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今日の市場

本日の市況2018/10/16

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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101 日経平均   22549円24銭 277円94銭高
出来高  12億6021万株
201 TOPIX 1687.91ポイント12.47高

・業種別値上がり率ベスト3   鉱業 不動産業 鉄鋼
・業種別値下がり率ワースト3 精密機器 サービス業 空運業

今後の展望
★昨夜のNY市場はハイテク株が軒並み下落のなかダウ反落、ナスダックも反落 。
主力のハイテク株が軒並み下げ、相場の重荷になった。ただ140ドル強上げる場面もあり、相場は明確な方向感を欠いた。ダウ平均は米金利上昇などを嫌気して前週に1107ドル急落したが、週明け後も不安定な値動きだった。

15日はアップルが2%強下げてダウ平均を32ドル下押しした。ゴールドマン・サックスが14日付で、中国の消費鈍化がアップル製品の需要低迷につながりかねないと指摘した。動画配信のネットフリックスやアマゾン・ドット・コムにもアナリストから慎重な指摘が相次ぎ、主力ハイテク株が総じて振るわなかった。

サウジアラビア政府による著名記者の殺害疑惑で、米国とサウジの関係が悪化するとの懸念も投資家心理を冷やしたようだ。サウジは政府系ファンドを通じて多額の資金を米ハイテク企業などに投じている。米国への対抗措置として投資資金の引き揚げに動くとの連想につながった。

NYダウ   25250.55ドル89.44ドル安
S&P500 2750.79ポイント16.34安
NASDAQ 7430.744ポイント66.150安
WTI原油  71.72ドル0.36ドル高

★本日の日本市場は短期の戻り狙いで高値引けの反発。
前場は上げ幅は200円に迫る場面があった。前日に400円あまり下落したため、短期的な戻りを狙った個人投資家の買いが優勢だった。ソフトバンクやファストリなど前日に大きく売られた主力株の上げが目立つ。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。日経平均を対象としたオプションの価格から算出する日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が大幅に下落したのも、投資家の不安心理を和らげた。ただ、主要企業の4~9月期決算発表を控え、商いは低調だった。親会社のNTTがTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したNTT都市は値幅制限の上限(ストップ高水準)まで買い気配を切り上げたが、取引は成立していない。三井不や菱地所など不動産株の上昇が目立った。一方、テルモとユニファミマは下落した。資生堂やピジョンなどインバウンド(訪日外国人)関連も安かった。

後場は株価指数先物に断続的な売りの後ファストリに買いで上げ幅拡大。
TOPIX先物に海外勢からとみられる売りが断続的に出たという。上海や香港の株式相場がさえないのも買い手控え要因になっていた。その後、ファストリが午後に一段高となるなど前日に下げが目立った主力株に個人投資家などから買いが入っていた。ファストリとソフトバンクの2銘柄で日経平均を80円近く押し上げていた。日経平均は下げに転じる場面もあった。インバウンド(訪日外国人)需要の鈍化に対する懸念から資生堂やユニチャームなどのインバウンド関連銘柄が売られ、重荷となった。ファストリとソフトバンクが上昇し、2銘柄で日経平均を約110円押し上げた。親会社のNTTがTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したNTT都市は朝方から買い気配が続き、大引けは値幅制限の上限(ストップ高水準)で一部の売買が成立した。三井不や菱地所など不動産株の上昇が目立った。一方、テルモとリクルートは下落した。キーエンスは約3カ月ぶりに年初来安値を更新した。

市場の声として

「中国9月消費者物価指数の発表を控え、いったん中国関連銘柄のポジションを落とす動きが出ている。発表を受けた上海株の動向も気掛かり」

「中国景気への警戒感が出ていたが、中国9月消費者物価指数では物価のトレンドが下向きでないことが確認され、市場に一定の安心感をもたらしている」

「9月訪日外国人客数の発表を控え資生堂 などインバウンド関連銘柄が安く、中小型株もさえない。日経平均の構成銘柄に限れば、比較的しっかりの銘柄が多いが、それ以外は全体的に弱い。断続的な先物売りも出ている。ムード自体は前場と大きく変化した印象は少ない」

「インバウンドや半導体など、直近では局所的な売りが目立ち、ファンドの解約売りを想起させる。投資家心理の回復には時間がかかりそう」

「新興市場は外部環境の不透明感が続き、再び相場に波乱が起こるリスクが意識された」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*カナダ住宅販売、9月は前月比0.4%減 5カ月ぶり減少
*中国9月PPI、前年比+3.6%に鈍化 CPIは伸び加速
*9月の中国CPI、前年比+2.5%=国家統計局
*スペイン景気回復、ピーク迎えた可能性 下方リスク台頭も=ECB副総裁
*米財政赤字、18年度は6年ぶり高水準 大型減税や歳出拡大響く
*9月の米財政収支、1190億ドルの黒字=財務省
*スペイン、今年と来年の成長率見通しを引き下げ
*米8月企業在庫は前月比0.5%増、底堅い伸び
*米小売売上高、9月は小幅な伸び 個人消費は力強さ維持
*8月の米企業在庫は前月比+0.5%(予想:+0.5%)=商務省
*10月のY州製造業業況指数は21.10(予想:19.00)=連銀
*9月の米小売売上高は前月比+0.1%(予想:+0.6%)=商務省
*独経済、第3四半期は減速へ 自動車産業の新規制で=経済省
*〔需給情報〕日経225期近でメリルリンチが売り越しトップ=15日先物手口

 

●スケジュール

日付 国内 海外
11(木) 9月国内企業物価指数(8:50) G20財務大臣・中央銀行総裁会議(インドネシア・バリ)
9月都心オフィス空室率 米9月消費者物価指数(21:30)
豊洲市場開場 米9月財政収支(10/12 3:00)
30年国債入札  
《決算発表》  
ファーストリテイ、7&I-HD、ローソン、ユニー・ファミマ、松屋、コシダカHD、いちご、ディップ、夢の街、ビックカメラ、SHIFT、創通、PRTIMES、ダイト、明光ネット、スター精、マニー、MrMaxHD、乃村工、CSP、モリト、アークス  
12(金) 9月マネーストック(8:50) 中国9月貿易収支
8月第3次産業活動指数(13:30) 米9月輸出入物価指数(21:30)
オプションSQ 《米決算発表》
《決算発表》 シティグループ、JPモルガン・チェース、PNCフィナンシャル・サービシズ・グループ
島忠、UUUM、高島屋、タマホーム、S Foods、キャンドゥ、ブロッコリー、大黒天、JINS、SFP、ニッケ、フィルカンパニ、コスモス薬品、クリレスHD、ほぼ日、サインポスト、Gunosy、古野電、コーナン商事、IDOM、リテールPT、リンガハット、USENNEXT、東宝、歌舞伎  
13(土)    
14(日)    
15(月) 《決算発表》 米9月小売売上高(21:30)
TKP、串カツ田中、レナウン、メディアドゥ、サイバーS、ウォンテッドリ、マネフォワ-ド、チームスピリト、ベクトル、メタップス、ロゼッタ、RPA、anfac、中本パクス、ポエック、SOU、松竹、大庄 米10月ニューヨーク連銀景気指数(21:30)
  米8月企業在庫(23:00)
  《米決算発表》
  プロロジス
16(火) 9月首都圏新規マンション発売(13:00) 中国9月生産者物価(10:30)
9月訪日外客数 中国9月消費者物価(10:30)
家電の国際見本市「CEATECジャパン2018」(幕張メッセ、~10/19) 独10月ZEW景況感指数(18:00)
5年国債入札 米9月鉱工業生産指数(22:15)
《決算発表》 米9月設備稼働率(22:15)
ブロンコB 米10月NAHB住宅市場指数(23:00)
  《米決算発表》
  モルガン・スタンレー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、コメリカ銀行、ブラックロック、ユナイテッドヘルス・グループ、ラムリサーチ、IBM
17(水) 《決算発表》 EU首脳会議(~10/18)
平山 米9月住宅着工件数(21:30)
  米9月建設許可件数(21:30)
  9/25~26開催のFOMC議事録
  《米決算発表》
  M&Tバンク、アボット・ラボラトリーズ、ノーザン・トラスト、USバンコープ
  休場:香港(重陽節)
18(木) 黒田日銀総裁が挨拶(支店長会議) 米10月フィラデルフィア連銀景況感指数(21:30)
さくらレポート 米9月景気先行指数(23:00)
9月貿易収支(8:50) 《米決算発表》
20年国債入札 フィリップモリス、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、スナップオン、テキストロン、PPGインダストリーズ、ニューコア、BB&T、トラベラーズ、PayPal、イー・トレード、ピープルズ・ユナイテッド・バンク、アメリカン・エキスプレス、インテュイティヴ・サージカル
《決算発表》 休場:インド
ゲンキードラ  
19(金) 9月消費者物価指数(8:30) 中国7-9月期GDP(11:00)
《決算発表》 中国9月小売売上高(11:00)
モバファク、光世証、サーティワン、ゲンダイAG、ベクター、アジュバン、日鋳造、アルインコ、エンプラス、東邦レマック、モーニングスタ、KOA 中国9月鉱工業生産(11:00)
  中国9月固定資産投資(11:00)
  米9月中古住宅販売(23:00)
  《米決算発表》
  サントラスト・バンクス、プロクター・アンド・ギャンブル、シチズンズ・ファイナンシャル・グループ、インターパブリック・グループ・オブ・カンパニーズ、ステート・ストリート、カンザス・シティ・サザン、ハネウェル


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1407 ウエストHD
10/16 いちよし A継続 1300円→1600円
1605 国際帝石HD
10/16 SMBC日興 新規1 1660円
1605 国際帝石HD
10/16 みずほ 買い継続 1400円→1550円
1662 石油資源開発
10/16 SMBC日興 新規2 2700円
2282 日ハム
10/16 JPモルガン Underweight継続 4200円→3600円
2753 あみやき亭
10/16 東海東京 Neutral継続 5700円→4500円
3281 GLP投資法人
10/16 野村 Buy継続 14.6万円→14.9万円
3418 バルニバービ
10/16 いちよし B継続 2900円→2200円
3462 野村不動産
10/16 野村 Buy継続 17.2万円→17.4万円
3466 ラサールロジポート投資
10/16 野村 Buy継続 12.8万円→13.2万円

10/16 岩井コスモ A継続 2167円→4500円
4911 資生堂
10/16 GS 買い継続 12000円→9500円
4911 資生堂
10/16 JPモルガン Overweight継続 12300円→10000円
4922 コーセー
10/16 GS 買い継続 29000円→21500円
4922 コーセー
10/16 JPモルガン Overweight継続 27000円→21700円
4927 ポーラオルHD
10/16 GS 中立継続 4200円→3500円
4927 ポーラオルHD
10/16 JPモルガン Neutral継続 4250円→3900円
5017 AOCHD
10/16 SMBC日興 新規2 490円
5019 出光興産
10/16 SMBC日興 新規1 7500円
5020 JXHD
10/16 SMBC日興 新規1 1050円
5021 コスモエネルギー
10/16 SMBC日興 新規1 5400円
5232 住友大阪
10/16 JPモルガン Underweight継続 4300円→3900円
6047 Gunosy
10/16 岩井コスモ A継続 2500円→3000円
6804 ホシデン
10/16 野村 Neutral継続 850円→1120円
6869 シスメックス
10/16 UBS Buy継続 11700円→10600円
7453 良品計画
10/16 UBS Neutral継続 35000円→33000円
7453 良品計画
10/16 三菱UFJMS Overweight継続 36000円→36200円
7575 日本ライフL
10/16 UBS Buy継続 3300円→3000円
7581 サイゼリヤ
10/16 岩井コスモ B+→A格上げ 2900円→2600円
7599 ガリバー
10/16 大和 3継続 810円→310円
7701 島津
10/16 UBS Buy継続 3700円→3900円
7733 オリンパス
10/16 UBS Neutral継続 4600円→4500円
8397 沖縄銀
10/16 大和 2継続 4900円→4500円
8399 琉球銀
10/16 大和 2継続 1850円→1550円
8919 やすらぎ
10/16 東海東京 新規OP 4250円

10/16 SMBC日興 1継続 950円→1610円
9684 スク・エニ
10/16 GS 買い継続 6100円→6000円
9697 カプコン
10/16 GS 買い継続 3200円→3100円
9983 ファーストリテ
10/16 岩井コスモ A継続 62000円→65000円


★ここに掲げた有価証券投資は大きな収益が期待できる反面、価格の変動などによりリスク(収益の不確定さ)を伴いますので弊社が行う全ての助言サービスが確たる収益を約束するものでない点をお客様ご自身が充分ご理解頂きますようお願い致します。

★こんなCMが流れています。
http://cybozu.co.jp/company/workstyle/mama/
このCMを見て働く若い女性の待機児童施設や子供支援の政策を政府に期待する気持が強くなりました。このような一生懸命の女性を大丈夫と包む応援が少子化対策にもなると考えます。
久しぶりに感動し心に残るCMをこの企業は製作したと思っております。

★気分転換
モーターパラグライダー
https://www.youtube.com/watch?v=GLpHSDg9XHk


★株式投資で勝ち組になる為の銘柄選定までの過程
1.世界の株価を動かす変動要因はどうか
①各国の景気と経済対策(サブプライム・モノライン問題)
②各国の金利金融政策とインフレ動向
③為替変動(円安・円高のレンジ)と貿易収支(外貨準備高)
④原油動向と商品市況(金、プラチナ、貴金属、穀物相場)
⑤国内外の政治情勢、社会情勢
⑥法律改正(規制緩和、関税率)
⑦G8、先進国首脳会議の議題
⑧貿易摩擦
⑨機関投資家の資金運用規模・成果・決算内容
★資金の流れ、今後資金は入ってくるのか、出て行くのか。株式相場は全員が全員強気になった時が天井、逆に総弱気になった時が大底を形成する

2.これからの世界のテーマ、国策は何か
①現在の業績よりも1年後、2年後伸びる業種は何か
②TOB、M&A(買収)したいほど魅力がある企業か
③技術革新に前向きか
④財務内容、開発力、技術力、製造力、販売力、信用度があるか
⑤経営者、社員の資質、士気はどうか
⑥増配、減配など配当政策、株主優待還元政策はどうか
⑦財務諸表・損益計算書の単独と連結決算の推移はどうか
★大事な点は現在よりも今後の事業展開・業績推移で世界のニーズに乗る事が理想

3.株式の指標と投資尺度はどうか
①投資企業の上場の市場指数(1部、2部、店頭、マザーズ、ヘラクレス)
②株価指数(東証株価指数、規模別指数、業種別指数)
③単純平均株価、加重平均株価
④騰落レシオ(6.10.15.25)、騰落銘柄数
⑤市場PER,PBR
⑥売買代金、出来高、出来高回転率(日数)
⑧信用買い残、売り残の推移(信用取組、空売り比率)
⑨配当、配当利回り(所有期間利回り、総合利回り)
⑩罫線(ローソク足、新値足、逆ウォッチ曲線、一目均衡表、ポイント&フィギュア、コボック買い指標OBV線、サイコロジカルライン、レシオ・ケーター、
ボリュームレシオ、RCI,RSI,DMI,MACD,パラボリック、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、強弱レシオ、価格帯出来高などなど)
★自身の希望的観測ではなく、冷静に指標と株価動向の分析が必要

4.株式全体の内部要因と需給関係はどうか
①投資主体別売買動向(外国人、国内金融法人、事業法人、投信、個人)
②225先物裁定買い残高とロールオーバーの推移
③三市場買い残、売り残の推移と信用期日(金額と株数)

5.株価の人気度はどうか
①株価は美人投票、自分が良いと判断し今後多数が賛同する企業となるか
②大手研究所、証券会社の営業戦略は
③国内外証券のレーティング情報
④機関投資家・大口投資家の大量保有報告書動向
⑤相場全体の流れ、テーマ

6.材料(決算、提携など)発表の日程と相場のシナリオはどうか

7.最後に投資家(貴方)自身の分析力と決断力はどうか

★ご縁のある投資家の方々にお知らせ
個人投資家の大部分が新聞、雑誌、無料ネットページなど誰もがご覧になっているもので売買して損を繰り返しています。誰もがご覧になる新聞、無料ネットは真の情報とはいえません。株式相場で10万円、20万円の損失はあっという間に発生している投資家は多いと判断しています。転ばぬ先の杖で個人投資家の方々も真の調査、分析、情報の武器を持つことを検討して下さい。

  ★会員専用サイトの情報提供内容
1. 本日の相場見通し(立会日毎日8時30分頃更新)
 NY市場の動向から日本市場の動向・展望と戦略を一番にお知らせします。225先物売買動向、オプション取引に直ぐに役立つ戦略です。夕方の展望と戦略よりいの一番です。
2.  ポラリス特選銘柄(毎週末立会日昼に更新)
  短期、中期、長期有望株の紹介。材料、業績見通しだけでなく、買い場ゾーン、売り目標、万が一の時のロスカットなど活きた資金運用を心掛けた特選銘柄です。塩漬け投資はしません。
3  市場情報・個別銘柄情報(立会日毎日随時更新) 
 市場で今後話題になる銘柄の材料と仕掛け筋の評価を掲載します。情報を知らずに売ってから上がった、持続していたら下げられた、こんな苦い経験が少なくなります。
4.  大量保有報告書(立会日毎日夕方更新)
 機関投資家・企業・投資ファンドなど大口投資家が何をどの位買っているのか、売っているのかが一目で判明します。
5.  レーティング(格付け)情報(毎日昼頃更新)
 大手経済研究所、大手証券の個別株の格付けと目標値段をその日のうちに掲載。格下げ格上げで株価も大きく変動します。新聞掲載は翌日掲載となりますが、弊社は立会い中に掲載します。
6.  戦略銘柄とテーマ 
 相場の流れ・テーマを捉える事、資金の流れを捉える事は先ず大事な点。これからのテーマは何か!ズバリ解説します。悪材料の内容、好材料の内容を詳しく知る事が出来ます。毎日読めば経済の専門家になります。

★ポラリス会員システム  

4/1より継続、新規入会の方の料金
 ○インターネット会員 (定額)3か月54,000円、6ヶ月97,200円 1年162,000円
当社の会員専用WEBページをID、パスワードにて閲覧する事ができます。相場の流れと当社が週末(時には随時)に推奨する1~2銘柄の買いゾーン、売り目標(短期・中期)、万が一のロスカット値、材料・業績見通しを知る事ができます。電話や面談による助言は行いません。成功報酬はありません。
○FAX・郵送会員 (定額)3か月64,800円、6ヶ月108,000円 1年183,600円
週末(時には随時)に相場の流れと当社が推奨する1~2銘柄の、買いゾーン、売り目標(短期・中期)、万が一のロスカット値、材料、業績見通し、相場見通しをFAXか郵便にて送付致します。電話や面談による助言は行いません。成功報酬はありません。

★マンツーマン相談会員6か月315,000円、1年525,000円は廃止となりました。
弊社には特別会員など高額会員はありません。
会員となりますと、無料HPでは無く、会員ページが御座います。
ご入金を確認後、会員のID,パスワードをメール送信(郵送)致します。
尚、パソコンで閲覧するだけでは無く、会員の希望者には携帯メールにも一部(朝の相場見通し、
展望と戦略、ポラリス特選銘柄(緊急銘柄も含む)を送信しております。

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三井住友銀行 東京中央支店 普通 8004391
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受取人名義 ポラリス投資顧問(株) お振込みは電信扱いでお願いいたします。

会員希望の方は
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★ 人の道
忘れてならぬものは   恩義
捨ててならぬものは   義理
人にあたえるものは   人情
繰返してならぬものは  過失
通してならぬものは   我意
笑ってならぬものは 人の失敗
聞いてならぬものは 人の秘密
お金で買えぬものは   信用

★ 心のもち方
一、 腹を立てるより許すほうがよい
二、 憎むより愛する方がよい
三、 不平を言うより感謝する方がよい
四、 愚痴を言うより喜ぶ方がよい
五、 力むより任せる方がよい
六、 威張っているより謙虚な方がよい
七、 嘘をつくより正直な方がよい
八、 喧嘩をするより仲よくする方がよい

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本日の市況2018/10/15

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   22271円30銭 423円38銭安
出来高  14億0017万株
201 TOPIX 1675.44ポイント27.01安

・業種別値上がり率ベスト3  鉱業 空運業のみ
・業種別値下がり率ワースト3 情報・通信 ガラス・土石 輸送用機器

今後の展望

★12日のNY市場は大型ハイテク株に買い直しでダウ4日ぶりに反発。
不安定な値動きが続いたが、前日までに大きく下げていたアップルなど主力ハイテク株が買い直され、相場を押し上げた。

 金融大手のJPモルガン・チェースとシティグループが発表した7~9月期決算は融資拡大などが寄与して増益となり、1株利益は市場予想を上回った。金融株全般に買いが先行し、ダウ平均は取引開始直後に414ドル高まで上げた。

 ただ、相場の値動きは不安定で、ダウ平均は昼過ぎに52ドル安まで下げる場面もあった。JPモルガンの決算はトレーディング事業の収益が物足りないとみなされ、買い一巡後は売りに押された。長期金利が午後にかけて低下すると、利ざや縮小を警戒した売りに押される金融株も目立った。

 取引終了にかけては大型ハイテク株に買いが膨らみ、相場を押し上げた。アナリストが「最近の株価下落は買いの好機」として、投資判断を「買い」に引き上げたと伝わった動画配信のネットフリックスが大きく上昇。マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなどハイテク株が軒並み上昇し、相場を押し上げた。

NYダウ   25339.99ドル287.16ドル高
S&P500 2767.13ポイント38.76高
NASDAQ 7496.894ポイント167.833高
WTI原油  71.53ドル0.96ドル高

★本日の日本市場は為替条項巡る警戒も重荷のなか2か月ぶり安値の大幅反落。
前場は日本固有の買い材料に乏しい中、相場の戻りの鈍さを意識した短期筋の売りが出た。前週末の米株式相場が不安定な動きを続けたうえ、日経平均株価の予想変動率を示す「日経平均ボラティリティー・インデックス(日経平均VI)」も高水準で推移するなど相場変動の大きさも不安視され、幅広い銘柄に売りが出て、日経平均は一時400円あまり下落した。ムニューシン米財務長官が13日、通貨安誘導を封じる為替条項を日本にも求める考えを示したことも株式市場では嫌気された。外国為替市場で円相場は1ドル=112円前後で落ち着いた動きとなっているが、先行きは一段の円安が見込みづらいとの見方が広がった。輸出採算改善への期待が後退し、自動車など輸出関連株の売りを促した。安倍晋三首相が15日に2019年10月の消費増税を予定通り実施する方針を示すと伝わり、消費への悪影響が改めて警戒されたことも相場の重荷となった。日経平均は前引けにかけてやや下げ幅を縮めた。市場では投資指標面からの日本株の割安さが意識されており「12日の取引時間中の安値(2万2323円)を下回った場面では押し目買いが入った」という。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。トヨタや日立が年初来安値を更新した。ファストリやソフトバンクといった値がさ株が安い。一方、東エレクやファナックは上昇。国際石開帝石や武田、日電産も高かった。

後場は日銀のETF買い観測が支えのなか中国株安が重荷でジリ安・安値で引けた。 
東京市場の昼休み中に中国・上海株式相場が下げ幅を拡大したほか、香港・ハンセン指数も軟調で投資家心理が悪化。株価指数先物に断続的な売りが出て、相場の重荷となっていた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も軟調に推移していた。もっとも、日銀が6営業日続けて上場投資信託(ETF)の買い入れに動くとの観測から、積極的に下値を探る動きは一服していた。この日はTOPIXの午前の下落率が1.04%だった。日銀はTOPIXが午前に0.55%下げた12日にもETFを703億円購入していた。その後、ムニューシン米財務長官が日本との貿易協議で通貨安誘導を封じる為替条項を求める考えを示したことなどを手掛かりにした売りの勢いが一服。だが、週内に本格化する米主要企業の決算発表を見極めたいとして押し目買いの動きも鈍ヵった。相場の予想変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(日経VI)が高止まりしている。相場変動の大きさへの警戒も株式の売りにつながり、日経平均は長期の株価トレンドを示す200日移動平均を明確に下回った。ファストリやソフトバンクといった主力の値がさ株が大幅安。トヨタやホンダは年初来安値を更新したほか、資生堂や花王も下落した。一方、国際石開帝石や石油資源は上昇。塩野義やエーザイ、武田など医薬品株の一部が高かった。

市場の声として

「米国にとっては日銀の金融政策は円安誘導とみえてもおかしくはない。消費増税の話題も、企業業績にとってはマイナス」

「消費増税後の消費動向は不透明。米為替報告書の内容がどうなるのかも警戒されたが、ジャスダックはしっかりしており、個人投資家の物色意欲も感じられる」

「サウジ政府の政策に対する不透明感が拡大。サウジ政府系ファンドが出資者に含まれる「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」に対する影響を懸念した売りが出た」

「消費増税の影響はある程度は織り込まれ、米国の為替条項の話でもドル/円は大きく下げてはいない。為替がここでとどまっている限り、日本株は下値を探る展開になりにくい」

「基本は様子見。個別銘柄や先物に売りが出れば下がり、それにショートカバーが入れば下げ幅を縮小するという感じで、それほど意味のある動きではない」

「新興市場は次第に下げてきたことで個人投資家の見切り売りを誘ったかもしれない」

等などの見解が聞かれた。


★市場関係者の今後の相場見通し
<楽天証券 チーフ・ストラテジスト 窪田真之氏>
 円安批判は痛い。米国が政治的圧力で円安を批判すると、円高が進むという過去がある。トランプ米大統領はFRB(米連邦準備理事会)の利上げも批判している。どちらも円高材料だ。今後どう発展するか、今の時点ではまだ見えていないが、為替の動きをしばらく注視しなければならない。
 中国には景気の減速感が出ているが、今は日本も米国も景気は良い。それだけに2019年に景気が減速するとの不安がある。このタイミングで消費増税の時期が重なることを市場は警戒している。増税後の景気浮揚策などが今後検討されると考えられるが、日本企業が2020年3月期の業績予想を策定する際、実体は絶好調でも低い数字を出す可能性が出てくる。年明け以降は、このリスクを意識せざるを得なくなる。


★本日の経済指標ニュース
*中銀は政治に屈するべきでない=スイス中銀総裁
*10月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値は99.0(予想:100.4)
*9月の米輸入物価は+0.5%(予想:+0.2%)=労働省
*ユーロ圏鉱工業生産、8月は前月比+1.0% 予想上回る伸び
*8月のユーロ圏鉱工業生産、前月比+1.0%=統計局(予想:+0.4%)
*〔需給情報〕日経225期近でJPモルガンが売り越しトップ=12日先物手口

 

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来週の相場見通し2018/10/13

★弊社の相場見解
 10/6に「10/5には騰落レシオが103.8%に低下・・・・・・過熱感は解消されてきたが、9月初旬に買いを仕掛けた短期筋には未だ未だ充分な利幅が残っている。・・・・・週足日経平均も上下髭陽線から包み上髭陰線でありもう一押しという状態であった。・・・休み明けとなる上海総合株の動向は週明けに注目となる。・・・・ NY市場も急激な金利上昇で株高一服の過程である。乖離縮小を待つ場面である。ドル円も114.54円まで円安が進んだがピッチ早く一服する水準でもある。
 米国の貿易摩擦は・・・・後は中国との問題である。これが解消すれば世界株高の復活となるがこちらは両国ともしぶとい。 来週は一進一退が揉み合い相場を想定している。重要なイベントはなく、12日週末のマイナーSQ位である。先週掲載した「押し目は弱気にならず押し目買いに徹したい」の場面が接近である。・・・・・。突っ込み場面は年末収穫に向けた種蒔きのチャンスと判断している」と掲載した。
 会員ページ6日には「直近の米国金利上昇 米金利の急上昇ではNYダウの一時的な減速に注意・・・・」と掲載して注意喚起した。

 今週は想定以上の大幅安となった。三連休の間NY市場が短期下げ転換となり週初から300円安で23500円の攻防、米長期金利の上昇ペース加速したことで10日にNYダウは831ドル安の大陰線を引き、これを受けて日本市場もリスクオフムードが強まった。11日は窓を上げて下放れて23000円割れも抵抗無く22500円割れまで915円安の値幅調となった。上海指数も年初来安値を更新。然し、12日は52週線22506円割れから押し目買いが入り安寄りからプラス圏で引けた。日経平均は週間では1089円の下落、週足では2週連続で陰線を形成した。

内部環境の需給動向を診る。10/5現在までの最新データが発表された。
機関投資家や外人が運用する裁定買金額合計は10/5現在2兆3509億円で2119億円減少。9/7に1兆4432億円のボトム(,9/7安値22172円)から一気に増加して9/28に2兆5628億円(9/28高値24290円)で短期のピークを付けた。22200円台から24200円乗せまで1兆1196億円増加して20000円幅の上げの後利確売りの状態。
画像の確認
 個人が運用に利用する 買い残(金額)は10/5現在2兆8938億円で1123億円増加。3/23安値3兆6759億円でピークを付けた。そこから増減あるが9/7安値22200円割れで増加したが23000円乗せで一気に外し高値24400円乗せから23700円台の押し目形成場面で増加した状態。中途半端な増減。
画像の確認
 個人信用買いの 評価損率は10/5現在10.24%で前週比1.32%悪化。21500円の下げで一気に7/6に13.80%まで悪化。その後増減はあるが9/28の24200円台乗せ改善して8.92%。26年ぶり高値でも未だゼロまで遠かった。今週の下げで一気に悪化か。
画像の確認
 信用売り残は10/5現在9015億円で前週比275億円減少。7/6に7310億円で3/30とのWボトム。この水準は21500円割れの位置であった。その後増減はあったが23000円乗せで一気に増加から23800円乗せで強気売りをしている状態であった。然し、24200円乗せで踏み上げて損失覚悟の買い戻しから23700円台の押し目で外している状態。売り方も今回はチグハグである。
画像の確認

 5日の会員ページに「NYダウは安値25000ドル割れまで付けた。ここは200日線の最大の急所でこれに接触した。過去の例から経済好調の場合は数日以内に反発をしてくる。日本株も昨日1000円安で大陰線を引いた。日本株は押し目買いが入る環境である」、先物裁定取引には「ロングはこんな状態の時に買い下がる勇気があれば成功するであろう」と掲載した。

12日のNYダウは25339ドル287ドル高で、225夜間先物は22560円90円安で引けた。

 NYダウが545ドル安2.13%安の環境の中で12日は安寄りして揉み合いから後場に上昇に転じた。これで短期スピート調整を完了して目先底打ち確認しても不思議では無いと期待している。
 裁定買い残の推移を診て判明するように、22200円台から24200円乗せまで1兆1196億円増加して20000円幅の上げを演じた。そしてその利益確定の動きがこの2週間である。これ以上の売り込みは裁定買いの損切りの水準となる。
 来週は未だ乱高下する要因もあるが下値固めから徐々に戻り相場に入る展開を想定している。
米中貿易問題は頑固な両首脳の為に未だ妥協していないからである。然し、12日発表の「中国の輸出、9月は予想上回る伸び 対米貿易黒字は過去最高 」であった。これは追加関税を取っている米国にとって皮肉な結果である。米国民も安い製品は購入するという事である。米国も自動車でも魅力ある万人受けする製品を作らなければならないという事である。然し、この結果で更に非難を強めるか!?それが乱高下する要因である。
 また、強気になって窓を空けてフライングの状態にも拘らず23500円以上で参戦した投資家が今週の急落で戻ればヤレヤレ売りを出したいシコリ玉が上値にあるからである。それらの戻り売りを熟しながらの展開となろうと想定している。一気高の戻りは米中貿易摩擦の解決であろう。引き続き年末にかけての収穫に向けて押し目買いに徹したいと判断している。

 米国では決算発表がスタートするほか、経済指標の発表も多い。17日には9月開催のFOMC議事要旨の公表、各種材料に一喜一憂となる展開が想定される。

★会員ページに上記の具体的な変化と物色銘柄、日経平均の上値、下値の目途と変化日を掲載。そして新規選定銘柄をアップしております。会員の方は閲覧されて下さい。関心のある方で成果が今一つという方はinfo@plrs.jp までご遠慮なくご相談下さい。

★上げて強気になり売却しない。下げて弱気になり目を瞑って相場を冷静に診れない。買い下がる勇気もない。これでは運用成果を上げる事は遠くなる。主に個人が利用する信用買い残と評価損率の動向を診ればこれが判明する。
また、株式相場は過去のテータ確率の記憶と勝負の世界。確率の大きい方に比重を掛けて、確率の低い時は比重を少なくしてリスクを避ける事が長く生き残る術と判断する。
弊社は日々、選定銘柄のフォロー(買いか売りか、持続か)を立会日毎日に掲載・送信しています。

★読者にお知らせ
「来週の相場見通し」は現時点の相場観を本音で記載したものであります。
相場は不安定要素と期待要素のバランスで動いてゆきます。
承知の通り、相場は日々、刻々と変化し生きております。
あのジョージ・ソロスでもそうですが、どんなプロでも百発百中はありません。
ヘッジファンドの売り方、買い方それぞれ長年市場にいられて資金を増やしているのは、相場の見通しが変化した時にその方向に躊躇する事無く考えを改めて修正するという決断をします。これは225先物だけでは無く、個別株でも同様です。
その点、夜間も含めて変化した時はレポートの記載に拘らずにその方向に修正して運用して下さい。
資金枠と心に余裕を持って運用しませんと吹き飛ばされる状態です。欲を張らずに潔い見切り撤退も重要です。ご注意下さい。

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本日の市況2018/10/12

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   22694円66銭 103円80銭高
出来高  14億8455万株
201 TOPIX 1702.46ポイント0.59高

・業種別値上がり率ベスト3  その他製品 機械 情報・通信
・業種別値下がり率ワースト3 保険業 陸運業 電気・ガス業

今後の展望
★昨夜のNY市場はリスク回避姿勢強まるなか値動き激しくダウ続落。
前日に800ドル超下落し、11日も不安定な値動きが続いた。貿易摩擦による米企業業績への悪影響も意識され、ダウ平均の構成銘柄すべてが下げた。

米株の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は前日比8.8%上昇し24.98で終えた。2月中旬以来の高さ。20を上回ると市場の不安心理が高まった状態とされる。相場の値動きが荒くなり、投資家のリスク回避姿勢が強まっている。

トランプ米政権が、大統領と中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と11月末に会談する方向で検討中だと報じられた。米中摩擦が和らぐとの期待から、建機のキャタピラーや航空機のボーイングなど「中国関連」とされる銘柄が買われる場面があった。だが、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が「(実現の)確証はない」と述べると中国関連銘柄も下げに転じた。

12日から米主要企業の2018年7~9月期決算の発表が本格化する。「貿易摩擦が業績見通しにどんな影響があるのか見極めたい」との声が多く、買い見送りにつながっている。

NYダウ   25052.83ドル545.91ドル安
S&P500 2728.37ポイント57.31安
NASDAQ 7329.061ポイント92.989安
WTI原油  70.89ドル2.28ドル安

★本日の日本市場は米株急落もアジア株高など支えで上げに転じ反発。
前場は 11日の米ダウ工業株30種平均が545ドル安と連日の急落となるなど、景気減速懸念を背景とした世界的な株安連鎖への警戒が引き続き重荷となった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。ファストリが11日に発表した2018年8月期決算で、19年8月期の連結純利益が過去最高を更新する見通しを発表したが、材料出尽くしの売りが優勢で、日経平均を押し下げた。18年3~8月期の連結純利益が過去最高となったセブン&アイも売られるなど、主力の小売株の下落が投資心理を冷やした面がある。ただ、日経平均は朝安後急速に下げ渋る場面があった。株価指数オプション10月物などの特別清算指数(SQ)算出に絡む売買が影響して、日経平均は267円安で寄り付いたが、その後は堅調な企業業績に着目した見直し買いや先物への売り方の買い戻しなどが目立った。24時間取引のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が上昇していることや、外国為替市場での円相場の上昇一服もあって、市場では「午後は輸出株を中心に買いが膨らむ可能性がある」との声が聞かれた。アステラスやエーザイ、大塚HDなど医薬品株が下落した。KDDIも安い。一方で東エレクやファナック、アドテストなどの半導体株が上昇した。

 後場は米企業決算見極めで様子見のなか中国貿易統計を好感で下げ幅縮小から上げ転換。
昼ごろ発表された中国の貿易統計を手掛かりに中国関連とされる銘柄が買われているほか、日銀による上場投資信託(ETF)買いの観測も相場全体を下支えしていた。午前の東証株価指数(TOPIX)の下落率は0.55%だった。市場では、足元の株価下落局面で日銀がETF買いを積極化しているとの見方が多く、きょうも「ETF買いを入れる可能性が高い」という。日本時間の12時ごろ、中国が発表した9月の貿易統計は輸出額(米ドル建て)の前年同月比の伸び率が14.5%増と8月(9.1%増)から拡大し、市場予想も大幅に上回った。ただ、市場では「輸出増は米国が中国に対する追加関税を発動する9月下旬以前の駆け込み需要が寄与しており、先行きの貿易停滞の懸念は払拭されていない」との指摘も聞かれた。その後、来週にかけて本格化する米主要企業の2018年1~9月期決算発表で、米経済の動向を見極めたいとの雰囲気が出ているといい、積極的な売買は見送られていた。

市場の声として

「直近売られたテクノロジー系銘柄に押し目買いが入っているものの、日経平均の上値は重い。きょ
う発表される9月中国貿易統計の内容次第で上下に振れることも予想される」

「節目の2万2500円前後で売り買い交錯し、底入れ感は出ていないが、下げても9月7日の直近安値(2万2172円90銭)程度とみている。今晩から本格化する米企業決算を確認しながら下値を固める展開になりそうだ」

「9月の中国貿易統計で、ドル建て輸出は前年比14.5%増と予想を上回る伸びになった。米中貿易摩擦の影響が懸念されていたが、輸出が予想以上の伸びとなり、安心材料になった。日銀によるETF(上場投信)買いの思惑もある」

「日本株に対する環境がやや好転してきている。週末の大引け前ということもあり、ポジション調整で買い戻しも入り、勢いがついている」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*8月第3次産業活動指数は106.0、前月比0.5%上昇=経産省
*9月の中国輸出、人民元建てで前年比+17.0%
*9月の中国ドル建て輸出、前年比+14.5%(予想:+8.9%)
*アジア経済、貿易摩擦や市場混乱が成長押し下げる可能性=IMF
*中国の貿易の伸びは第4四半期に前年比で鈍化する可能性=税関
*中国1─9月人民元建て輸出は前年比+6.5%、輸入は+14.1%=税関
*豪中銀、住宅価格下落など多数のリスク指摘 金融安定報告
*豪中銀、国内住宅価格の下落など多数のリスク指摘 金融安定報告
*第3四半期のシンガポールGDP速報値、前年比+2.6%
*米30年債入札、最高落札利回りが4年ぶり高水準
*米29年10カ月物国債入札、最高落札利回り3.344% 応札倍率2.42倍
*米9月CPI、前月比0.1%上昇と予想届かず 利上げ観測は変わらず
*米原油在庫、598.7万バレル増=EIA週間石油在庫統計(予想:262.0万バレル増)
*貿易通貨戦争が世界成長阻害も、ラガルド氏「罪なき非当事国多い」
*米新規失業保険申請件数が増加、低水準は変わらず
*米新規失業保険申9月の米消費者物価総合指数は前月比+0.1%(予想:+0.2%)=労働省
*米新規失業保険申請件数は214,000件(予想:206,000件)=労働省
*独政府、18・19年成長率予想を1.8%に下げ 貿易戦争など影響
*ドイツ経済、内需がけん引役に=経済省
*〔需給情報〕日経225期近でクレディスイスが売り越しトップ=11日先物手口
 

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本日の市況2018/10/11

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   22590円86銭 915円18銭安
出来高  19億5248万株
201 TOPIX 1701.86ポイント62.00安

・業種別値上がり率ベスト3  無し
・業種別値下がり率ワースト3 石油・石炭 鉱業 機械

今後の展望
★昨夜のNY市場は米長期金利の上昇や米中摩擦懸念で大幅続落。
下げ幅は2月上旬以来の大きさとなった。米長期金利の上昇を受けて、ハイテク株を中心に株式の割高感が意識されて売りが広がった。米中貿易摩擦の長期化懸念から投資家がリスク回避姿勢を強めたのも相場の重荷だった。

 ダウ平均は朝方から大幅安で推移し、午後3時以降に売りに拍車がかかった。前日比の下げ幅は、取引終了までの1時間に400ドル台から800ドル台に拡大した。ダウ平均とS&P500種株価指数が、下値支持線とされる50日移動平均を下回った段階で「テクニカル分析に基づく売りを誘った」との指摘があった。「アルゴニズム(自動計算)に従った機械的な売りも出ていた」という。
株売りのきっかけとなったのは長期金利の上昇だ。米10年物国債利回りは一時3.24%と前日比0.04%上昇した。金利が上昇するとPERが高いハイテクなど「モメンタム株」の割高感が意識されやすい。モメンタム株とは成長期待が高く、値動きに勢いがある銘柄を指す。ネットフリックスは8%安、アマゾン・ドット・コムは6%安、マイクロソフトとアルファベットは5%安となった。

 米中摩擦への警戒感の高まりも売りを誘った。10日朝、ムニューシン米財務長官は中国が為替操作をしないよう徹底的に求める方針を示したと報じられた。米国が中国への強硬姿勢を強めるとの見方が広がった。中国の景気減速も重荷となり、中国事業の比率が高い銘柄が売られた。航空機のボーイングや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)、スポーツ用品のナイキ、建機のキャタピラーなどが急落した。

NYダウ   25598.74ドル831.83ドル安
S&P500 2785.68ポイント94.66安
NASDAQ 7422.050ポイント315.966安
WTI原油  72.83ドル2.13ドル安

★本日の日本市場は世界株安で今年3番目の下げ幅、一時1000円安。
前場は取引時間中としては9月12日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。10日の米国株の急落をきっかけに投資リスクを回避する動きが強まり、全面安の展開となった。10日に安川電が2019年2月期の純利益予想を下方修正したのも投資家心理を冷やした。米国の長期金利の上昇傾向や米中貿易摩擦への警戒感から10日の米ダウ工業株30種平均が前日比3%あまり下落した。10日の欧州に加え、11日の中国・上海や香港などアジア各国・地域の株式相場が総じて下落し、世界同時株安の様相を呈している。海外ヘッジファンドなど相場の下げに追随するコンピュータープログラムによる売りも相場の下げに拍車をかけたという。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も大幅反落した。ファナックやソニーなど電機株の下げが目立つ。三菱UFJやみずほFGといった金融株も安い。ソフトバンクや資生堂が売られた。一方、ドンキHDやヤマダ電は上昇した。

後場は国内銀行が売り 個人の一部は押し目買い で安値圏で推移。
取引時間中では9月11日以来の安値。中国・上海株式相場の下げ幅が4%を超え、投資家心理を冷やした。株価指数先物に海外ヘッジファンドなどの売りが膨らんだ。市場では「国内銀行など機関投資家も断続的に利益確定売りを出している」との声も聞かれた。その後、ヘッジファンドや金融機関など国内外の機関投資家の売りが続いていた。一方、日銀による上場投資信託(ETF)の買い観測が下支え要因となっていた。一部の個人投資家は押し目買いに動いているという。11日は中国・上海などアジア各国・地域の株式相場も軒並み大きく下落し、世界同時株安の様相を強めた。為替の円高・ドル安も売り材料となり、日経平均の下げ幅は1000円を超える場面があった。ファナックやソフトバンクが売られた。ソニーや任天堂、三菱UFJも下落した。一方、ドンキHDやイオンモールは買われた。大和ハウスは日経平均採用銘柄で唯一上昇した。

市場の声として

「米長期金利上昇に伴う米国株のさらなる調整が警戒される」

「「日経平均先物のロング・ポジションを積み上げてきたCTA(商品投資顧問業者)による投げが出ている」

、「今晩の米国株一段安への警戒感から株価が下がりやすい地合いが続くだろう。下値は2万2500円あたりを意識した展開となりそうだ」

「12日に10月限日経平均先物ミニ・オプションのSQ(特別清算指数)算出を控えており、通常にはない売買も膨らみやすいタイミングであったことも大きな株価の下落を促す要因になっている可能性がある」

「香港、上海、台湾の株式市場で下げがきつく、アジア勢からも日本株の処分売りが出ている。200
日移動平均線がサポートとして意識されているが、終値で割り込むと調整が長引く懸念も出てくる」

「新興市場は日経平均の大幅安で個人投資家の心理が萎縮し、処分売りが加速した」

等などの見解が聞かれた。

★市場関係者の今後の相場見通し
<三井住友トラスト・アセットマネジメント シニアストラテジスト 上野裕之氏>
米国株の大幅安の背景と言われている米中貿易摩擦や米金利上昇は昨日に始まった話ではない。ダウは先週にかけて史上最高値を更新し、やり過ぎ感が出ている中、調整のきっかけに使われた。引けにかけては利益確定やアルゴリズム取引による機械的な売りも下げ幅を拡大する要因になったと思われる。
 日経平均は海外の流れを引き継ぐ形で全面安となり、一時800円を超える下げとなったが、下がれば買いたいという向きも多い。これから発表が本格化する企業決算はそれほど悪くないだろうし、ドル/円も企業の想定レートに比べて円安水準で推移していることを考えれば、日本株が一段と崩れていく要素はなさそうだ。2万2000円を割り込む展開は想定しにくい。
 前日、安川電機は2019年2月期の業績予想を下方修正した。中国関連と設備投資関連が両方絡むような銘柄はしばらくきついだろう。業種別では不動産や食品など内需・ディフェンシブ系が相対的に資金の置き場として選好されやすい。

★本日の経済指標ニュース
*英住宅価格見通し、16年の離脱巡る国民投票以来の弱さ=RICS
*米10年債入札、最高落札利回りが7年ぶり高水準
*米9年10カ月物国債入札、最高落札利回り3.225%・最高利回り落札比率45.89%
*米3年債入札、最高落札利回り07年5月以来の高水準
*米経済成長率、第3四半期は+4.2%=アトランタ連銀GDPナウ
*9月の米卸売物価指数(最終需要)は前月比+0.2%=労働省(予想:+0.2%)
*英GDP、6─8月は0.7%増、予想上回る
*イタリア鉱工業生産、8月は+1.7% 予想を上回る
*8月の英鉱工業生産指数、前年比+1.3%=国立統計局(予想:+1.0%)
*ドイツ、英登記の中小企業の国内移転で資本積み増し求めず
*〔需給情報〕2市場信用取引現在高、買い残が4週ぶりに増加=東証
*〔需給情報〕日経225期近でABNクリアが売り越しトップ=10日先物手口
 

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