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今日の市場

本日の市況2018/11/14

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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101 日経平均   21846円48銭 35円96銭高
出来高 
201 TOPIX 1641.26ポイント2.81高

・業種別値上がり率ベスト3  電気・ガス 空運業 金属製品
・業種別値下がり率ワースト3 石油・石炭 鉱業 サービス業

今後の展望
★昨夜のNY市場はボーイング安響く なかダウ100ドル安で続落。
航空機のボーイングが大幅に下げ、相場下落を主導した。原油相場の下げが続いたのも投資家心理を弱気に傾けた。ダウ平均は前日に602ドル急落した反動で朝方は幅広い銘柄に買いが先行し上昇して始まったが、戻りは続かなかった。

ボーイングが2%下げ、1銘柄でダウ平均を50ドルあまり押し下げた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が12日夜、最新の飛行管制システムの潜在的な危険性を航空会社などに周知していなかったと報じ、嫌気された。前日のダウ平均の急落の引き金となったアップルやゴールドマン・サックスへの売りも続き、相場全体を下押しした。

米ニューヨーク原油先物相場が12日続落し、期近物は約1年ぶりの安値を付けた。世界景気の減速が原油需要を抑えるとの見方が一因で、株式市場でも投資家心理が冷え込んだ。シェブロンやエクソンモービルなど石油株が売られ、ダウ平均の重荷になった。

ダウ平均は120ドル超上げる場面があった。前日に急落したアップルが一時持ち直し、相場を下支えした。米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が米経済番組で、ムニューシン米財務長官と中国の劉鶴副首相が前週末に電話会談したとの一部報道を認め、交渉進展が期待されたことも米株の買いを促した。

NYダウ   25286.49ドル100.69ドル安
S&P500 2722.18ポイント4.04安
NASDAQ 7200.875ポイント0.006高
WTI原油  55.20ドル4.73ドル安

★本日の日本市場は中国内需に減速懸念のなか押し目買い優勢で小幅反発。
前場は前日に500円近く下げたため、自律反発に期待した買いが先行したが、上値には戻り待ちの売りが多かった。日本時間11時に中国国家統計局が発表した10月の小売売上高の伸び率が前月に比べ縮小し、中国内需の減速への警戒から前引けにかけてはやや下げ幅を広げる場面があった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に反発した。日経平均は朝方に上げ幅を150円以上に広げる場面があった。前日に大幅安となったTDKやアルプスなど電子部品銘柄に押し目買いが入り相場を押し上げたが、勢いは続かなかった。内閣府が寄り付き前に発表した7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は実質で前期比0.3%減だった。自然災害の影響などでマイナス成長となったが、QUICKが集計した民間予測の中央値と一致し、市場への影響は限られた。原油先物相場の下落を受け、JXTGや国際石開帝石が下げた。コマツや丸紅、ファストリが安い。一方、ソフトバンクや東エレク、信越化は上昇。SUBARUやマツダなど自動車株の一部も上げた。

後場は売買低調のなか外部環境に不透明感で小動きで推移。 
東証の昼休み時間帯に中国・上海総合指数が下げ幅を縮小したため、押し目買いが入った。その後、手掛かり不足で売買を見送る投資家が多かった。東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットアナリストは「下げる局面では企業が自社株買いなどを入れやすいが、外部環境に不透明感が強く、積極的な買い主体は少ない」と話した。日本時間11時に発表された中国の10月の小売売上高が伸び悩み、中国景気の減速懸念で一時下げに転じたが、大引けにかけて持ち直した。ソフトバンクや信越化、東エレクが高い。一方、午後に今期の純利益予想を下方修正した大塚HDが売られた。JXTGやファストリ、コマツが安かった。

市場の声として
「内閣府が発表した7─9月期国内総生産(GDP)は季節調整済み年率マイナス1.2%。前期の高い成長率の反動に加え、自然災害による生産・物流の停滞が影響した 。特段喜ぶような話もなく、ほぼ想定通り」
「中国10月鉱工業生産は前年比5.9%増、1─10月の固定資産投資は前年比5.7%増となり、ともに市場予想を上回った。一方、10月の小売売上高は予想を下回る伸びとなった。景気の先行きをそれほど懸念するような内容ではなかった」
「下げれば押し目買いが入ってくるが、そうかといって上値を追っていけるような材料も乏しい」
「午前に発表された中国の経済統計が予想の範囲内にとどまったことで過剰な懸念が後退している面はあるが、基本的には手掛かり不足であり、方向感に欠ける動きだ」
等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*GDP7─9月は年率1.2%減、2期ぶりマイナス成長 災害が幅広く影響
*中国不動産投資、10月単月は前年比+7.7% 10カ月ぶり低水準
*中国鉱工業生産と固定資産投資が予想上回る、小売統計予想に届かず
*第3四半期の豪賃金、前期比0.6%上昇 前年比は3年ぶりの高い伸び
*10月の中国不動産投資、前年比+9.7%
*10月の中国鉱工業生産、前年比+5.9%=国家統計局(予想:+5.7%)
*11月の豪消費者信頼感指数、2カ月連続で上昇 景気見通しに前向き
*米財政収支、10月は1000億ドルの赤字
*10月の米インフレ期待横ばい、家計支出や所得は拡大=NY連銀調査
*中国新規元建て融資、10月は予想大幅に下回る 景気減速を示唆
*11月独ZEW景気期待指数は小幅改善、現況指数が大幅に悪化
*英賃金、7─9月は10年ぶり大幅増 失業率は小幅悪化
*7月─9月の英賃金(除くボーナス)は前年比+3.2%=統計局(予想:+3.1%)
*10月の中国マネーサプライM2伸び率、前年比+8.0%(予想:+8.4%)
*10月の国内基準ドイツ消費者物価指数(CPI)改定値は前年比+2.5%(速報値:+2.5%)
*〔需給情報〕日経225期近でSBI証が売り越しトップ=13日先物手口
*〔需給情報〕2市場信用取引現在高、買い残が3週連続で減少=東証

 

●スケジュール

日付 国内 海外
9(金) 10月マネーストック(8:50) 米10月生産者物価指数(22:30)
オプションSQ
《決算発表》
東レ、浜ゴム、長谷工、ヤクルト、東急、パーソルHD、博報堂DY、シップHD、エア・ウォーター、関西ペ、洋ゴム、栗田工、SANKYO、太陽誘電、コンコルディア、NOK、関西みら、凸版印、サンドラッグ、飯田GHD、ダイフク、りそなHD、コカコーラBJH、三井不
10(土)    
11(日)   中国の「独身の日」(ネットのビッグセール)
12(月) 10月企業物価指数(8:50)  
10月工作機械受注(15:00)
《決算発表》
大林組、前田建、住友ベ、ふくおか、京都銀、近鉄GHD、TATERU、前田道、GMOPG、東和薬品、ホトニクス、めぶきFG、ヤオコー、アイフル、ソニーFH、GMO、ユー・エス・エス
13(火) 30年国債入札 独11月ZEW景況指数(19:00)
《決算発表》 米10月財政収支(11/14 4:00)
三菱UFJ、リクルートHD、鹿島、住友不、光通信、マツオカ、ロート、荏原、THK、QBネットHD、九州FG、東京精、MTG、タカラトミー、大日印、セイコーHD、クレセゾン、イオンFS、アサヒインテック 《米決算発表》
  ホーム・デポ、アドバンス・オート・パーツ
14(水) 7-9月期GDP(8:50) 中国10月鉱工業生産(11:00)
9月第3次産業活動指数(13:30) 中国10月小売売上高(11:00)
《決算発表》 中国10月固定資産投資(11:00)
日本郵政、みずほ、大塚HD、T&DHD、三井住友、電通、DIC、ADEKA、東映、あいHD、すかいHD、オープンハウス、応化工、沢井製薬、日ペイントH、昭和シェル、出光興産、東海カ、アマダHD、かんぽ、ゆうちょ、PKSHA、あおぞら、三住トラスト、第一生命、RIZAP 米10月消費者物価(22:30)
  《米決算発表》
  メイシーズ、ネットアップ、シスコシステムズ
15(木) 10月首都圏マンション発売(12:00) 米10月輸出入物価指数(22:30)
5年国債入札 米10月小売売上高(22:30)
《決算発表》 米11月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)
レカム 米11月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数(22:30)
  米9月企業在庫(11/16 0:00)
  《米決算発表》
  ウォルマート、NVIDIA、ノードストローム、アプライド・マテリアルズ
  休場:ブラジル
16(金)   米10月鉱工業生産指数(23:15)
《米決算発表》
バイアコム


★レーティング情報チャート表示のリンクはしませんので注意。
1911 住友林
11/14 三菱UFJMS Neutral継続 1980円→1930円
2432 DeNA
11/14 三菱UFJMS Neutral継続 1800円→1750円
2651 ローソン
11/14 大和 3継続 6500円→6900円
3281 GLP投資法人
11/14 UBS 新規Buy 13.1万円
3283 日本プロロジス
11/14 UBS 新規Buy 25.7万円
3436 SUMCO
11/14 みずほ UP→中立格上げ 1750円→1800円
3453 ケネディクス商業リート
11/14 UBS 新規Buy 25.8万円
3659 ネクソン
11/14 野村 Buy継続 2000円→1700円
3738 ティーガイア
11/14 大和 3継続 3030円→2650円
3861 王子紙
11/14 大和 3継続 770円→790円
3938 LINE
11/14 CS Neutral継続 4600円→3700円
4021 日産化
11/14 三菱UFJMS Neutral継続 5710円→5470円
4290 プレスインタ
11/14 野村 Buy継続 1670円→1610円
4321 ケネディクス
11/14 三菱UFJMS Buy継続 950円→1050円
4507 塩野義
11/14 CS OP継続 7200円→8500円
4528 小野薬
11/14 CS OP継続 3300円→3500円
4553 東和薬品
11/14 野村 Neutral継続 7300円→9100円
4626 太陽インキ
11/14 いちよし A継続 5500円→5000円
4680 ラウンドワン
11/14 いちよし A継続 2500円→2300円
4733 OBC
11/14 三菱UFJMS Underweight継続 6750円→7600円
4751 サイバエージ
11/14 CS OP継続 7200円→6700円
4973 日本高純度化
11/14 みずほ 中立継続 2600円→2400円
5333 ガイシ
11/14 SMBC日興 1継続 3400円→2900円
5334 特殊陶
11/14 SMBC日興 1継続 3900円→3700円
5411 JFEHD
11/14 三菱UFJMS Overweight継続 3650円→3050円
5471 大同特鋼
11/14 三菱UFJMS Overweight継続 7520円→6990円
6028 テクノプロHD
11/14 みずほ 中立継続 7000円→6000円
6055 Jマテリアル
11/14 いちよし B→A格上げ 1600円
6118 アイダ
11/14 GS 買い継続 1240円→1200円
6250 やまびこ
11/14 いちよし A継続 2000円→1800円
6273 SMC
11/14 モルガンS Overweight継続 47000円→41000円
6273 SMC
11/14 野村 Buy継続 46800円→43000円
6405 鈴茂器工
11/14 いちよし A継続 3200円→2000円
6471 日精工
11/14 大和 3継続 1600円→1200円
6472 NTN
11/14 大和 3継続 600円→350円
6501 日立
11/14 みずほ 買い継続 5900円→5500円
6504 富士電機HD
11/14 三菱UFJMS Neutral→Overweight格上げ 3850円→4700円
6592 マブチ
11/14 三菱UFJMS Neutral継続 5300円→4900円
6644 大崎電
11/14 いちよし A継続 1200円→1100円
6645 オムロン
11/14 大和 3継続 5500円→5100円
6740 ジャパンディスプレイ
11/14 GS 中立継続 150円→140円
6750 エレコム
11/14 岩井コスモ B+継続 3000円→3300円
6753 シャープ
11/14 野村 Neutral継続 3000円→1900円
6845 アズビル
11/14 大和 3継続 2750円→2500円
6869 シスメックス
11/14 大和 2継続 11950円→7700円
6952 カシオ
11/14 シティG 1→3格下げ 2200円→1500円
7230 日信工業
11/14 野村 Neutral継続 2100円→1750円
7259 アイシン
11/14 SMBC日興 1継続 7000円→6000円
7294 ヨロズ
11/14 野村 Neutral継続 1890円→1520円
7613 シークス
11/14 いちよし B継続 2300円→1800円
7701 島津
11/14 ジェフリーズ Buy継続 4180円→3800円
7729 東京精
11/14 野村 Buy継続 4419円→4517円
7747 朝日インテ
11/14 野村 Buy継続 5400円→5700円

11/14 野村 Neutral→Buy格上げ 8000円→8800円
7821 前田 工繊
11/14 東海東京 OP継続 2700円→3200円
7832 バンダイナムコ
11/14 三菱UFJMS Overweight継続 5550円→5670円
8279 ヤオコー
11/14 野村 Neutral継続 6300円→7000円
8630 SOMPOHD
11/14 メリル 買い→UP格下げ 5200円→4800円
8725 MS&AD
11/14 メリル 買い継続 4500円→4200円
8729 SONYFH
11/14 三菱UFJMS Neutral継続 2200円→2600円
8766 東京海上
11/14 メリル 中立継続 5400円→5800円
8934 サンフロンテ
11/14 三菱UFJMS Buy継続 2500円→2900円
8953 日本RF投資
11/14 UBS 新規Buy 24万円
8967 日本ロジスF
11/14 UBS 新規Sell 20.6万円
9058 トランコム
11/14 SMBC日興 2継続 5600円→6400円
9062 日通
11/14 SMBC日興 1継続 9800円→9700円
9064 ヤマトHD
11/14 SMBC日興 2継続 3500円→2800円
9143SGホールディングス
11/14 SMBC日興 1→2格下げ 3000円
9501 東電
11/14 JPモルガン Neutral継続 450円→460円
9513 J-POWER
11/14 JPモルガン Overweight継続 3580円→3760円
9531 東ガス
11/14 JPモルガン Neutral継続 2590円→2650円


★ここに掲げた有価証券投資は大きな収益が期待できる反面、価格の変動などによりリスク(収益の不確定さ)を伴いますので弊社が行う全ての助言サービスが確たる収益を約束するものでない点をお客様ご自身が充分ご理解頂きますようお願い致します。

★こんなCMが流れています。
http://cybozu.co.jp/company/workstyle/mama/
このCMを見て働く若い女性の待機児童施設や子供支援の政策を政府に期待する気持が強くなりました。このような一生懸命の女性を大丈夫と包む応援が少子化対策にもなると考えます。
久しぶりに感動し心に残るCMをこの企業は製作したと思っております。

★気分転換
モーターパラグライダー
https://www.youtube.com/watch?v=GLpHSDg9XHk


★株式投資で勝ち組になる為の銘柄選定までの過程
1.世界の株価を動かす変動要因はどうか
①各国の景気と経済対策(サブプライム・モノライン問題)
②各国の金利金融政策とインフレ動向
③為替変動(円安・円高のレンジ)と貿易収支(外貨準備高)
④原油動向と商品市況(金、プラチナ、貴金属、穀物相場)
⑤国内外の政治情勢、社会情勢
⑥法律改正(規制緩和、関税率)
⑦G8、先進国首脳会議の議題
⑧貿易摩擦
⑨機関投資家の資金運用規模・成果・決算内容
★資金の流れ、今後資金は入ってくるのか、出て行くのか。株式相場は全員が全員強気になった時が天井、逆に総弱気になった時が大底を形成する

2.これからの世界のテーマ、国策は何か
①現在の業績よりも1年後、2年後伸びる業種は何か
②TOB、M&A(買収)したいほど魅力がある企業か
③技術革新に前向きか
④財務内容、開発力、技術力、製造力、販売力、信用度があるか
⑤経営者、社員の資質、士気はどうか
⑥増配、減配など配当政策、株主優待還元政策はどうか
⑦財務諸表・損益計算書の単独と連結決算の推移はどうか
★大事な点は現在よりも今後の事業展開・業績推移で世界のニーズに乗る事が理想

3.株式の指標と投資尺度はどうか
①投資企業の上場の市場指数(1部、2部、店頭、マザーズ、ヘラクレス)
②株価指数(東証株価指数、規模別指数、業種別指数)
③単純平均株価、加重平均株価
④騰落レシオ(6.10.15.25)、騰落銘柄数
⑤市場PER,PBR
⑥売買代金、出来高、出来高回転率(日数)
⑧信用買い残、売り残の推移(信用取組、空売り比率)
⑨配当、配当利回り(所有期間利回り、総合利回り)
⑩罫線(ローソク足、新値足、逆ウォッチ曲線、一目均衡表、ポイント&フィギュア、コボック買い指標OBV線、サイコロジカルライン、レシオ・ケーター、
ボリュームレシオ、RCI,RSI,DMI,MACD,パラボリック、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、強弱レシオ、価格帯出来高などなど)
★自身の希望的観測ではなく、冷静に指標と株価動向の分析が必要

4.株式全体の内部要因と需給関係はどうか
①投資主体別売買動向(外国人、国内金融法人、事業法人、投信、個人)
②225先物裁定買い残高とロールオーバーの推移
③三市場買い残、売り残の推移と信用期日(金額と株数)

5.株価の人気度はどうか
①株価は美人投票、自分が良いと判断し今後多数が賛同する企業となるか
②大手研究所、証券会社の営業戦略は
③国内外証券のレーティング情報
④機関投資家・大口投資家の大量保有報告書動向
⑤相場全体の流れ、テーマ

6.材料(決算、提携など)発表の日程と相場のシナリオはどうか

7.最後に投資家(貴方)自身の分析力と決断力はどうか

★ご縁のある投資家の方々にお知らせ
個人投資家の大部分が新聞、雑誌、無料ネットページなど誰もがご覧になっているもので売買して損を繰り返しています。誰もがご覧になる新聞、無料ネットは真の情報とはいえません。株式相場で10万円、20万円の損失はあっという間に発生している投資家は多いと判断しています。転ばぬ先の杖で個人投資家の方々も真の調査、分析、情報の武器を持つことを検討して下さい。

  ★会員専用サイトの情報提供内容
1. 本日の相場見通し(立会日毎日8時30分頃更新)
 NY市場の動向から日本市場の動向・展望と戦略を一番にお知らせします。225先物売買動向、オプション取引に直ぐに役立つ戦略です。夕方の展望と戦略よりいの一番です。
2.  ポラリス特選銘柄(毎週末立会日昼に更新)
  短期、中期、長期有望株の紹介。材料、業績見通しだけでなく、買い場ゾーン、売り目標、万が一の時のロスカットなど活きた資金運用を心掛けた特選銘柄です。塩漬け投資はしません。
3  市場情報・個別銘柄情報(立会日毎日随時更新) 
 市場で今後話題になる銘柄の材料と仕掛け筋の評価を掲載します。情報を知らずに売ってから上がった、持続していたら下げられた、こんな苦い経験が少なくなります。
4.  大量保有報告書(立会日毎日夕方更新)
 機関投資家・企業・投資ファンドなど大口投資家が何をどの位買っているのか、売っているのかが一目で判明します。
5.  レーティング(格付け)情報(毎日昼頃更新)
 大手経済研究所、大手証券の個別株の格付けと目標値段をその日のうちに掲載。格下げ格上げで株価も大きく変動します。新聞掲載は翌日掲載となりますが、弊社は立会い中に掲載します。
6.  戦略銘柄とテーマ 
 相場の流れ・テーマを捉える事、資金の流れを捉える事は先ず大事な点。これからのテーマは何か!ズバリ解説します。悪材料の内容、好材料の内容を詳しく知る事が出来ます。毎日読めば経済の専門家になります。

★ポラリス会員システム  

4/1より継続、新規入会の方の料金
 ○インターネット会員 (定額)3か月54,000円、6ヶ月97,200円 1年162,000円
当社の会員専用WEBページをID、パスワードにて閲覧する事ができます。相場の流れと当社が週末(時には随時)に推奨する1~2銘柄の買いゾーン、売り目標(短期・中期)、万が一のロスカット値、材料・業績見通しを知る事ができます。電話や面談による助言は行いません。成功報酬はありません。
○FAX・郵送会員 (定額)3か月64,800円、6ヶ月108,000円 1年183,600円
週末(時には随時)に相場の流れと当社が推奨する1~2銘柄の、買いゾーン、売り目標(短期・中期)、万が一のロスカット値、材料、業績見通し、相場見通しをFAXか郵便にて送付致します。電話や面談による助言は行いません。成功報酬はありません。

★マンツーマン相談会員6か月315,000円、1年525,000円は廃止となりました。
弊社には特別会員など高額会員はありません。
会員となりますと、無料HPでは無く、会員ページが御座います。
ご入金を確認後、会員のID,パスワードをメール送信(郵送)致します。
尚、パソコンで閲覧するだけでは無く、会員の希望者には携帯メールにも一部(朝の相場見通し、
展望と戦略、ポラリス特選銘柄(緊急銘柄も含む)を送信しております。

・お振込み先
三菱東京UFJ銀行 日本橋中央支店  普通 4787121
三井住友銀行 東京中央支店 普通 8004391
みずほ銀行 兜町支店 普通 2002444
りそな銀行 日本橋支店 普通 0074013
郵便局 記号 10100 番号 42777541
受取人名義 ポラリス投資顧問(株) お振込みは電信扱いでお願いいたします。

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http://www.plrs.jp/form/index.htmにお名前・ご住所・連絡先・メールアドレスをご記入の上、備考欄にネット会員の期間(3か月、6か月、1年)、振り込み銀行、ご入金の予定日をご返信頂ければご入金確認後の会員サービス開始も早くなります。


★ 人の道
忘れてならぬものは   恩義
捨ててならぬものは   義理
人にあたえるものは   人情
繰返してならぬものは  過失
通してならぬものは   我意
笑ってならぬものは 人の失敗
聞いてならぬものは 人の秘密
お金で買えぬものは   信用

★ 心のもち方
一、 腹を立てるより許すほうがよい
二、 憎むより愛する方がよい
三、 不平を言うより感謝する方がよい
四、 愚痴を言うより喜ぶ方がよい
五、 力むより任せる方がよい
六、 威張っているより謙虚な方がよい
七、 嘘をつくより正直な方がよい
八、 喧嘩をするより仲よくする方がよい

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本日の市況2018/11/13

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   21810円52銭 453円36銭安
出来高  16億0987万株
201 TOPIX 1638.45ポイント33.50安

・業種別値上がり率ベスト3  無し
・業種別値下がり率ワースト3 保険業 建設業 鉱業

今後の展望
★昨夜のNY市場はハイテク株売りに波及のなかダウ602ドル安の続落。
アップルが大幅に下落し、ハイテク株に売りが広がった。マレーシアの政府系ファンドの資金流用に関与したとしてゴールドマン・サックスが大幅に下げ、指数を押し下げた。

アップルに顔認証センサーを供給する米ルメンタム・ホールディングスが「大口顧客から出荷を大幅に減らすよう要請を受けた」として、2018年10~12月期の業績見通しを下方修正した。大口顧客はアップルを指すとみられ「iPhone(アイフォーン)XS」など新モデルの販売不振が警戒された。

アップルが5%強下げ、マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムやアルファベット(グーグル)など主要ハイテク株にも売りが波及した。アマゾンは4%強下げた。

ゴールドマンは7%強下洛した。マレーシアの政府系ファンドによる巨額の資金流用にロイド・ブランクファイン前最高経営責任者(CEO)が関与した疑いが取り沙汰され、業績への影響が懸念された。アップルとゴールドマンの2銘柄でダウ平均を185ドル押し下げた。

NYダウ   253878.18ドル602.12ドル安
S&P500 2726.22ポイント54.79安
NASDAQ 7200.869ポイント206.033安
WTI原油  59.93ドル0.26ドル安

★本日の日本市場は下値では押し目買い のなかアップル関連売り膨らみ大幅反落。
前日の米株式市場でハイテク関連や金融株の一角が急落し、ダウ工業株30種平均は602ドル安と急落した。投資家心理の冷え込みを映し、日本株にも運用リスクを回避する目的の売りが膨らんだ。短期スタンスの海外投資家による株価指数先物への売りも下げに拍車をかけ、日経平均の下げ幅は800円に迫る場面があった。米アップルの「iPhone」の販売が減速するとの懸念から、アップルに部品を供給する村田製やTDK、太陽誘電、アルプスなど電子部品株が軒並み安となった。10月の工作機械受注額が23カ月ぶりに前年同月比で減少したことを受け、ファナックなど機械株への売りも目立った。半面、心理的な節目の2万1500円を下回る水準では散発的な押し目買いが入り、指数の下値を支えた。朝安後は売り買いが交錯し、2万1500円台を中心とした安値もみ合いが続いた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も大幅に下落した。ファストリやソニー、任天堂が売買を伴って下落した。トヨタやデンソーの下げも目立つ。一方、ソフトバンクや資生堂、日本紙は小幅ながら上昇に転じた。

後場は日銀ETF買い観測のなか押し目買い限定 で安値水準で一進一退。
前場の急落を受け、日銀が指数連動型上場投資信託(ETF)を買い入れるとの見方が広がっており、押し目買いのきっかけとなった。中国・上海株式相場が上昇して午前の取引を終えたことも、投資家心理の悪化に歯止めをかけていた。午前の東証株価指数(TOPIX)は前日比2.80%安で取引を終えており、日銀のETF買いが入る公算が大きいとみられていた。その後、引き続き、リスク資産を圧縮する目的の売りや株価指数先物への売りが戻りを抑えていた。一部海外紙が中国副首相の訪米予定を報じ、米中摩擦の緩和期待から外国為替市場で円相場が1ドル=114円前後まで弱含んでいるが、押し目買いの勢いは限られていた。ファナックとファストリが下落し、日経平均を押し下げた。ソニーや任天堂も売られた。一方、前日に通信子会社の上場が承認されたソフトバンクが朝安後上げに転じた。資生堂とユニファミマが買われた。

市場の声として
「マレーシアの汚職疑惑で米国でゴールドマン・サックスが売られた。まだ追加の情報を見極めたいところだが、金融市場全体に悪影響が及ぶ話かどうかといわれると、そうではないという印象もある」
「中国景気に対し楽観的な見通しを持ちにくい。日本株も戻りを試す展開にはならないかもしれない」
「中国でインフラ投資が出てきたとしても、世界経済を持ち上げるだけの大きな需要にならない可能性がある。中国経済が強くならないとすれば、マーケットに対する楽観的な見方を修正する必要がある」
「上海株はプラス圏を維持しているが、日本株の戻りは一服。外部環境を見極めたいとの心理から、様子見ムードが広がっている。ファンダメンタルズに対する見方が交錯している。リバウンドがどこまで続くのか見極めなければならないところ」
「新興市場は海外投資家の売りが止まった後は、個人投資家の買いが入った。その個人は前引けにかけ利益確定売りを出し、後場は日経平均レバレッジ型ETF(上場投信)などに買い向かった」
等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*10月豪企業景況感指数は+12に低下、長期平均は上回る
*10月の英消費支出は前年比0.2%減、3カ月ぶり減少
*FRB、緩やかな利上げ継続すべき=デーリー米サンフランシスコ連銀総裁
*仏経済成長率、第4四半期は0.4%の見通し=中銀
*〔需給情報〕日経225期近でHSBCが売り越しトップ=12日先物手口

 

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本日の市況2018/11/12

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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101 日経平均   22269円88銭 19円63銭高
出来高  12億3161万株
201 TOPIX 1671.95ポイント1.03安

・業種別値上がり率ベスト3   繊維製品 機械 鉱業
・業種別値下がり率ワースト3 石油・石炭 非鉄金属 海運業

今後の展望
★9日のNY市場は米利上げ観測や世界景気の減速懸念が重荷でダウ反落。
米連邦準備理事会(FRB)の利上げ継続観測が相場の重荷となった。原油先物相場の下落を受けた世界景気の減速懸念も投資家の運用リスク回避の姿勢を強めた。

8日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利を据え置いたが、声明では当面の利上げ継続を示唆した。9日発表の10月の米卸売物価指数(PPI)は前月から市場予想以上に上昇し、利上げ観測を後押しした。金利上昇による割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株が売られやすく、アマゾン・ドット・コムやアップル、マイクロソフトなど主力株が総じて下げ、投資家心理の重荷となった。

ニューヨーク原油先物相場は10日続落し一時9カ月ぶりの安値を付けた。原油相場の下落で世界経済の減速懸念が改めて強まった。中国汽車工業協会は9日、10月の中国の新車販売台数が前年同月比11.7%減り、1~10月の累計販売台数がマイナスに転じたと発表したことも材料視された。

NYダウ   25989.30ドル201.92ドル安
S&P500 2781.01ポイント25.82安
NASDAQ 7406.902ポイント123.983安
WTI原油  59.85ドル0.82ドル安

★本日の日本市場は上海株下げ止まりや円安進行が支えのなか小反発。
前場は中国・上海総合指数が底堅く推移し、投資家心理の悪化がやや和らいだ。外国為替市場で円相場が1ドル=114円前後まで円安方向に振れたものあって、買い戻しが優勢となった。だが、前週末の米ハイテク株安を受けて電気機器株の一部に売りが膨らみ、相場の上値は重かった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇した。中国景気の先行き不透明感への警戒が強まるなか、12日の上海株式相場が大きく水準を切り下げず、小幅に上昇する場面があった。ファナックや安川電といった前週末に下げの目立った中国関連株に買いを誘った。日経平均が心理的な節目である2万2000円を下回らなかったことも、短期スタンスの投資家が買い戻す動きにつながった。日経平均は寄り付き直後に200円あまり下落する場面があった。前週末の米市場では、決算が低調な結果と受け止められたスマートフォン(スマホ)向け半導体の米スカイワークス・ソリューションズ株が急落し、東京市場でも半導体関連や電子部品株に売りが先行した。三井不や東レ、セコムが上昇した。通期予想を上方修正したダイフクが大幅高となったほか、SMCや日立建機が高い。一方、積層セラミックコンデンサーの受注減が嫌気された太陽誘電が大きく下落。村田製やTDKの下げが目立った。

後場は方向感乏しく手控えのなか膠着して推移。
外国為替市場で円相場が1ドル=114円台まで円安方向に振れたのに連動して株価指数先物に散発的な買いが入った。だが、戻り待ちの売りが重荷となり上値を追う動きは限られていた。市場では「12日は米国がベテランズ・デーの振り替え休日で債券・外為市場が休みとあって、海外勢からは大きな注文が入っていない」との声が聞かれた。その後、新たな取引材料に欠け、上値を追う動きは限られた。12日の米国の債券・外国為替市場が休みとあって海外の市場参加者が少ないなか、中国では上海総合指数が6営業日ぶりに反発し、東京市場ではこのところ株価水準を切り下げていたファナックや安川電などを中心に買いが入った。円相場が1ドル=114円程度まで円安方向に振れ、歩調を合わせるように株価指数先物が上昇すると、現物株市場では値がさ株を中心に裁定取引に絡む買いが優勢になった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は前週末の終値を挟んだ水準で推移していた。2018年4~9月期決算を発表した大林組が大幅高。KDDIやダイキン、エーザイが上昇した。一方、村田製や太陽誘電、TDKなど電子部品株が下落した。三井金や三井E&S、日揮などの下げも目立った。

市場の声として

「上海株が底堅く始まったことや弱含みの円相場を背景に先物に買い戻しが入った。中国経済などに先行き不透明感が強く、上値を追う勢いは感じられない」

「米国が『ねじれ議会』となったことでトランプ大統領の対中強硬姿勢が継続する可能性が高くなった。月末の米中首脳会談の結果をみるまでは方向感が出にくい」

「朝方に2万2000円を割り込まなかったことで安心感が出ている。きょうは仕掛ける材料もなく、久々に落ち着いて臨みたい向きが多いのではないか」

「新興市場の投資家心理は回復していない。東証1部企業の決算は強弱入り混じる結果となり、新興株市場でリスクを取りづらい」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*英企業、昇給に消極的 生産性やコスト圧力の問題で=調査
*米経済成長率、第4四半期は+2.69%=NY連銀ナウキャスト
*米卸売在庫、9月は0.4%増 速報値から若干上方改定
*11月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値は98.3(予想:98.0)
*9月の米卸売在庫は前月比+0.4%(予想:+0.3%)=商務省
*第3四半期の英GDP速報値、前期比+0.6% 予想と一致
*第3四半期の英設備投資速報値、前期比-1.2%=統計局
*9月の英鉱工業生産指数、前年比0.0%=国立統計局
*第3四半期の英GDP速報値、前年比+1.5%=統計局
*9月の英貿易収支は97.31億ポンドの赤字=統計局
*〔需給情報〕日経225期近で野村が売り越しトップ=9日先物手口
 

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来週の相場見通し2018/11/10

★弊社の相場見解
11/3に「一先ず10/26安値20981円で底打ち反転の状態にある。・・・・・・。ファナックやファーストリテ、ソフトバンクやコマツなどで値ガサ株で225指数を押し上げた。2日の上げ要因である米中首脳の電話会談で・・・・・・・このままスンナリと最終調印して解決してくれれば良いが頑固者・偏屈者同士で未だ難航する可能性もゼロでは無い。然し、11/6に中間選挙が実施される。これは議会選挙で国内向けの選挙で投票が終わればトランプ大統領も意地を張る必要は無くなる。また両国にとってNY市場安、上海株安は経済界からも強い反対意見もあるであろう。 但し、認識しなければならないのは・・・・・・4兆2500億円の売りは外人は景気減速を懸念している状態である。それで米中貿易摩擦解消の報道で海外ヘッジファンドなど短期筋の売り方による株価指数先物の買い戻しで戻し相場突入にある。然し、戻しには限界がある。この上げで浮かれてはいけない。信用枠一杯の方は注意が必要。 来週は6日には米中間選挙、7日~8日には11月FOMCがある。米国重要イベントが目白押し。株式、債券、為替、商品など大きく変動するイベントである。・・・・・一気に過熱圏入りした銘柄は短期では一旦外してまた突っ込みを再度拾う作戦も資金効率を上げる上で必要であろう。個別では決算発表ラッシュで個別物色・個別整理の展開を想定。引き続き順張りでは無く逆張り作戦に徹したいと判断している」と掲載した。
 会員ページに11/3に「ここから先は22600円~22800円どころにテクニカルの節目(25日線22689円、75日線22713円、基準線22710円、10/2の高値24448円から10/26の安値20971円までの押しの半値戻し水準(22709円など)が多くある。先ずここが抵抗となると推測される。短期投資はこの前後で現金化が良いと判断する」と掲載した。

 今週は結果としては横這いであった。5日6日は米中間選挙や11月FOMCを前に方向感が定まらず乱高下の展開。7日に中間選挙の結果を織り込むなか株価も乱高下、8日は事前予想通り「捻じれ」の結果であったがNY市場は大幅上昇。一時22500円台の乗せた。9日週末は利確売りと週末ポジション調整売りで押された。日経平均は週間では6円の上昇となり、週足は2週連続で陽線を形成した。
 10/27に「売られ過ぎのオーバーシュート、来週11/2までの間で底値確認と判断」から1600円幅の上昇で11/8に高値22583円で頭を押さえられて週末9日は反落となった。

 内部環境の需給動向を診る。11/2現在までの最新データが発表された。
機関投資家や外人が運用する裁定買金額合計は11/2現在1兆0799億円で184億円増加。9/29の2兆5628億円戻りピーク24200円台から21000円台まで1兆5015億円減少して3200円幅の下落。21000円から22300円まで1300円幅上昇したが184億円の買いだけであった。
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 個人が運用に利用する 買い残(金額)は11/2現在3兆0038億円で142億円減少。9/28の24200円台でボトム2兆7915億円を付けた。そこから23600円台から22100円台の下げで3885億円増加し21000円台の下落です少し投げ22300円台の上げで外した状態。
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 個人信用買いの 評価損率は11/2現在10.437%で前週比5.64%改善。26年ぶり高値9/28の24200円台乗せで8.92%まで改善するも21000円台の下げで16.07%まで悪化。22300円台の戻りで改善。
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 信用売り残は11/2現在7153億円で前週比50億円減少。9/21に23900円台で1兆0673億円のピークを付けた。24200円乗せで踏み上げて損失覚悟の買い戻しから23700円台、22100円台,21000円台の下げで外している状態。22300円台の上げで僅かに減少。一昨年11月以来の低水準。売り方も先週の下げで儲けたがそれまでは踏み上げがありトントンか。
画像の確認
10月第5週(10/29~11/2)外人は現物先物合計で5788億円売り越しであった。それを投信・年金・自己が買った状態であった。

 9日のNYダウは25989ドル201ドル安、夜間225先物は22140円130円安で引けた。

 日米ともに主力の決算発表が一巡して手掛かりは外部環境となった。日経225種の予想平均PERが12倍台、東証1部の平均PERが14倍程度と長期的視点では割安水準にある。低い水準にあるのは上記のように外人投資家が10月から先週まで4兆8200億円超を売り越してきたからであろう。
 然し、外人はもう日本株を投資戦略から永遠に除外してしまうのであろうか!否そんな事は考えられない。NY市場が中間選挙が終わり落ち着き上昇してくれば再度買い越しになる筈である。短期筋の外人は下げる時も上げる時も順張り投資で機敏に対応してくる。売っている現在はそのショートカバーからとなろう。
 10月31日から陽線と陰線が交互に出る「鯨幕相場」となっている。このチャートは気迷い罫線で普通の見解は良い形状では無い。節目の22500円達成で売り物で押し目形成場面は今度は外人が買戻しを入れてくる場面となる。「上げて楽観せず、下げて失望せずの対応」場面となる。
 現在、米国の長期金利が高止まりしている状態でこの警戒が上値を抑えている。ドル高・円安が進行しても株式への反応が限定的となる。14日には10月の小売売上高や鉱工業生産など中国の経済指標が多く予定されているが上海市場の動向に影響を受ける展開であろう。
 待ち望む事は米中貿易摩擦の解決である。G20首脳会議(11/30~12/1)で「米中首脳会談」の開催もある。その前に事務方の交渉で解決に向けての進展具合も出て来るであろう。第4弾の追加制裁の先送りとなれば押し値買いからの反転となろう。また中国側からの新たな景気刺激対策の発表がある可能性もある。目先は短期乱高下であるが下げて弱気にならず押し目買い戦略継続である。


★会員ページに上記の具体的な変化と物色銘柄、日経平均の上値、下値の目途と変化日を掲載。そして新規選定銘柄をアップしております。会員の方は閲覧されて下さい。関心のある方で成果が今一つという方はinfo@plrs.jp までご遠慮なくご相談下さい。

★上げて強気になり売却しない。下げて弱気になり目を瞑って相場を冷静に診れない。買い下がる勇気もない。これでは運用成果を上げる事は遠くなる。主に個人が利用する信用買い残と評価損率の動向を診ればこれが判明する。
また、株式相場は過去のテータ確率の記憶と勝負の世界。確率の大きい方に比重を掛けて、確率の低い時は比重を少なくしてリスクを避ける事が長く生き残る術と判断する。
弊社は日々、選定銘柄のフォロー(買いか売りか、持続か)を立会日毎日に掲載・送信しています。

★読者にお知らせ
「来週の相場見通し」は現時点の相場観を本音で記載したものであります。
相場は不安定要素と期待要素のバランスで動いてゆきます。
承知の通り、相場は日々、刻々と変化し生きております。
あのジョージ・ソロスでもそうですが、どんなプロでも百発百中はありません。
ヘッジファンドの売り方、買い方それぞれ長年市場にいられて資金を増やしているのは、相場の見通しが変化した時にその方向に躊躇する事無く考えを改めて修正するという決断をします。これは225先物だけでは無く、個別株でも同様です。
その点、夜間も含めて変化した時はレポートの記載に拘らずにその方向に修正して運用して下さい。
資金枠と心に余裕を持って運用しませんと吹き飛ばされる状態です。欲を張らずに潔い見切り撤退も重要です。ご注意下さい。

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本日の市況2018/11/9

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
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101 日経平均   22250円25銭 236円67銭安
出来高  14億4729万株
201 TOPIX 1672.98ポイント8.27安

・業種別値上がり率ベスト3  繊維製品 空運業 陸運業
・業種別値下がり率ワースト3 石油・石炭 鉱業 非鉄金属

今後の展望
★昨夜のNY市場は売り買い交錯で方向感定まら無い中ダウ4日続伸、ナスダックは反落 。
米中間選挙を通過し、年末に向けた株高を期待した買いが入った。前日に545ドル上昇した後とあって利益確定や戻り待ちの売りで下げに転じる場面もあり、方向感には乏しかった。

米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)後に発表した声明で、段階的な利上げを継続する方針を示した。直後には先行きの金利上昇を警戒した売りが優勢になる場面もあった。

NYダウ   26191.22ドル10.82ドル高
S&P500 2806.83ポイント7.06安
NASDAQ 7530.885ポイント30.869安
WTI原油  60.64ドル1.03ドル安

★本日の日本市場は中国株安など重荷のなか資生堂が大幅安で反落。
前場は人民元安などを受けて中国・上海総合指数が続落しており、中国景気の先行き不透明感を意識した短期筋による株価指数先物への売りが相場全体を押し下げた。ファナックや安川電など中国関連とされる銘柄が総じて安く、投資家心理を冷やした。下げ幅は200円を超える場面があった。前日の日経平均株価が400円超上昇したため、週末を控えた利益確定目的の売りも重荷となった。半面、外国為替市場で円相場が1ドル=114円台まで下落したため、朝方には輸出採算の改善を期待した散発的な買いで日経平均は上昇に転じる場面もあった。市場では「米中間選挙は想定内の結果だったものの、米中貿易摩擦の懸念が払拭されたわけではなく、海外勢を中心に中国関連株を売る需要は根強い」との声が聞かれた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。2018年12月期の業績予想を据え置いた資生堂が大幅安となった。19年3月期が一転減益になるとの見通しを発表した住友鉱が売られ、原油安を背景に国際石開帝石など資源関連も下げた。ダイキンやKDDI、ファストリなど値がさ株の下げも目立った。一方、通期業績の見通しを上方修正した丸井Gが買われた。GSユアサや明治HDも高い。米金利の先高観を背景に三菱UFJや三井住友FGも上昇した。

後場は米株価指数先物の上昇は支えのなか安い水準で一進一退で推移。
中国・上海など アジアの株式相場が軒並み軟調に推移しており、引き続き投資家心理の重荷となっている。週末を控えた後場とあって持ち高を買いに傾けにくく、海外勢などによる株価指数先物への手じまい売りも続いていた。最近の例から「日銀による上場投資信託(ETF)買いは入らない」との見方も後場寄りの一段安につながった。ただ、その後は徐々に下げ渋っていることから「ETF買いが入っているのでは」との声もあり、市場では思惑が交錯していた。その後、週末を控え、海外勢などによる持ち高調整の売りが続いている。一方、米株価指数先物が上げに転じる場面もあるなど世界的な株安連鎖への懸念は特に広がっておらず、下値では押し目買いも入っていた。市場では、米中間選挙を終え「中国景気の減速懸念が改めて意識されているようで、ファナックなどへの売りが指数を下押ししている」との見方があった。任天堂が売られ、前日に決算を発表した資生堂が売買を伴って下落した。きょう発表した決算短信に「継続企業の前提に関する注記」を記載した千代建が大幅安となった。一方、前日に通期予想を上方修正した丸井Gが急伸。スズキやユニファミマ、日東電が上昇した。

市場の声として
「10月末から急ピッチの反騰相場だったことで、この水準では利益確定売りの圧力も強くなる」
「米金利の動向には今後も要注意だが、日本株にとっては円安が支援材料になる。ここから大きく崩れる展開も想定しにくい」
「先物主導で荒い値動きになっている。25日移動平均線や200日線移動平均線の攻防だが、両平均線とも下向きトレンドであり、抵抗線として意識されやすい」
等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*中国10月PPIは4カ月連続で伸び鈍化、内需の弱まり反映
*豪中銀、経済に強気の見方 目先の金利変更は「根拠ない」
*18年度米兵器輸出は前年比13%増、規制緩和などで
*10月の中国CPI、前年比+2.5%=国家統計局(予想:+2.5%)
*米新規失業保険申請件数小幅に減少、受給者数45年ぶり低水準
*9月の仏貿易赤字は57億ユーロ、予想より小幅
*独輸出、9月は前月比-0.8% 予想に反してマイナス
*9月の独輸出は前月比-0.8%=連邦統計庁
*〔需給情報〕日経225期近でABNクリアが売り越しトップ=8日先物手口

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