上げが留保されることになったが、米中の問題は技術覇権をかけた長い戦いで、すぐに解決できるような話ではない。この先も投資家心理を圧迫し続けそうだが、保護主義による米国経済の減速はインフラ投資など財政政策などで補われることになるだろう。


★本日の経済指標ニュース
*財新の11月中国サービス部門PMIは53.8、5カ月ぶり高水準
*第3四半期の豪GDP、予想以上に伸び鈍化 個人消費低迷
*11月の中国サービス部門PMIは53.8、前月は50.8=財新
*第3四半期の豪実質GDP、前期比+0.3%
*ギリシャ第3四半期GDP、前期比+1%に加速 消費支出堅調
*合意なきブレグジット、英企業生産に打撃=BOE調査
*ユーロ圏PPI、10月は前月比+0.8% 原油高で予想上回る
*10月のユーロ圏生産者物価指数、前年比+4.9%=EU統計局
*米国民のクレジット需要低下=NY連銀調査
*〔需給情報〕2市場信用取引現在高、買い残が2週連続で減少=東証
*〔需給情報〕日経225期近でモルガンMUFGが売り越しトップ=4日先物手口

 

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